文字サイズ変更

ポーランドの旧日紀行!

#3

自分も彼も

第三話
----------------------------------------------
「そう言えば俺もぽおらんども片方だけだな」
「羽は生えてますけどね」
二人で雑談が繰り広げられていた。
しかし
「この計画、絶対ばれないように実行しなきゃ」
人生(ボール生?)が闇に包まれようとしていた。
----------------------------------------------
続く

このボタンは廃止予定です

2024/09/01 06:48

菊葵 ID:≫ppCmtEclPLwJY
小説を編集
/ 6

この小説はコメントオフに設定されています

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL