二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
アンリ「それでは昨日の続きから試合、開始!」
葵(よし、体調は問題なし。)
葵「れお!」ぽんっ!
れお「おう!」
葵(あーやぱっり囲まれたかれおでも、)
れお「凪!」
凪「YES BOSS」
「あぇ?」
千切「させねぇーよ、鈍足!」
潔「ナイスだ千切り」
凪「オーライ返せ」
千切り「お前は俺の影でも踏んでろ!」バァーン!
れお「まずっ!」
ガッ!
千切「まじかよ!葵!」
葵ボンッ!
蜂楽「そっからシュート?でも葵のシュートなら…」
くにがみ「ちげぇあれは、パス?!」
凪「ナイス葵」
潔「やっぱここだよな天才」
凪「はぁほんとに君とはよく会うねでも、君は俺に勝てないよ」(こいつはシュート前に一度に止まるそこを、?!)
ボンッ!
ゴール5ー4
凪「ダイレクトシュート?!」
チームZ「しゃー!オラァー!」
れお「負けた?俺らが?凪?」
凪「ねぇれお時間ある?まだ後二点取れば…」
ピピー
葵「凪…」
凪「ねぇれお葵、負けるのってこんな気持ちなんだね…悔しいや」
…
葵「凪って悔しがったりするんだ、なんか意外」
凪「何それ、あーでもこんなに熱くなる自分がいるなんて知らなかった」
「で、この前のことだけど」
葵ギクッ(忘れてなかったか)
凪「次また射とうとしたら絵心に言うから」
葵「!卑怯だ!!それじゃどっちにしろ私怒られるじゃん」
凪「バレなきゃ怒られない」
葵「わかったから言わないで」
凪「よし、じゃ2ndステージもあるし早く寝よ」
…
絵心「やあやあ才能の原石どもまずは、1ステージクリアおめでとう。で2ndステージと行きたいところだが急遽フットボール連合のお偉いさんに呼ばれてね今日から一週間俺はいないだからあとはアンリちゃんよろしくー」
アンリ「ええ💦えっとじゃあ皆さんとりあえずということになりましたのでなにか困ったことがありましたら私に言ってください」
玲王「けどまぁ絵心がいなくなったところで何もかわんねぇけどな」
凪「うん、そうだね」
…
練習場
葵バシュン⚽
(なるほどあの薬を射つのをやめてから5日経ったけど、身体能力をあげるための薬だったのか。筋肉もプレーの質も少し落ちたけど、でもまぁだからといって騒ぐほどのことじゃないけど)
凛「葵」
葵「!」
凛「葵、話がしたい」
葵「わ、分かった」
… ???カチッ!
モニター📺️ ザーザー
潔「?」
(なんだ?...!)
凛『葵、話がしたい』
葵『わ、分かった』
蜂楽「あー!凛ちゃんだ!」
千切「葵も一緒にいるな」
凪「ねぇ玲王見て」
玲王「?」「!葵?」
…
葵「…」(どうしよ、顔見れない)
凛「大丈夫か?」
葵!
凛「死にそうな顔してたから…俺と兄貴、父さん母さんがなくなってから親戚に引き取られてもサッカーは続けてたんだけど兄貴は海外に行ってから変わっちまって今はここで兄貴を潰すためにサッカーやってる」
葵(潰すために?仲悪くなったのってもしかして私のせい…)
「ごめんなさい…私のせいで二人の人生いや四人の人生を…」
凛「何言ってんだよ葵のせいじゃねぇだろ」
葵「ううん、全部私のせいだよ。二人が死んだのも、私が外に出たいなんてわがまま言わなければ、私が壊したんだ…私のせいで」
凛「葵、誰も葵のせいだなんて思ってねぇしもし仮にそうだったとしても恨むやつなんかいねぇよ。だからあの日何があったかちゃんと話してほしい」
葵(ここで嘘をついて逃げるなんてこと許されない)
「…あ」(声が、出ない)
凛「大丈夫、何があっても全部受け止めてやるし、地獄にだってついてってやる」
葵「!…私」
過去
ピーンポーン
糸師母「?誰かしら」
糸師父「俺が出てくるよ」
糸師母「ありがとう」
葵「お母さん、冴たちはどこに行ったの?」
糸師母「二人はサッカーしに行ってるの。あ、もしかしたら二人が帰って来たのかもね」
葵「ほんと!」グサッ!
