二次創作
夢幻と現実
[大文字]三十七話[/大文字]
[水平線]
「大丈夫かしら?」
「はい」
「ja」
「私は遺跡の管理人、トリエルと呼んでね」
トリエルは、私達に手をさしのべてくれた。
その手を握り、次の場所につれていってくれた...。
[斜体]2時間後[/斜体]
[水平線]
「大丈夫かしら?」
「はい」
「ja」
「私は遺跡の管理人、トリエルと呼んでね」
トリエルは、私達に手をさしのべてくれた。
その手を握り、次の場所につれていってくれた...。
[斜体]2時間後[/斜体]
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