ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
●●「ふぁ〜、ねむ。ってやばい！飛雄きちゃう！」
ﾄﾞﾀﾊﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
母「●●うるさい！」
●●「はーい…」
母「あとご飯できてる！」
●●「うぇ！」
ﾃｸﾃｸ
母「早く食べちゃいな！」
●●「はーい」
mgmg(*'ω'*)
ﾋﾟｲｨｨｰﾝ⤴︎ﾎﾟｵｫｫｫｰﾝ⤵︎
母「はーい」
影山飛雄「あ、●●いますか？」
母「●●！男の子がきたわよ！」
●●「あー！もうきたの！？今行くって言っておいて」
母「はいはい、ごめんねそろそろ来ると思うから」
影山飛雄「はい。」
母「ところでお名前は？」
影山飛雄「あ、影山飛雄っす。」
母「飛雄くん！●●をよろしくね。」
影山飛雄「あ、はい」
母「賢二郎くんに続いてこんなにいい友達ができるとは…」
影山飛雄「その賢二郎さん？って誰ですか？」
●●「おまたせー！飛雄いこー！」
母「あっ、いってらっしゃい！じゃあまた今度ね飛雄くん！」
影山飛雄「うす。」