俺の名は西宮秀人
　今日から高校生になった　学校が終わり俺は友達を２人を待っている
（秀人くん待ちましたか?）待っているうちの一人七瀬菫が来た
　銀髪で長い髪が魅力でこの高校でも男子には人気だけど
　女子には不人気な子だ　あと菫は優しいし丁寧な言葉遣いの子だ
　（ちょっとだけ）と俺は言った
　菫と二人で１０分ぐらい話し合っていると　（菫、秀人）
　明里が来た　明里は金髪の髪で短い髪が魅力の子だ
　（遅いぞと）俺は言った
　（ごめんトイレで遅くなった）
　（明里さんが来ましたし帰りましょうと」菫が言った。
　帰り道を帰っていると公園が見えたそこに俺たちと一緒の高校生二人が見えた
（僕と付き合ってください」
　（はい、喜んで」
　俺はその二人をじっと見てた、菫は羨ましそうに見ていた、明里はちょっと恥ずかしそうに見ていた。
次の日俺は体育館倉庫に呼ばれていたその相手は、菫だ
（秀人くん好きです付き合ってください）俺は言葉が出なかった嬉しくて
誰かが走って逃げていた
（え?今のて菫が秀人に言ったの?）