魔月輝姫　「さて、皆さん行きましょうか」

輝姫達はとある組織の建物に居た

魔月輝姫　「スカイ、いつでも」

聖空スカイ　「、、、今！」

スカイが空に弾丸を打つ
そうして私達は建物に入る
夜が始まる
今日も夜空をさく月光「シャインムーンノイズ」が

モブ　「な、なんd(」

魔月輝姫　「輝月」

モブ　「あがっ、、、」

魔月輝姫　「道を、、、この上にボスがいる」

東雲有流　「了解！おらぁ！(刀を振り回す)炎火道東！」

モブ　「ゴホッ、、、」

灯宮ホノメ　「、、、よろしく、」

水海アクリ　「いつものやつ？」

灯宮ホノメ　「うん、、、」

水海アクリ　「水流乗」

モブ　「あが、、、ごっほ、、、」

モブ　（なんだこの物量攻撃は、、、！クソ、窒素死しそ、、、）

灯宮ホノメ　「あおいほのお」

モブ　（次はなんだ、、燃えて、、、）

灯宮ホノメ　「さよなら」

雨晴結衣　「(刀で相手をどんどん斬っていく)」

モブ×5　「おらぁ！！！(刀を持ちながら走ってくる)」

雨晴結衣　「はぁ、次から次へと、、、桜吹雪」

モブ　（くっ、、、あれ、あんま痛くな、、、体が、、、）

雨晴結衣　「あぁ、それ、毒あるから」

星月瑠奈　「はぁー、人数多すぎ、スターシャワー！」

魔月輝姫　（よし、このうちに）

魔月輝姫　「スカイ！」

聖空スカイ　「はい！」

モブ　「ボスには近づけさせない！」

聖空スカイ　「弾雨」

モブ　「ごはぁ、、、」

魔月輝姫　（ボスがいるのはもうちょい先か！）










ボス　「銃声、、、刀の混じり合う音、、、もうすぐか」

モブ　「えぇ、まさか今日来るとは」

モブ　「ですが安心を。下に大量の幹部達を配置しています。多少の時間稼ぎは出来るかと」

魔月輝姫　「ごきげんよう。今宵も月光が美しいですね」
　　　　　　　[小文字]クイーンムーン[/小文字]
ボス　「来たか、、、姫月、、、」　
　　　　[小文字]アンダームーン[/小文字]
ボス　「、、、死月、、、どちらで呼べば良いかな？」

魔月輝姫　「うふふっ、気づかぬ間に二つ名が付けられてるのね」

モブ　「どちらももあなたに付けられている有名な二つ名ですよ」

魔月輝姫　「そう、、、」

ボス　「、、、出会ってばっかで悪いが消えてもらう！」

ボス　「邪眼の鎖！」

魔月輝姫　「あら、、、あなたも能力者なのね」

モブ　「（鎌を持ち、歩いてくる）」

モブ　「一人でここに来たこと、残念でしたね」

魔月輝姫　「アハハ！誰が一人で来たと言ったかしら？」

ボス　「な！」

モブ　「、、、ボス！人の気配が！」

聖空スカイ　「毒雨」

モブ　「あ、、、体が、、、」

聖空スカイ　「弾雨」

ボス　「がはぁ！」

聖空スカイ　「ふぅ、スカイ程度で瞬殺なんて、輝姫に勝つには100年、、、いや1000年早いわ」

魔月輝姫　「あ、この鎖壊すね」

輝姫＆スカイ　「月硬/加護」

魔月輝姫　「月爆」




魔月輝姫　「あごめん込める魔力量間違えた」

聖空スカイ　「あ、、、」

ばっごーん！（建物崩壊）

魔月輝姫　「、、、やっちゃった♪」