二次創作
【900閲覧Thanks】夢幻と現実
[大文字]四十一話[/大文字]
[水平線]
「だれかが、引き込んだ?」
「そう。あなたのとなりにいたニンゲン...。」
「私は里影。隣にいたのは葵樺。」
「じゃあ葵樺にはキャラ...すなわちもう一人のぼくがこの事を伝えてる。」
*二人とも、いるの?
「さぁ、元凶を倒しにいこう。」
「ねぇ、」
「?なに」
「じぶんでねがって別世界へ行くことは、許されないの?」
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「だれかが、引き込んだ?」
「そう。あなたのとなりにいたニンゲン...。」
「私は里影。隣にいたのは葵樺。」
「じゃあ葵樺にはキャラ...すなわちもう一人のぼくがこの事を伝えてる。」
*二人とも、いるの?
「さぁ、元凶を倒しにいこう。」
「ねぇ、」
「?なに」
「じぶんでねがって別世界へ行くことは、許されないの?」
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