糸師父「うああぁぁ!っ!ヴゥッ,,,」
糸師母「あなた?」
葵「お父さん?」
糸師父「く、来るな葵…にげ、」
葵「お父さん!」バッ!
糸師母「行っちゃダメ!葵っ!」
グサッ!
「うぅッ!」バタッ,
葵「お母さん?」
???「やっと見つけた」
葵「!お母さん...」
実の母「さぁ葵お家に帰りましょ?」
葵「何で…」
実の母「何でって邪魔だったから?このバカ親わたしのものをほんとの娘みたいに接しちゃってほんとむかつく、それよりあんたにはやってほしい仕事があってね、」
葵「…」
実の母「何?え?もしかしてこのバカ親二人に本当に愛されてたでも思ってたわけ?そんなわけねぇだろ。恨むなら自分を恨みなさいよね、あんたのせいでこいつらは死んだんだよ。きっとあの世であんたを恨んでるだろうね、こんなやつ引き取らなければよかった。お前のせいで死んだんだって!」
「いい?あんたは産まれてくるべきじゃなかった。この世界にはあんたの居場所なんてないし誰も愛してなんかくれないあんたはただのゴミで、私にいいように利用されてればいい壊れた醜い人形なんだよ、」グサッ!
葵「…」
実の母「え?」
「ああぁぁ!うぅッ!何して…」
葵「ほんとだねお母さん、私こんなことしても何も感じないや。人形みたい」
実の母「フッ何開き直っちゃってんの?本当気持ち悪い、私を殺しといてあんた、幸せにになんか、なれないんだから...」
葵「…」
ガチャ
冴え「なんだよ、これ」
凛「お母さんお父さん!」
葵「ッ!ち、違う!」
冴「人殺し…」
葵「っ!」バッ!家を飛び出す
(違う殺したのは私じゃない、あれは私じゃない!私の中にいる怪物が…)
グシャッ!転ぶ
「うぅッ!」(誰か、誰か助けて…)
絵心「俺がお前を助けてやる」
今
葵「それで私は監督のもとでサッカーしてる、本当にごめんなさい…」
凛「だから謝る必要ねぇだろ悪いのはお前じゃない」
…
いがぐり「おいおいまじで人殺してたのかよ」
ごえもん「結構まずくないかこれ」
凪「葵…」
…
葵「ねぇ凛ありがとう」
凛「あ?何が、」
葵「私ね監督に言われたの『心を捨てろ壊れた醜い人形じゃなく完璧な美しい人形になれって』そうすれば楽になれるってけどそれは過去から逃げてただけで。今になって分かった、私ちゃんと向き合わなきゃ」
スッ ナイフを取り出す
凛「何して、」
葵「ごめん凛、私やっぱり二人のこと殺しておいてのうのうと生きれるほど器用じゃない…今もあの時も感情の表現ができない私は壊れた醜い人形みたいだね…じゃあね凛」
凛「葵ッ!」バッ!
???ピッ!
モニター📺️糸師母「葵!」
糸師父「ほんとに撮るのかこれ」
糸師母「撮るの!いいでしょ?こう言うの残しておくのも」
葵「お母さん…」
糸師母「えっと、お母さんたちもねあんまり気持ちを伝えるのが得意じゃなくてね💦そこがたぶん二人に似ちゃったのかなって思うんだけどって、そういうことは別によくて、だからお父さんとお母さんから葵にね伝えたいことを伝えられなくなる前に残しとこうと思うのじゃあお父さんから」
糸師父「ん、んんっ、あー葵今は元気にやってるか?えっと…」
糸師母「もー直接言うのは照れ臭いからこう言うので残そうって言ったのに。じゃあお父さんからの思いも一緒にお母さんが伝えるね。」
「葵、私ね葵がこの世界に産まれてくれて本当に良かったって思ってるのよ。血が繋がってないなんて関係ないあなたは私達のたった一人の娘で凛も冴もちゃんとあなたのこと家族だと思ってるの。あなたがどんな環境で育って来たのかはわからないけど、どんなあなたでも何をしても私達家族はあなたの味方だから、愛してるから。」
モニター📺️ピッ!
