ボク!雄英に行きます!
●●『…●●…○○●●…』
嶺亜ちゃん「へぇ!いい名前だね!!」
●●『で、何…?』
嶺亜ちゃん「いや〜泣いてるし、それにお友達になりたいって思ったからだよ〜!
じゃ!早速お友達になろ!!」
●●『うん…?』
何だか、この時不思議な感覚があった。
この子は…温かい…
それから私達は一緒に実験をしたりした。
いろんな事を教えてくれた。
嶺亜ちゃんは〚ボク〛って一人称の人と、元気な人が好きらしい。
私はいつの間にか一人称が〚ボク〛になり、性格も変わっていた。
…何で変わったのかわからないけど…
【研究者Side】
研究者A「●●…最近、一人だと動きが鈍りますね…嶺亜と一緒に実験する時は強いのに…このままだとまずいですよ…」
研究者B「じゃ、廃棄するか…」
研究者A「ですが…!」
研究者B「違うよ」
研究者A「は…?」
研究者B「嶺亜の方だよ」
嶺亜ちゃん「へぇ!いい名前だね!!」
●●『で、何…?』
嶺亜ちゃん「いや〜泣いてるし、それにお友達になりたいって思ったからだよ〜!
じゃ!早速お友達になろ!!」
●●『うん…?』
何だか、この時不思議な感覚があった。
この子は…温かい…
それから私達は一緒に実験をしたりした。
いろんな事を教えてくれた。
嶺亜ちゃんは〚ボク〛って一人称の人と、元気な人が好きらしい。
私はいつの間にか一人称が〚ボク〛になり、性格も変わっていた。
…何で変わったのかわからないけど…
【研究者Side】
研究者A「●●…最近、一人だと動きが鈍りますね…嶺亜と一緒に実験する時は強いのに…このままだとまずいですよ…」
研究者B「じゃ、廃棄するか…」
研究者A「ですが…!」
研究者B「違うよ」
研究者A「は…?」
研究者B「嶺亜の方だよ」
このボタンは廃止予定です