【参加締め切り】目が覚めたらロリになってました。
はぁ〜なんか家帰っても親がいないし…なんでだろ?
不思議なことだらけ…まあ今はとりあえず小学生のフリしてるけど元々私は中学生。
頭の良さは他の子よりも全く違って目立ってる。
いじわるもされたけど正直ノーダメ。あんまり面白いことはないかなー?
いつも通り家へ帰る。
「はぁ〜学校から出される宿題が余裕でできちゃう…」
たまに不審者に出会うけどそんな奴ロリポップで1撃なんだよね…
そんなことを思っていた時だ。
「お嬢ちゃんおかえり〜、お嬢ちゃんは家どこらへん?遠いならおじさん送るよ?」
「ふぁ!?不審者だあああああああ!!!」
防犯ブザーを持ってることに気づかず大声で叫んだ。
「お、お嬢ちゃんおじさんはちが…」
「POPビーム!!!!」
ロリポップでめっちゃ攻撃した。でも安心したのも束の間だった。
なんとあの不審者傷ひとつない。
ビビリすぎて困惑した。
「え?え。え!え☆え♡えーええええええええ!?!?!?」
めっちゃパニックになってた。
「…勘がいいね君…じゃあ僕の虜になってもらうよ。」
突然捕まえられた。
「[大文字][太字]ぎゃあああああああああああ!!!助けてええええええええ!!![/太字][/大文字]」
めっちゃ大声で叫んでた。でもここは人通りが少ない場所。届くはずないけどなんとか叫ぶ。
俺は山野晴翔。16歳だけど…何者かによってショタにされた。
小学校に通ってるけど正直言って勉強がクソ余裕すぎて逆につまんない。
ある日の学校帰り。異変は起きる。
「[大文字][太字]ぎゃあああああああああああ!!!助けてええええええええ!!![/太字][/大文字]」
なぜか人通りの少ない道から悲鳴が聞こえてきた。こんな姿だけど様子を見に行く。
するとどうしたことだろうか。なんと女の子が不審者捕まっていた。
「に、逃げて君!!!」
「え!?え!?」
必死に抵抗してるっぽいけどキツそう。
そうだ!俺のランドセルであいつを…!
「ランドセルトルネード!!!」
[太字][大文字]ドッカアアアアアアアン![/大文字][/太字]
竜巻であの不審者は吹き飛ばせれた。
女の子は口を開く。
「ほ、本当にありがとう!君はヒーローだよ!」
言われて驚いた。
「へ、っ?俺がヒーローに...?」
「うんうん!ヒーロー!」
と、謎の妖精が女の子の横から出てくる。
「ま、まさか君もショタになった子!?」
言われてまた驚いた。この世界どうなってんだ?
「そ、そうだけど…っ」
「未来も同じリア!君もなったリアね!…一緒にヒーローにならないリア!?」
「そ、そんな事出来るわけ...っ、」
「大丈夫だよ!」
未来は答えた。
「私だって最初はびっくり!でも慣れたら余裕だよ!そもそもサポートなしで私を助けれたのすごいし!」
「…そうだね…、っま!やってもいいけどね?」
「やった〜!ありがとう!!!」
そんな嬉しいんだ…ま、俺も今日からヒーローか…!
不思議なことだらけ…まあ今はとりあえず小学生のフリしてるけど元々私は中学生。
頭の良さは他の子よりも全く違って目立ってる。
いじわるもされたけど正直ノーダメ。あんまり面白いことはないかなー?
いつも通り家へ帰る。
「はぁ〜学校から出される宿題が余裕でできちゃう…」
たまに不審者に出会うけどそんな奴ロリポップで1撃なんだよね…
そんなことを思っていた時だ。
「お嬢ちゃんおかえり〜、お嬢ちゃんは家どこらへん?遠いならおじさん送るよ?」
「ふぁ!?不審者だあああああああ!!!」
防犯ブザーを持ってることに気づかず大声で叫んだ。
「お、お嬢ちゃんおじさんはちが…」
「POPビーム!!!!」
ロリポップでめっちゃ攻撃した。でも安心したのも束の間だった。
なんとあの不審者傷ひとつない。
ビビリすぎて困惑した。
「え?え。え!え☆え♡えーええええええええ!?!?!?」
めっちゃパニックになってた。
「…勘がいいね君…じゃあ僕の虜になってもらうよ。」
突然捕まえられた。
「[大文字][太字]ぎゃあああああああああああ!!!助けてええええええええ!!![/太字][/大文字]」
めっちゃ大声で叫んでた。でもここは人通りが少ない場所。届くはずないけどなんとか叫ぶ。
俺は山野晴翔。16歳だけど…何者かによってショタにされた。
小学校に通ってるけど正直言って勉強がクソ余裕すぎて逆につまんない。
ある日の学校帰り。異変は起きる。
「[大文字][太字]ぎゃあああああああああああ!!!助けてええええええええ!!![/太字][/大文字]」
なぜか人通りの少ない道から悲鳴が聞こえてきた。こんな姿だけど様子を見に行く。
するとどうしたことだろうか。なんと女の子が不審者捕まっていた。
「に、逃げて君!!!」
「え!?え!?」
必死に抵抗してるっぽいけどキツそう。
そうだ!俺のランドセルであいつを…!
「ランドセルトルネード!!!」
[太字][大文字]ドッカアアアアアアアン![/大文字][/太字]
竜巻であの不審者は吹き飛ばせれた。
女の子は口を開く。
「ほ、本当にありがとう!君はヒーローだよ!」
言われて驚いた。
「へ、っ?俺がヒーローに...?」
「うんうん!ヒーロー!」
と、謎の妖精が女の子の横から出てくる。
「ま、まさか君もショタになった子!?」
言われてまた驚いた。この世界どうなってんだ?
「そ、そうだけど…っ」
「未来も同じリア!君もなったリアね!…一緒にヒーローにならないリア!?」
「そ、そんな事出来るわけ...っ、」
「大丈夫だよ!」
未来は答えた。
「私だって最初はびっくり!でも慣れたら余裕だよ!そもそもサポートなしで私を助けれたのすごいし!」
「…そうだね…、っま!やってもいいけどね?」
「やった〜!ありがとう!!!」
そんな嬉しいんだ…ま、俺も今日からヒーローか…!
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