葵「…」
…
全員「…」「うぅッ!😢」
…
凛「葵…!」
葵「私、何で、こんな生き方しか、できないんだろ?グスッグスッうぅ、うあああぁぁん」
凛ギュッ優しく抱きしめる
葵「ごめんなさあい、グスッ、ごめんなさいぃ…うぅ」
…
潔「あいつもあんな風に泣いたり出来るのか…」
いがぐり「おいお前ら葵のとこいくぞ!」
國神「は?いや今そういう雰囲気じゃ」
全員「うぉーー!」
潔「ええ💧」
千切「俺らも行こうぜ」
潔「おう」
凪「おれ、葵のとこ行ってくる。」
玲王「俺も行く、聞きたいこともたくさんあるしな」
全員「おい、押すなって!」「押してないって」「せめぇよ」「うっせえバカ」「俺が先だ!」「おい待て!」
ウィーン🚪
「うぉっ!?」ドタッ!バタッ!
葵「え、何で皆がここに」
凛「んでいんだよお前ら💢消えろよ」
凪「あー見てたの俺たちだけじゃなかったみたいだね」
葵「見てた?」
…
葵「え、じゃあモニターで凛と私のやり取りが映ってたってこと?でもそんなこと出来るのあの人しか…」
國神「まぁとにかく今は葵お前のことだ。その、大丈夫なのかよ…」
葵「大丈,」
玲王「じゃねぇだろ」
葵「!」
玲王「もう関係ないなんて言わせねぇーから。あんだろ言いたいこと」
葵「…だけど、どんな理由があろうと私は人殺しだし、関わってもろくなことにならないし、責任を取ることも…」
凪「ここにいる皆自分の意思で葵に関わろうとしてる。だから何があっても後悔なんかしないし」
潔「ああ、なんなら助けになりたいって思ってるから」
葵「!」(いいのかな、全部話しちゃって…ああ、でももうダメだ。今まで閉じ込めてた思いが気持ちが声になって溢れてくる…)
過去
葵「お母さん、お腹が、痛いです…」
バチンッ!
葵「ヴゥッ!」
実の母「私言ったわよね?押し入れから許可なく出るなって」
葵「ごめんなさい!でも、ほんとに痛くて…」
実の母「その目、嫌いなのよ💢ほんとあの男そっくり💢」
葵(お母さんは葵の目が嫌いです)
葵「お母さん、お父さんはいつ帰って来ますか?」
実の母「話しかけないで!あの男の話なんてすんじゃないわよ、あんたの声聞いてるとまじでイライラするのよねぇ」
葵(お母さんは葵の声も嫌いです)
実の母「それ、片付けといて、あとしばらく帰って来ないから」
葵紙を見せる
『なぜいえをあけるんですか?いつかえってきますか?』
実の母「あんたと一緒にいたくないからに決まってるじゃない、今まで食事も服も寝る場所も用意してあげたんだから少しくらい我慢しなさいよね、じゃその気になったら帰ってくるから」
ガチャン🚪
葵(お母さんは葵のことが好きじゃありません。なのにお母さんは今まで葵のめんどうをみてくれました。だから今度は葵が我慢します。)
葵(お腹空いた…)
ガチャ🚪
葵「!」
実の母「なに、あんたまだ生きてたの?」
葵紙を見せる
『おかえりなさい』
実の母「…」「今お湯沸かしてあげるから押し入れに入ってなさい」
葵コクッ 頷く
~
葵「スースー💤」
ガラガラ押し入れが開く
実の母 ジョロジョロジョロ熱湯を注ぐ
葵「ッ!?アッ!」(熱い!痛い!)
実の母「汚物は消毒しないとね…今度戻って来るときはちゃんと死んでてよ」
葵「おか...」バタン!
葵(またお母さんはお家を出ていきました。きっと葵がいいこじゃなかったから…葵は悪い子です)
ピーンポーン
葵「?」
ガチャ🚪ドアを開ける
葵「!」
実の父「ただいま葵!」
葵「お父さん!」
実の父「悪いなずっと一人にさせて、でももう大丈夫だ!これからは葵とお父さんお母さんと三人で暮らそう」
葵「お母さんも?」
実の母「ごめんね葵いつも冷たくしちゃって、お詫びと言ってはあれだけど、ほら今日は葵のお誕生日でしょ?
