二次創作
【900閲覧Thanks】夢幻と現実
[大文字]三十四話[/大文字]
[水平線]
「...、どうする?」
「Pでいいんじゃない?」
「そうしよう」
進路を決めたから、前の通路を進んだ。
「はじめまして!」
「ja」
「うん」
目の前の花はこう言った。
「ぼくはフラウィ。おはなのフラウィさ!」
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「...、どうする?」
「Pでいいんじゃない?」
「そうしよう」
進路を決めたから、前の通路を進んだ。
「はじめまして!」
「ja」
「うん」
目の前の花はこう言った。
「ぼくはフラウィ。おはなのフラウィさ!」
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