二次創作
【900閲覧Thanks】夢幻と現実
「まぁ、いいですよ。では、柊山の東登山口で待ち合わせで」
「やったー。ありがとう!...ってあ、発車時刻だ。操縦するとこ見てってね」
そういった菊葵さんは、電車を発進させる。
ー
「ここで降りるんだね」
「はい」
「元気にしててよ」
「やったー。ありがとう!...ってあ、発車時刻だ。操縦するとこ見てってね」
そういった菊葵さんは、電車を発進させる。
ー
「ここで降りるんだね」
「はい」
「元気にしててよ」
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