二次創作
夢幻と現実
[大文字]弐拾七話[/大文字]
[水平線]
[斜体]日曜日[/斜体]
「あ、シャドー帝国さん」
「里影って呼んでくださいよ」
「じゃあ私のことは・・・菊飴葵樺、葵樺って呼んでね」
「わかりました。じゃあ、登山しますか」
「あの、そのピン・・・」
「あぁ、これ?」
葵樺さんは、髪についている旗のピンを外す。
「[小文字]これはね、[漢字]PB[/漢字][ふりがな]ポーランドボール[/ふりがな]のピンって言うんだ[/小文字]」
[水平線]
[斜体]日曜日[/斜体]
「あ、シャドー帝国さん」
「里影って呼んでくださいよ」
「じゃあ私のことは・・・菊飴葵樺、葵樺って呼んでね」
「わかりました。じゃあ、登山しますか」
「あの、そのピン・・・」
「あぁ、これ?」
葵樺さんは、髪についている旗のピンを外す。
「[小文字]これはね、[漢字]PB[/漢字][ふりがな]ポーランドボール[/ふりがな]のピンって言うんだ[/小文字]」
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