この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

なまえ

文字サイズ変更

恋だと言えなくても 。

#2

元カレ

[明朝体]

最後に人を本気で好きになったのはいつだろう。



??「●●ってさ、本当に俺のこと好きなの...?」

胸の奥に突き刺さったまま、
まだ外れないアイツの言葉。

「...え、なに急に。どうかした?」

その反応が正しい反応だったかは今でもわからない。


??「.........ごめん、忘れて」


そう悲しげに笑う君の表情は今でも忘れられない。



「...あーあ。」

「なんて言えばよかったのかなぁ」


後々 後悔するけど、
時間は巻き戻らない。

「...ほーんと、全部リセットしたい」

なんて、叶うはずのない願望を呟いては

ただただ虚しいと感じるだけだった。


[/明朝体]

このボタンは廃止予定です

2024/09/02 11:25

雪月華はんな ID:≫905K2bUGI9WHg
続きを執筆
小説を編集
/ 12

コメント
[44]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL