二次創作
金髪合宿
#1
烏丸「久世橋先生、ちょっと相談があるんですが…」
久世橋「烏丸先生、どうしました?」
烏丸「実はこの前商店街の福引で、温泉のペアチケットが当たったんです!」
久世橋「それはよかったですね!それでどうして私に?」
烏丸「一緒に行く宛がいないので、久世橋先生 一緒に行きませんか?」
久世橋「えっ、いいんですか!?ここ1度行ってみたかったんです!ありがとうございます!」
烏丸「喜んでもらえて嬉しいわ〜」
烏丸「次のお休みにでも行きましょうか」
久世橋「はい!」
休日 静岡・熱海
烏丸「着いたわ〜 熱海 一度来てみたかったの」
久世橋「たまにはこうして、仕事から離れてみるのもいいですね」
烏丸「そうですね〜 そういえば京都の修学旅行の時にも思いましたが、久世橋先生ってバスガイドさんが似合いそうですよね〜」
久世橋「またその話ですか!?ま、まぁやぶさかではないですが…」
烏丸「チェックインまで時間ありますし、先生、熱海観光しましょう!」
久世橋「は、はい!」
私は名探偵カレンデス。クゼハシ先生とカラスマ先生が旅行に行くと聞いて尾行してるデス。
穂乃花「カレンちゃん〜 見つかったら怒られるよ〜」
香奈「何で私まで…」
カレン「ホノカ!カナ!これは大事な使命デス!2人の跡をつけて弱みを握るデス!」
久世橋「何か人影が…?気のせいかしら…」
烏丸「さー!周りますよー!久世橋先生!」
久世橋「ああ!待ってください!」
カレン「私達も尾行するデス!」
穂乃花「待ってよ〜 カレンちゃん〜!」
香奈(はやく帰ってぷりずむ見たい…)
烏丸「色々観光しましたね〜」
久世橋「久しぶりに羽を伸ばせて楽しかったです」
久世橋「それにしても、烏丸先生、超絶望級パフェ(残したら罰金2万円)を食べ切るなんて凄いです…」
烏丸「私にかかればこのくらい余裕です!」
久世橋(最後の方吐きそうになってましたが…)
カレン「私達も先生達と同じ宿に泊まりマス!」
穂乃花「やっと座れるよ〜」
香奈「えっ、今日泊まりなの!?」
カナ「Yes!しかしカナ、旅館にもテレビがありマスのでぷりずむをリアタイできマス!よかったデスね!」
香奈「リアタイできるんだ…!今回は絶対見逃せない大事な回だからね!穂乃花、カレンちゃん、覚悟してね!」
カレン穂乃花「は、はい…」
TV「ぷりずむ〜 マジカル〜 奇跡の魔法が〜」
香奈「ぷりずむ最高〜!」
カレン「最高デース!」
穂乃花「金髪、綺麗…」
烏丸「さて、明日も早いですし寝ましょうか」
久世橋「は、はい! …あの、烏丸先生」
烏丸「何ですか?」
久世橋「今回は、誘ってくれてありがとうございます こんなに素敵な旅は久しぶりです」
烏丸「久世橋先生… いいんですよ。私が久世橋先生と一緒に行きたかったから誘ったんです」
久世橋「烏丸先生…!」
烏丸「さくら」
久世橋「?」
烏丸「今日だけは、私の事をさくらと呼んでください。朱里」
久世橋「えぇっ!?先輩を下の名前で呼ぶなんて!?」
烏丸「大丈夫です。私が許可します。朱里 呼んでください」
久世橋「…わかりました」
久世橋「さ、さ、…さくら…」
烏丸「…!」
久世橋「こ、これで満足ですか!?さくら!」
烏丸「はい!満足しました!そして満足したら眠くなってきました… おやすみなさい」
久世橋「えっ」
烏丸「ZZZ…」
久世橋「寝ちゃった…」
久世橋「今日はありがとうございました。さくら」
穂乃花「金髪討論会といこうか!」
カレン「what?」
香奈「なんだよそれ」
穂乃花「キンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツ」
カレン「ホノカ〜 長いデース…」
香奈「寝たい」
翌日
烏丸「おはようございます。久世橋先生」
