二次創作
【900閲覧Thanks】夢幻と現実
参拾話
「ありがとう。じゃあ、このピンについて話すね。」
「わかった。」
すると葵樺さんは話し始めた。
「このピンは、使いたい国の力を思い浮かべると使えるようになるピンなんだよ。
でね、旧国も使えるんだ。
でも、欠点が一つあって、自分が10回攻撃受けたらピンが壊れてしまう。
結構扱いに困る代物なんだよ。
それでも、このピンを使いたい?」
「私は…」
「ありがとう。じゃあ、このピンについて話すね。」
「わかった。」
すると葵樺さんは話し始めた。
「このピンは、使いたい国の力を思い浮かべると使えるようになるピンなんだよ。
でね、旧国も使えるんだ。
でも、欠点が一つあって、自分が10回攻撃受けたらピンが壊れてしまう。
結構扱いに困る代物なんだよ。
それでも、このピンを使いたい?」
「私は…」
この小説はコメントオフに設定されています