- 閲覧前にご確認ください -

これはポケモンに転生する話です。

文字サイズ変更

あの日出会った君と僕

#11

「ふわぁ…おはよ〜」
「おはよ〜」
昨日はなぜか寝れなくて、今すごく眠い。
「眠そうだね〜。昨日深夜に起きてきてたの君?」
「うん…寝れなくて…」
「えぇ〜私なんか爆睡してたよ〜」
「……眠い」
「わかってるよ〜」
朝ご飯はパンを一枚食べた。
オーブンで少し焼いて、バターを塗った食パンだ。
「もぐもぐ………ふぅ」
朝ご飯を食べ終わって、僕はカバンを持って外に出た。いつもより遅く起きちゃったから、
遅刻しちゃう。
「「行ってきまーす!」」
今日もブイちゃんと学校に行った。

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

もっとたくさんの人に見てもらえるように頑張ります!

2024/09/01 12:39

ねこ麺 ID:≫5tLKWzBMUDa82
続きを執筆
小説を編集
/ 12

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL