参加型
ーーーーーーーーーーーーー
由花視点
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
由花「ウオオオオオオオオオオ!」
生徒1「うわ!?」
生徒2「足はっや、、」
ガチヤッ
由花「ただいま!」
母「おかえr」
バタンッ
母「、、ついにあの子壊れたかしら、、」
カチッ
キルプレ⇦
カチカチッ
スチャッ(ヘッドホン付け)
由花「!!やほやほっほ!!」
瑠々「!! やっと来たね由花!」
?「あの、、」
瑠々「フフン! 紹介するね、新しくキルプレオタクになった、ダラララララララン!百合です!」
百合「初めまして!百合って言います!よろしくぅ!」
由花「え!可愛い!グループ3人にしとかないと!」
カチッカチカチッ
人数選択 1 2 3 ⇦ 4 5人以上
カチッ
由花「OK!じゃ始めよ!」
瑠々百合「うん!」
ーーーーーーーーーーーーー
数日後、、
由花「NICE!(ナイス!)よ〜し!ってかもうこんな時間かぁ〜。」
瑠々「うわぁ、そうだねぇ〜」
百合「、、うん、、」
由花「?どした?いつもより静かだね、相談とかなんでも聞くよ。」
百合「、、実は、私勉強が、あんまり良くなくって、ゲームの時間減らされるかも、、」
瑠々「、、まじかぁ、じゃあ、勉強頑張るために一回休止する?」
百合「いや、ゲームのせいじゃないんだよ。普通に勉強の先生が厳しくてさ、もう嫌で聞きたくたくってさ、、」
由花「なるほど、、じゃあ私たち、一回会ってみない?親に内緒で!」
百合「それいいかも!」
瑠々「そんじゃ決まりだね!場所どうする?」
由花「じゃあ!ーー駅前の???ショッピングモールで、。。。。。カフェで!1時に来週に待ち合わせ!OK?」
瑠々百合「OK!」
由花「じゃ!また来週!」
ブチッ
由花「来週楽しみ!!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
由花「とうとう当日!楽しみ〜!」
由花「行ってきま〜す!」
由花「ここかな?」
百合「あの、もしかして、、由花?」
由花「百合!!もうきてたんだ!」
「瑠々は?もう会ってる?」
百合「ううん、まだ。」
「‼︎、、ねえ、あそこにいるのは?」
由花「そうだね!聞きに行こう!」
?「、、?」
由花「あのぉ、もしかしたら違うかもしれないんてますけど、瑠々?」
瑠々「うん!姫宮瑠々!よろしくねぇ〜♪」
由花「え!そのポーチ可愛い!」
瑠々「アザス!!」
百合「じゃあ他の所見に行くか。」
数時間後
由花「いやぁ、楽しかったねぇ〜。」
百合「うんうん!」
瑠々「そういえば、勉強大丈夫?」
百合「いやぁ、ついにゲーム禁止に、、」
由花「あぁ〜。それはどんまい!ゲームじゃなくても一緒に遊べるし!」
百合「うん。それはそうなんだけど、、」
瑠々「あ!神社がある!お参りしよ!」
由花「そうだね!勉強アップと、ゲームの事か!」
百合「そうだね。よし!やろう!もしかしたら神様がお願い聞いてくれるかも!」
チャリンッ
パンッパンッ
由花瑠々百合「、、、、、、」
由花「よし!お願いできた!」
瑠々「私も!」
百合「私も!」
由花「うちはね、百合が勉強頑張れますように!」
瑠々「私は百合とこれからもゲームできますように!て!お願いした!」
百合「私もね、勉強頑張れますように、2人とこれからも一緒に友達関係で要られますように!」
由花「当たり前じゃん!」
瑠々「ほんとにこの子ったら〜!」
百合「いっそのことキルプレの世界で私たちがワープ、、転生したらいいのにね!」
神「その願い聞いてやろう!」
「「「ええ!?」」」
ピカァ
神「フッフッフこれで恩が返せるぞ!由花殿!」[下線][/下線]
由花視点
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