久世橋「はっ!お、おはようございます さ、烏丸先生」
烏丸「昨日の癖が抜けていませんね?」
久世橋「からかわないでください!」
カレン「オハヨウゴジャイマース!!」
穂乃花「おはようカレンちゃん」
香奈「…眠い」
カレン「さ、今日は先生達が千葉に帰りマスので、私達も帰りマス!」
カレン「チェックアウトしマス」
穂乃花「はーい」
香奈「…新幹線で寝よう」
烏丸「チェックアウトも終わりましたし、お土産を帰って千葉に帰りましょうか」
久世橋「はい」
カレン(ここで私達がサプライズ登場デス)
カレン「クゼハシ先生〜!カラスマ先生〜!オハヨウゴジャイマース!!」
久世橋「く、九条さん!?」
烏丸「それに松原さんと日暮さんも…
どうして熱海に?」
カレン「先生達が旅行に行くと聞いたので、ホノカナを誘って私達もキマシタ!」
香奈「ホノカナって…」
久世橋「な、なるほど…?」
カレン「とりあえず、お土産買いマショウ!」
カレン「ホノカ、金髪少女倶楽部をシノへのお土産にするデス」
カレン「カナはぷりずむの限定品を買うデス」
久世橋「私は何にしましょう…」
烏丸「私は食べ物にしたわ〜」
帰り 新幹線内
久世橋「まさか九条さん達が熱海まで来るなんて…驚きました」
カレン「Yes!私はどこにでも行きマス!」
穂乃花「私もカレンちゃんとならたとえ火の中水の中だよ〜 ね、香奈ちゃん!」
香奈「え、あ、うん…(相変わらず重いな)」
千葉・習志野 到着
カレン「帰って来たデース!」
香奈「久しぶりの地元だね」
穂乃花「何か疲れたけど、楽しかったね!」
カレン「Yes!」
カレン「先生!今度はアリス達も一緒に行くデス!」
久世橋「…もう 仕方ないですね」
久世橋「その前に九条さんは課題を提出してください」
カレン「No〜!やっぱり虎デース!」
穂乃花「あはは…」
烏丸「次は登別に行きたいわ〜」
おわり
久世橋「烏丸先生、どうしました?」
烏丸「実はこの前商店街の福引で、温泉のペアチケットが当たったんです!」
久世橋「それはよかったですね!それでどうして私に?」
烏丸「一緒に行く宛がいないので、久世橋先生 一緒に行きませんか?」
久世橋「えっ、いいんですか!?ここ1度行ってみたかったんです!ありがとうございます!」
烏丸「喜んでもらえて嬉しいわ〜」
烏丸「次のお休みにでも行きましょうか」
久世橋「はい!」
休日 静岡・熱海
烏丸「着いたわ〜 熱海 一度来てみたかったの」
久世橋「たまにはこうして、仕事から離れてみるのもいいですね」
烏丸「そうですね〜 そういえば京都の修学旅行の時にも思いましたが、久世橋先生ってバスガイドさんが似合いそうですよね〜」
久世橋「またその話ですか!?ま、まぁやぶさかではないですが…」
烏丸「チェックインまで時間ありますし、先生、熱海観光しましょう!」
久世橋「は、はい!」
私は名探偵カレンデス。クゼハシ先生とカラスマ先生が旅行に行くと聞いて尾行してるデス。
穂乃花「カレンちゃん〜 見つかったら怒られるよ〜」
香奈「何で私まで…」
カレン「ホノカ!カナ!これは大事な使命デス!2人の跡をつけて弱みを握るデス!」
久世橋「何か人影が…?気のせいかしら…」
烏丸「さー!周りますよー!久世橋先生!」
久世橋「ああ!待ってください!」
カレン「私達も尾行するデス!」
穂乃花「待ってよ〜 カレンちゃん〜!」
香奈(はやく帰ってぷりずむ見たい…)
烏丸「色々観光しましたね〜」
久世橋「久しぶりに羽を伸ばせて楽しかったです」
久世橋「それにしても、烏丸先生、超絶望級パフェ(残したら罰金2万円)を食べ切るなんて凄いです…」
烏丸「私にかかればこのくらい余裕です!」
久世橋(最後の方吐きそうになってましたが…)
カレン「私達も先生達と同じ宿に泊まりマス!」
穂乃花「やっと座れるよ〜」