だからほらけーき買ってきたから皆で食べましょ?」
葵「!うん!」
ガタッ
葵「いッ!」
「…」(なんだ、夢か…)
ピーンポーン
葵「!」(もしかして…)バッ!玄関へと走る
「…お願いします」
ガチャ🚪
「おかえりなさい!」
「お父さん!あれお母さんは…お父さん後ろの人は誰ですか?」
実の父「…すまない、ほんとにすまない…」
葵「お父さん?」
後ろの大人「こりゃひでぇーな」「可哀想に」
…
葵「それで私は施設に入れられた…施設に入ってからもまぁひどいもんだったよ…」
…
男の子1「気持ちわりぃー何で女の癖に髪みじけーんだよ!」
男の子2「服も俺らと同じ男の服着やがって、ほんとに女なのかよ」
女の子1「確かめてあげよっか!」
葵「!いや、やめて!」
女の子「…な、なに、これ?」
男の子1「うわ、まじかよ」
傷と痣だらけの体が見える
女の子2「あーだから男の子の服着てたのね。かわいそ」
女の子3「なんかキモくない?何て言うんだっけああゆうの?あーそうだ醜いだ!」
男の子2「髪も切られたんじゃねぇーの?」
男の子3「なんか肋とか見えてキモいんだけど、早く服着てくんね」
~
ポチャンッ!スープに虫が入る
男の子1「あーわりーちょっと手が滑ってwww」
葵「…大丈夫、です。葵はおにぎりだけでいいので」
パクッ!
「?!」
「うッ!」吐き出す
(髪の毛?)
女の子たち「クスクスww」
男の子4「おい、やめろよ!いやがってんだろ?」
全員「…」
男の子4「葵、行こ?」
葵「うん…」
~
男の子5「勉強なんかしてお前を欲しがる大人なんていねーよ!」
葵「葵はただ、」
女の子4「やめなよ葵って言うのキモいんだけどw」
男の子4「そんなの葵の勝手だろ!気にすんなよ葵」
葵「ありがと、ございます」(何でこんな優しくしてくれるんだろ?)
~
男の子4「葵!」
葵「?どうしたの?」
男の子4「話したいことがあって…」
「俺と付き合ってくれないかな?」
葵「…え、えっとそれは…」
男の子4「え、別によくない?いつも助けてあげてるじゃん!ねぇいいでしょ?」スッ服の下に手を入れようとする
葵「嫌!」バンッ!押し返す
全員「なーんだダメじゃん」「チッ,つまんねー」「おもしろくなーい」
葵「?ど、どうゆう…」
男の子4「はぁもう全部演技に決まってんじゃん、てか葵の癖に断るとか舐めてんの?まじでうざいんだけど」
バンッ!押し倒す
ドゴッ!顔を殴る
葵「うッ!」
ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!
全員「あははwww」
葵(助けて、)
「!…せんせ、」
先生「…」スッ通りすぎる
葵「!」
…
今
葵「先生は見てみぬふり、仲間がいない弱いやつはやられるそれがそこのルールだったでもある日、」
…
葵「ヒクッヒグッ、う、うぅ、💧」
???「おい!」
葵ビクッ!
???「大丈夫か?」
???「だいじょーぶ?」
葵「だあれ?」
冴「俺は冴、こっちは弟の凛だ」
「何でないてんだ,」
男の子1「おーいどこだー?」
男の子2「はっw見つかったら殴られるからって必死になって隠れてんだろ?」
女の子1「葵ちゃーん出てきなよー今大人しく出てくれば、痛くしないからw」
葵「っ!~~~」震える
冴(そうゆうことか…)
男の子1「あ!みーっけた!…?」
「あ?誰だよお前ら?」
男の子2「まぁいいだろ、早くこいつ連れてこーぜ」
葵の手を引っ張る
バシュン!石が飛んでくる
男の子2「ひっ!」
男の子1「ッ!何すんだお前!あぶねぇだろ!」
冴「知るか、次またこいつに手出したら、殺す」
男の子1.2「ッ!?う、うわああぁぁ!」逃げる
女の子全員「は?何であんたたち!」
男の子「早く逃げろ!あいつ石で人殺すぞ?!」
女の子たち「はぁ?」 「なんか怖いしもう行こ?」
「そうね」
葵「…???」
「ありがと、ございます?」
冴「いや、別に」(あいつらビビりすぎだろ…)
凛「兄ちゃんすごーい」
冴「いつもあんなのの相手してんのかよ」
葵「うん…」
冴「…顔見せろ」グイッフェンスから葵の顔を寄せる
