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#24

世界への反逆、それすなわち人類の正しい姿





瑠璃川「.........ん、送ったよ。」







瑠璃川「これが[太字]プロジェクト[/太字]の何の役に立つのやら.........僕には全く分かんないんだけどね〜.........。」







リリエル「お〜ありがと瑠璃川くん〜」







瑠璃川「...............」







[小文字]瑠璃川「にしても、レベル2にして複数人の犠牲を出すほどの事変か............」[/小文字]











[小文字]瑠璃川「............変なの。」[/小文字]















[水平線]







[中央寄せ]イプシロンside[/中央寄せ]















イプシロン「あっさり倒れたと言えばそうなんだけどさ.........あれがレベル2ってどうなってんのあの事変は」







チャック「あの事変、[太字]【Project:Rebellion】[/太字]の最終目標となる[太字]『神様』[/太字]と関係あったりするんですかね.........」







イプシロン「いやいやまさかそんなこと............」





イプシロン「...............ない、......よね?」





イプシロン「......も、もし関係あるとすれば、[太字]【Project:Smiley】[/太字]の方にも大分影響出てくるよ.........?」







オルガレッド「.........心配は要らない。」







チャック「あ、リーダー............」







オルガレッド「『神』とは我々からすれば程遠い存在.........。だからこそ急ぐ必要はない。」







イプシロン「[太字]その『神様』とやらのために作られた2大プロジェクト.........【Project:Rebellion】と【Project:Smiley】。[/太字]」







オルガレッド「備えあれば憂いなし.........それを全うするまでだ。」







イプシロン「.........にしても、改めて考えてもこの計画ぶっ飛んでるよね〜。」





イプシロン「[太字]『世界への反逆、それすなわち人類の正しい姿』[/太字]とか.........うちらは独裁者かっての。」















そう、そんな馬鹿げた話を...............私たちは目的として遂行している。











存在するかも分からない『神様』を殺す計画、【Project:Rebellion】............







そして、その『神様』を殺す事でようやく行動に移せるのが、【Project:Smiley】............











世界への反逆、『神様』を殺して............[太字]全ての能力者を殺すことで得られる『人類の正しい姿』[/太字]...............











______[太字]何回考えてもぶっ飛んでるけど、これが私たちの正義。[/太字]















チャック「......というか、もし神様の仕業だったとして、こんな突発的にやるもんですかね......?もうちょい何か予兆とか起こすと思うんですけど.........」







イプシロン「...............神様なんてそんなもんだよ。だって___ 」















イプシロン「[太字]______神様なんて、どうせ気まぐれで幼稚な存在なんだからさ。[/太字]」

2024/12/12 20:31

炙られまぐろ ID:≫ipAZHid6FOeE2
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