二次創作
【900閲覧Thanks】夢幻と現実
[大文字]参拾壱話[/大文字]
[水平線]
「私は、このピンを使いたい!」
そういうと、葵樺は頷いた。
「わかった。はい」
葵樺は結構あっさり渡してくれた。
「やったー!」
「ねぇ、登山しようよー」
「わかってますよ」
「本当?」
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「私は、このピンを使いたい!」
そういうと、葵樺は頷いた。
「わかった。はい」
葵樺は結構あっさり渡してくれた。
「やったー!」
「ねぇ、登山しようよー」
「わかってますよ」
「本当?」
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