【参加締め切り】目が覚めたらロリになってました。
「うわあああああ!急げええええええ!!!」
私は[漢字]猫塚未来[/漢字][ふりがな]ねこずか みく[/ふりがな]。14歳の中学生。今日は珍しく遅刻してしまった!!!急いで今学校へ向かっている。
道を曲がり、走ろうとした。
[大文字][太字]ドンッ[/太字][/大文字]
「うわ!」
人にぶつかった?でも足が痛い。そんな体当たりしたっけ?
そこから私は気を失っていた。
「ん〜びっくりした…ふぇ?」
あれ?なんか声が幼くなってる?
変声期だとしても高くなりすぎだ。
よく見ると世界が大きくなったように思える。
バッグもなんか重くない?
と、通行人の人に声をかけられた。
「お嬢ちゃん大丈夫?」
「は、はい!なんかさっき気を失ってて…」
「大丈夫?ほら、ロリポップあげるよ。」
それはピンク色のロリポップだ。ロリポップは大好き。
ありがたく受け取った。
「ありがとうございます!」
と、なんと妖精が来た。
「だ、ダメだリア!いくら優しそうでも誘拐の可能性があるリア!」
「ふぇ?」
妖精は白い角があった。ピンクの服を着ていて、黒い尻尾もある。
まるで私のお母さんのようだった。
「さっきのやつは優しいやつでよかったリア…でも違うやつだった場合誘拐されて、君は命が危ないリア!特に君みたいな可愛い女の子は!!」
「えぇ…でもお菓子ぃ…ん?」
私はある異変に気づいてしまった。
妖精の瞳を見ると、なんと私は体が縮んでいた!?
小学生の時の私にそっくりだ。
「ね、ねえ!私中学2年生だったのに、なんでこんなロリになっちゃってるの!?」
「え…?…あぁ…君も同じリア…」
「ふぇ?同じって…」
「この頃、君みたいな年齢の多くの人が幼くなってるリア。どの子から聞いても、どうやら『[大文字]誰かに蹴られた、ぶつかられた[/大文字]』って子が多くて、犯人はそいつの可能性が高いリア。」
「…!?」
そうだ。私が気を失う前、誰かに蹴られた。間違いないだろう。
その事を妖精に話そうとした時だ。
「あれ?お嬢ちゃん大丈夫?学校はどこ?おじさんが連れってってあげようか?(^ ^)」
うわ!待ってこいつが確実に不審者じゃん…きっも!
と、妖精が口を開いた。
「ふ、不審者リア!ロリポップで戦うリアー!!!」
ろ、ロリポップで!?!?!?無理だよそんなの…
だがなぜだろう。ロリポップが光っていた。
なんだか電気のような、炎のような圧がわかる。
唐突に私は口を開き、不審者にロリポップを向けた。
[大文字][太字] 「POPビーム!!!!」[/太字][/大文字]
とたん、ロリポップから巨大なピンク色のビームが出た。
「うわあああああああああああ!!!!」
不審者はその場から去っていった。
「お仕置き完了リア〜!」
「てかあなたの名前は…?」
「私?リリアンだリア!」
「リリアン、よろしくね!…えと多分さっきの話の通り、私も誰かに蹴られたんだよ!これからどうすればいい?家族も心配しちゃうよ!」
「復讐リア!!!!!!!!!!」
「…え?」
「だから、復讐リア〜!!!!!!!!!!」
「…え、ええええええええええ!?!?!?」
さっきみたいにロリポップで戦うってコト?
うそでしょおおおおおおおおおおおお!?
…でもこれもいいかもしれない。私は目覚めたらロリになってた。だからロリになって好きなこと好き放題やって復讐をするんだ!
…意外といいかも?
私は[漢字]猫塚未来[/漢字][ふりがな]ねこずか みく[/ふりがな]。14歳の中学生。今日は珍しく遅刻してしまった!!!急いで今学校へ向かっている。
道を曲がり、走ろうとした。
[大文字][太字]ドンッ[/太字][/大文字]
「うわ!」
人にぶつかった?でも足が痛い。そんな体当たりしたっけ?
そこから私は気を失っていた。
「ん〜びっくりした…ふぇ?」
あれ?なんか声が幼くなってる?
変声期だとしても高くなりすぎだ。
よく見ると世界が大きくなったように思える。
バッグもなんか重くない?
と、通行人の人に声をかけられた。
「お嬢ちゃん大丈夫?」
「は、はい!なんかさっき気を失ってて…」
「大丈夫?ほら、ロリポップあげるよ。」
それはピンク色のロリポップだ。ロリポップは大好き。
ありがたく受け取った。
「ありがとうございます!」
と、なんと妖精が来た。
「だ、ダメだリア!いくら優しそうでも誘拐の可能性があるリア!」
「ふぇ?」
妖精は白い角があった。ピンクの服を着ていて、黒い尻尾もある。
まるで私のお母さんのようだった。
「さっきのやつは優しいやつでよかったリア…でも違うやつだった場合誘拐されて、君は命が危ないリア!特に君みたいな可愛い女の子は!!」
「えぇ…でもお菓子ぃ…ん?」
私はある異変に気づいてしまった。
妖精の瞳を見ると、なんと私は体が縮んでいた!?
小学生の時の私にそっくりだ。
「ね、ねえ!私中学2年生だったのに、なんでこんなロリになっちゃってるの!?」
「え…?…あぁ…君も同じリア…」
「ふぇ?同じって…」
「この頃、君みたいな年齢の多くの人が幼くなってるリア。どの子から聞いても、どうやら『[大文字]誰かに蹴られた、ぶつかられた[/大文字]』って子が多くて、犯人はそいつの可能性が高いリア。」
「…!?」
そうだ。私が気を失う前、誰かに蹴られた。間違いないだろう。
その事を妖精に話そうとした時だ。
「あれ?お嬢ちゃん大丈夫?学校はどこ?おじさんが連れってってあげようか?(^ ^)」
うわ!待ってこいつが確実に不審者じゃん…きっも!
と、妖精が口を開いた。
「ふ、不審者リア!ロリポップで戦うリアー!!!」
ろ、ロリポップで!?!?!?無理だよそんなの…
だがなぜだろう。ロリポップが光っていた。
なんだか電気のような、炎のような圧がわかる。
唐突に私は口を開き、不審者にロリポップを向けた。
[大文字][太字] 「POPビーム!!!!」[/太字][/大文字]
とたん、ロリポップから巨大なピンク色のビームが出た。
「うわあああああああああああ!!!!」
不審者はその場から去っていった。
「お仕置き完了リア〜!」
「てかあなたの名前は…?」
「私?リリアンだリア!」
「リリアン、よろしくね!…えと多分さっきの話の通り、私も誰かに蹴られたんだよ!これからどうすればいい?家族も心配しちゃうよ!」
「復讐リア!!!!!!!!!!」
「…え?」
「だから、復讐リア〜!!!!!!!!!!」
「…え、ええええええええええ!?!?!?」
さっきみたいにロリポップで戦うってコト?
うそでしょおおおおおおおおおおおお!?
…でもこれもいいかもしれない。私は目覚めたらロリになってた。だからロリになって好きなこと好き放題やって復讐をするんだ!
…意外といいかも?
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