「待ってろ今ちょうど湿布持ってから、」
ぴたっ 湿布をはる
葵「…」
冴「お前いくつ?」
葵「6…」
冴「俺は8」
凛「俺は5ー」
冴「お前友達とかは?」
葵ブンブン首をふる
凛「…じゃあ俺たちが一緒にいてあげる!」
葵「!ほ、ほんとうに?」
冴「ああ、嫌じゃなければな」
葵「嫌じゃない!全然嫌じゃない!」
冴「じゃ、決まりな。ってもうこんな時間、悪い俺ら帰るわ」
「凛帰るぞ」
凛「うん」
冴「また明日来る、またな」
葵「うん。」
~
冴「あいつらまだお前のこといじめてんのか?」
葵「うん、けど前よりは少なくなったから、大丈夫、です…」
冴「そっか…なぁ敬語やめろよ」
葵「え、」
冴「俺らといるときくらい気抜けよ、疲れんだろてかその方が俺らは楽」
葵「う、うん」
凛「兄ちゃんサッカーしよー」
葵「さっかあ?」
冴「?ああ、サッカーていうのは…凛、俺に合わせろ」
トッ⚽
「フィールドの中でいろんな技使って相手からゴールを奪うゲームだ」
トッ⚽
「俺は世界一のストライカーになるためにサッカーやってる」
トッ⚽
凛「俺は、兄ちゃんの次にすごいストライカーになるためにやってるー」
トッ⚽ボールをキャッチする
冴「まぁここに来たのもサッカーするのにちょうどいい場所がねぇか探してただけだったんだが」
凛「でも、葵に会ったってわけ!」
…
今
葵「それでまぁ仲良くなって…ここからは皆が知ってる通りだよ…」
成早「う、うぅッ!💧」
いがぐり「まさかお前にそんな悲しい過去があったなんて、悪い今まで生意気なやつとか言って許してくれ!」
脚にしがみつく
葵「😨やめろ!触んなきもい!💢」
千切「で、絵心に会ってからはどうしたんだ?」
葵「えと、監督に拾われてからは…」
…
絵心「あーとりあえずその血まみれの服と体何とかしといてアンリちゃん」
アンリ「え!?どうしたんですかこの子!?」
絵心「俺は今から証拠隠滅に行ってくる」
アンリ「使える人材が欲しいとは言ってたけどまさか犯罪に手を伸ばすなんて…えっととりあえずお風呂入ろっか?」
inお風呂
アンリ(!すごい傷…痣も…いったい絵心さんはこの子をどこから拾ってきたの?)
「お湯しみない?」
葵「はい、大丈夫です…」
アンリ「…葵ちゃんだっけ?いくつなの?」
葵「6つです」
アンリ「へぇーお父さんとお母さんはどこにいるのかな?」
葵「父は家を出て分かりません。義母と義父は死にました。そして本当の母は私が殺しました。」
アンリ(え、今何て言った?殺した?この子いったい…)
「…」
…
絵心「葵、俺がお前を引き取った理由はただ一つだ10年後にあるブルーロックプロジェクトを成功させ日本から世界一のストライカーを生み出すこと。だからいいか葵心を捨てろ。人を殺しておいて愛されたいなんて望むな、これは罪滅ぼしだ。お前は俺の駒として動け、それ以外は何も考えなくていい、そうすれば皆お前のことを許してくれる」
葵「はい、監督」
…
今
葵「それから10年間ずっと勉強とサッカーだけやらされ続けた。きつかったけど監督は母さんみたいに蹴ったり殴ったりしなかったし、愛されなくても何も感じないし、生き方なんかわかんないから監督に言う通りにこの10年間過ごした。それは今も変わらないそしてこれからも…」
潔「なんだよ、それ。ずっと絵心の言いなりでいいのかよ!」
葵「仕方ないじゃん人を殺しちゃって!こうゆう生き方しか知らないんだから!確かにこんな生き方間違ってる、そんなのはわかってるの!けど、わかんないの!」
潔「わかんないって…そもそも殺さなければななにか変わって…」
葵「ッじゃあ!」
「…どうすれば、よかったのよぉ…」
潔「…」
蜂楽「潔、ちょっと言い過ぎ」
潔「…悪い」
千切「過去はかわんねぇけどさぁ、未来は変えられんだろ?このまま罪滅ぼしだって他人の言うことだけ聞いていきる生き方してても天国の母さんと父さんは喜ばねぇんじゃねぇの?」
葵「…」
玲王「ほんとはどう生きたいんだよ?」
葵「そんなの考えたこともない…私にいきる意味なんて」
凪「今はまだどう生きたいかなんてわからなくても、生きるのに意味なんか要らなくない?」
