二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
潔「葵本当に変わったよなー」
國神「そうだな、なんか表情が豊かになったって言うか、可愛げかあるって言うか…//」
千切「なーに鼻の下伸ばしてんだよ!鈍感ヒーロー!」
國神「な!千切!そんなんじゃねぇって!」
成早「けど、前より可愛くなったのは事実だぜー、性格も柔らかくなった」
玲王「変わったんじゃなくてもともとああゆう性格だったんだろ?それがまぁ、あんな過去があっちゃそりゃ…」
全然「…」
凪「葵なりに嫌われるの覚悟で周りを気遣って冷たい性格演じてたんじゃない?本当の自分を偽ってでも…」
潔「だとしたら、それってどんだけ苦しくて辛いんだよ…」
蜂楽「まぁでも、今俺らができるのは葵が本当に自由になれるまで一緒に寄り添うこと!それだけっしょ?」
潔「そうだな。」
いがぐり「けど、今まで葵のこと男みてぇに接してたけど、今さらどう接すればいいんだよ」
千切「別にいつも通りでいいだろ?」
ががまる「なんだ、いがぐり。らしくないぞ」
雷市「もしや、いがぐりてめぇー💢」
いがぐり「別に女としてみえてるわけじゃねぇーよ///」
雷市「潰す💢」
葵「皆して集まって何話してるの?」
凪「別にー」後ろからのし掛かる
葵「重い…」
凛「おい凪💢くっついてんじゃねぇ離れろ💢」
凪「えー」
今村「ねぇ葵ちゃんもしかしてだけど俺のこと嫌いじゃなかったりして…」
葵「あなたは嫌いです」
今村「うぅ、」
千切「そりゃそうだろw」
玲王「とりま2ndステージも始まることだし、今日は解散なー」
…
次の日の朝
葵「ねぇれお?凪がめっちゃ引っ付いてくるんだけど、何とかしてよ。」
れお「へぇー珍しいな。」
葵「へぇーじゃなくて!保護者でしょ、」
れお「悪いな俺は放任主義なんだ」
葵「う~😠」
凪「嫌なら抵抗すればいいじゃん」
葵「190センチの男に捕まっててどう抵抗しろと💧」
れお「凪ーいい加減はなれろー?」
…
凪「練習疲れたー」
れお「はぁい、今日もよく頑張りました。」
葵「二人とも私お風呂入ってくる」
凪「うん。いってらっしゃい。」
れお「ちゃんと張り紙は張っとけよ!」
葵「うん」👋
🛀
ガラガラ
葵「?」「!凛?!」
凛「あ?なんでいんだよ!///」
葵「張り紙は?」
凛「んなもんなかったぞ。」
葵(剥がれちゃったのかな?)
凛「悪い帰る」
葵「ちょっ、待って!」つるん!
葵「あだだだ…」(タオル巻いててよかったって…)
凛の上に乗ってる状態
「ごめん!すぐ退くから」
凛パシッ!🤝
葵「凛?」
凛「…!悪い//」
葵「…」
凛「?なんだよ」
葵「一緒に入りたいのかなって…」
凛「は?」
葵「嫌だって凛と暮らしてた時は一緒に入ってたし」
凛「いつの話してんだよ💧」
「…俺のことどう思ってんだよ、」
葵「え?…どうって大事な弟かな、血は繋がってないけどさ私は凛のことほんとの弟みたいに、」
凛「もういい💢」(チッ,結局俺は弟としてしかみてもらえてねぇのかよ)
葵「え!ちょっ、なんで起こってるの?待っ!わっ!」つるん!