由花「ウオオオオオオオオオオ!」
生徒1「うわ!?」
生徒2「足はっや、、」
ガチヤッ
由花「ただいま!」
母「おかえr」
バタンッ
母「、、ついにあの子壊れたかしら、、」
カチッ
キルプレ⇦
カチカチッ
スチャッ(ヘッドホン付け)
由花「!!やほやほっほ!!」
瑠々「!! やっと来たね由花!」
?「あの、、」
瑠々「フフン! 紹介するね、新しくキルプレオタクになった、ダラララララララン!百合です!」
百合「初めまして!百合って言います!よろしくぅ!」
由花「え!可愛い!グループ3人にしとかないと!」
カチッカチカチッ
人数選択 1 2 3 ⇦ 4 5人以上
カチッ
由花「OK!じゃ始めよ!」
瑠々百合「うん!」
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数日後、、
由花「NICE!(ナイス!)よ〜し!ってかもうこんな時間かぁ〜。」
瑠々「うわぁ、そうだねぇ〜」
百合「、、うん、、」
由花「?どした?いつもより静かだね、相談とかなんでも聞くよ。」
百合「、、実は、私勉強が、あんまり良くなくって、ゲームの時間減らされるかも、、」
瑠々「、、まじかぁ、じゃあ、勉強頑張るために一回休止する?」
百合「いや、ゲームのせいじゃないんだよ。普通に勉強の先生が厳しくてさ、もう嫌で聞きたくたくってさ、、」
由花「なるほど、、じゃあ私たち、一回会ってみない?親に内緒で!」
百合「それいいかも!」
瑠々「そんじゃ決まりだね!場所どうする?」
由花「じゃあ!ーー駅前の???ショッピングモールで、。。。。。カフェで!1時に来週に待ち合わせ!OK?」
瑠々百合「OK!」
由花「じゃ!また来週!」
ブチッ
由花「来週楽しみ!!」
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由花「とうとう当日!楽しみ〜!」
由花「行ってきま〜す!」
由花「ここかな?」
百合「あの、もしかして、、由花?」
由花「百合!!もうきてたんだ!」
「瑠々は?もう会ってる?」
百合「ううん、まだ。」
「‼︎、、ねえ、あそこにいるのは?」
由花「そうだね!聞きに行こう!」
?「、、?」
由花「あのぉ、もしかしたら違うかもしれないんてますけど、瑠々?」
瑠々「うん!姫宮瑠々!よろしくねぇ〜♪」
由花「え!そのポーチ可愛い!」
瑠々「アザス!!」
百合「じゃあ他の所見に行くか。」
数時間後
由花「いやぁ、楽しかったねぇ〜。」
百合「うんうん!」
瑠々「そういえば、勉強大丈夫?」
百合「いやぁ、ついにゲーム禁止に、、」
由花「あぁ〜。それはどんまい!ゲームじゃなくても一緒に遊べるし!」
百合「うん。それはそうなんだけど、、」
瑠々「あ!神社がある!お参りしよ!」
由花「そうだね!勉強アップと、ゲームの事か!」
百合「そうだね。よし!やろう!もしかしたら神様がお願い聞いてくれるかも!」
チャリンッ
パンッパンッ
由花瑠々百合「、、、、、、」
由花「よし!お願いできた!」
瑠々「私も!」
百合「私も!」
由花「うちはね、百合が勉強頑張れますように!」
瑠々「私は百合とこれからもゲームできますように!て!お願いした!」
百合「私もね、勉強頑張れますように、2人とこれからも一緒に友達関係で要られますように!」
由花「当たり前じゃん!」
瑠々「ほんとにこの子ったら〜!」
百合「いっそのことキルプレの世界で私たちがワープ、、転生したらいいのにね!」
神「その願い聞いてやろう!」
「「「ええ!?」」」
ピカァ
神「フッフッフこれで恩が返せるぞ!由花殿!」[下線][/下線]
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