香奈「えっ、今日泊まりなの!?」
カナ「Yes!しかしカナ、旅館にもテレビがありマスのでぷりずむをリアタイできマス!よかったデスね!」
香奈「リアタイできるんだ…!今回は絶対見逃せない大事な回だからね!穂乃花、カレンちゃん、覚悟してね!」
カレン穂乃花「は、はい…」
TV「ぷりずむ〜 マジカル〜 奇跡の魔法が〜」
香奈「ぷりずむ最高〜!」
カレン「最高デース!」
穂乃花「金髪、綺麗…」
烏丸「さて、明日も早いですし寝ましょうか」
久世橋「は、はい! …あの、烏丸先生」
烏丸「何ですか?」
久世橋「今回は、誘ってくれてありがとうございます こんなに素敵な旅は久しぶりです」
烏丸「久世橋先生… いいんですよ。私が久世橋先生と一緒に行きたかったから誘ったんです」
久世橋「烏丸先生…!」
烏丸「さくら」
久世橋「?」
烏丸「今日だけは、私の事をさくらと呼んでください。朱里」
久世橋「えぇっ!?先輩を下の名前で呼ぶなんて!?」
烏丸「大丈夫です。私が許可します。朱里 呼んでください」
久世橋「…わかりました」
久世橋「さ、さ、…さくら…」
烏丸「…!」
久世橋「こ、これで満足ですか!?さくら!」
烏丸「はい!満足しました!そして満足したら眠くなってきました… おやすみなさい」
久世橋「えっ」
烏丸「ZZZ…」
久世橋「寝ちゃった…」
久世橋「今日はありがとうございました。さくら」
穂乃花「金髪討論会といこうか!」
カレン「what?」
香奈「なんだよそれ」
穂乃花「キンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツキンパツ」
カレン「ホノカ〜 長いデース…」
香奈「寝たい」
翌日
烏丸「おはようございます。久世橋先生」
久世橋「はっ!お、おはようございます さ、烏丸先生」
烏丸「昨日の癖が抜けていませんね?」
久世橋「からかわないでください!」
カレン「オハヨウゴジャイマース!!」
穂乃花「おはようカレンちゃん」
香奈「…眠い」
カレン「さ、今日は先生達が千葉に帰りマスので、私達も帰りマス!」
カレン「チェックアウトしマス」
穂乃花「はーい」
香奈「…新幹線で寝よう」
烏丸「チェックアウトも終わりましたし、お土産を帰って千葉に帰りましょうか」
久世橋「はい」
カレン(ここで私達がサプライズ登場デス)
カレン「クゼハシ先生〜!カラスマ先生〜!オハヨウゴジャイマース!!」
久世橋「く、九条さん!?」
烏丸「それに松原さんと日暮さんも…
どうして熱海に?」
カレン「先生達が旅行に行くと聞いたので、ホノカナを誘って私達もキマシタ!」
香奈「ホノカナって…」
久世橋「な、なるほど…?」
カレン「とりあえず、お土産買いマショウ!」
カレン「ホノカ、金髪少女倶楽部をシノへのお土産にするデス」
カレン「カナはぷりずむの限定品を買うデス」
久世橋「私は何にしましょう…」
烏丸「私は食べ物にしたわ〜」
帰り 新幹線内
久世橋「まさか九条さん達が熱海まで来るなんて…驚きました」
カレン「Yes!私はどこにでも行きマス!」
穂乃花「私もカレンちゃんとならたとえ火の中水の中だよ〜 ね、香奈ちゃん!」
香奈「え、あ、うん…(相変わらず重いな)」
千葉・習志野 到着
カレン「帰って来たデース!」
香奈「久しぶりの地元だね」
穂乃花「何か疲れたけど、楽しかったね!」
カレン「Yes!」
カレン「先生!今度はアリス達も一緒に行くデス!」
久世橋「…もう 仕方ないですね」
久世橋「その前に九条さんは課題を提出してください」
カレン「No〜!やっぱり虎デース!」
穂乃花「あはは…」
烏丸「次は登別に行きたいわ〜」
おわり
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