凛「だぁー!もう!💢///」
凪「あれ?なにしてんの?」
葵「え~と…」
凪「張り紙廊下落ちてたから見に来たけど、凛お前くっつきすぎ。えっち。」
凛「あぁん💢?」
葵「違う!私が勝手に滑って…」
~
葵「はぁ、お風呂入るだけで疲れた…」
千切「おっ葵じゃん。髪乾かさねぇーと痛むぞ?」
葵「あ!千切~(`;ω;´)」
千切「なんだよ!?」
in千切の部屋
ブォォー ドライヤーの音
千切「つまり、張り紙ちゃんと張れてなくて風呂に凛と凪が入ってきちまったってことか…お前が悪いだろ」
葵「うう~(`;ω;´)」
千切(結局俺が乾かしてるし)
「ほら、」
葵「ありがと~💦じゃ、そろそろ帰るね!」
パシッ!🤝
千切「待てよ…」
國神「そうだな、なんか表情が豊かになったって言うか、可愛げかあるって言うか…//」
千切「なーに鼻の下伸ばしてんだよ!鈍感ヒーロー!」
國神「な!千切!そんなんじゃねぇって!」
成早「けど、前より可愛くなったのは事実だぜー、性格も柔らかくなった」
玲王「変わったんじゃなくてもともとああゆう性格だったんだろ?それがまぁ、あんな過去があっちゃそりゃ…」
全然「…」
凪「葵なりに嫌われるの覚悟で周りを気遣って冷たい性格演じてたんじゃない?本当の自分を偽ってでも…」
潔「だとしたら、それってどんだけ苦しくて辛いんだよ…」
蜂楽「まぁでも、今俺らができるのは葵が本当に自由になれるまで一緒に寄り添うこと!それだけっしょ?」
潔「そうだな。」
いがぐり「けど、今まで葵のこと男みてぇに接してたけど、今さらどう接すればいいんだよ」
千切「別にいつも通りでいいだろ?」
ががまる「なんだ、いがぐり。らしくないぞ」
雷市「もしや、いがぐりてめぇー💢」
いがぐり「別に女としてみえてるわけじゃねぇーよ///」
雷市「潰す💢」
葵「皆して集まって何話してるの?」
凪「別にー」後ろからのし掛かる
葵「重い…」
凛「おい凪💢くっついてんじゃねぇ離れろ💢」
凪「えー」
今村「ねぇ葵ちゃんもしかしてだけど俺のこと嫌いじゃなかったりして…」
葵「あなたは嫌いです」
今村「うぅ、」
千切「そりゃそうだろw」
玲王「とりま2ndステージも始まることだし、今日は解散なー」
…
次の日の朝
葵「ねぇれお?凪がめっちゃ引っ付いてくるんだけど、何とかしてよ。」
れお「へぇー珍しいな。」
葵「へぇーじゃなくて!保護者でしょ、」
れお「悪いな俺は放任主義なんだ」
葵「う~😠」
凪「嫌なら抵抗すればいいじゃん」
葵「190センチの男に捕まっててどう抵抗しろと💧」
れお「凪ーいい加減はなれろー?」
…
凪「練習疲れたー」
れお「はぁい、今日もよく頑張りました。」
葵「二人とも私お風呂入ってくる」
凪「うん。いってらっしゃい。」
れお「ちゃんと張り紙は張っとけよ!」
葵「うん」👋
🛀
ガラガラ
葵「?」「!凛?!」
凛「あ?なんでいんだよ!///」
葵「張り紙は?」
凛「んなもんなかったぞ。」
葵(剥がれちゃったのかな?)
凛「悪い帰る」
葵「ちょっ、待って!」つるん!
葵「あだだだ…」(タオル巻いててよかったって…)
凛の上に乗ってる状態
「ごめん!すぐ退くから」
凛パシッ!🤝
葵「凛?」
凛「…!悪い//」
葵「…」
凛「?なんだよ」
葵「一緒に入りたいのかなって…」
凛「は?」
葵「嫌だって凛と暮らしてた時は一緒に入ってたし」
凛「いつの話してんだよ💧」
「…俺のことどう思ってんだよ、」
葵「え?…どうって大事な弟かな、血は繋がってないけどさ私は凛のことほんとの弟みたいに、」
凛「もういい💢」(チッ,結局俺は弟としてしかみてもらえてねぇのかよ)
葵「え!ちょっ、なんで起こってるの?待っ!わっ!」つるん!
凛「だぁー!もう!💢///」
凪「あれ?なにしてんの?」
葵「え~と…」
凪「張り紙廊下落ちてたから見に来たけど、凛お前くっつきすぎ。えっち。」
凛「あぁん💢?」
葵「違う!私が勝手に滑って…」
~
葵「はぁ、お風呂入るだけで疲れた…」
千切「おっ葵じゃん。髪乾かさねぇーと痛むぞ?」
葵「あ!千切~(`;ω;´)」
千切「なんだよ!?」
in千切の部屋
ブォォー ドライヤーの音
千切「つまり、張り紙ちゃんと張れてなくて風呂に凛と凪が入ってきちまったってことか…お前が悪いだろ」
葵「うう~(`;ω;´)」
千切(結局俺が乾かしてるし)
「ほら、」
葵「ありがと~💦じゃ、そろそろ帰るね!」
パシッ!🤝
千切「待てよ…」