葵「!」
國神「まぁとりあえず、するべきは自分の意思を持つことだな、絵心の言うこと聞いてても何もかわんねぇし」
蜂楽「じゃあ、今度皆で絵心んとこ行ってもうお前の言うことなんか聞かないって言いに行こうよ!」
成早「いいなーそれ!宣戦布告!」
千切「ぷはっ!反抗期かよ!」
葵「けど、」
凛「大丈夫だ、俺がついてる」
凪「バカ、お前だけじゃないし」
凛「あ?💢」
玲王「こらーケンカすんなー」
「で。どうする?」
葵「わからない、けど、このままは嫌」
玲王「じゃ、決まりだな」
…
in絵心の部屋
コンコン
葵「…」
凪「大丈夫」
葵「うん…失礼します」
絵心「なんだ?そんなに引き連れて」
葵「監督、私自分の好きなように生きてみたいです。もちろん過去の誤ちを忘れたわけじゃありません。けど、このまま何も変わらないままじゃダメだと思ってそれで!」
絵心「ダメだ」
全員「?!」
いがぐり「は?なんでだよ!」
絵心「いいか、今お前が捕まらずに済んでるのは俺のおかげなんだ。助けてもらった恩を忘れたのか?」
「それにお前のその耳についてるピアス。それはGPSだ。お前は俺から逃げられないし無理に壊そうとするならそれは爆発する。」
潔「?!ばっ、」(爆発…)
葵「監督の目的はちゃんと果たします。ですのでもしこのプロジェクトが終わったら私を自由にしてください。」
絵心「本気か?」
葵「はい。信じられないなら...」
ブチブチブチ ピアスを耳から引きちぎる
カランッカランッ…落とす
「これはお返しします」
全員「?!」(まじかよ、)(耳から引きちぎった…)(やべー)
絵心「それがお前の答えか?」
葵「…」
絵心「分かった、もうお前の生き方に口出しはしない、が、ちゃんとやることはやれよ?お前の代わりなんていくらでもいるんだ、それにいつだってお前をどうにでもできるからな…。」
葵「はい、ありがとうございます。」
「失礼します…はぁ」
バッ!飛びつく
全員「葵!」「よかったな!」「耳!早く手当てしないと!」ガヤガヤワイワイ
凛「葵」
「完全にまでとはなんなかったが、よかたっな」
葵「うん、」
蜂楽「で、葵!どうすんの?」
葵「え、どうするって言っても別にいつも通り生活するだけだけど…。」
蜂楽「えーつまんないーなにかやりたいこととかないの?」
葵「んー今は本当の素の自分で皆と仲良くしたい…かな//…」
全員「!」
成早「え、もしかして今のが本当の葵?」
いがぐり「全然今までとちげーじゃねぇか!」
ががまる「本当に別人だな」
凛「あたりめーだろ、葵はずっと素の自分を隠してたんだから」
凪「改めてよろしく葵」
葵「うん、よろしく」
続く
葵(よし、体調は問題なし。)
葵「れお!」ぽんっ!
れお「おう!」
葵(あーやぱっり囲まれたかれおでも、)
れお「凪!」
凪「YES BOSS」
「あぇ?」
千切「させねぇーよ、鈍足!」
潔「ナイスだ千切り」
凪「オーライ返せ」
千切り「お前は俺の影でも踏んでろ!」バァーン!
れお「まずっ!」
ガッ!
千切「まじかよ!葵!」
葵ボンッ!
蜂楽「そっからシュート?でも葵のシュートなら…」
くにがみ「ちげぇあれは、パス?!」
凪「ナイス葵」
潔「やっぱここだよな天才」
凪「はぁほんとに君とはよく会うねでも、君は俺に勝てないよ」(こいつはシュート前に一度に止まるそこを、?!)
ボンッ!
ゴール5ー4
凪「ダイレクトシュート?!」
チームZ「しゃー!オラァー!」
れお「負けた?俺らが?凪?」
凪「ねぇれお時間ある?まだ後二点取れば…」
ピピー
葵「凪…」
凪「ねぇれお葵、負けるのってこんな気持ちなんだね…悔しいや」
…
葵「凪って悔しがったりするんだ、なんか意外」
凪「何それ、あーでもこんなに熱くなる自分がいるなんて知らなかった」
「で、この前のことだけど」
葵ギクッ(忘れてなかったか)
凪「次また射とうとしたら絵心に言うから」
葵「!卑怯だ!!それじゃどっちにしろ私怒られるじゃん」
凪「バレなきゃ怒られない」
葵「わかったから言わないで」
凪「よし、じゃ2ndステージもあるし早く寝よ」
…
絵心「やあやあ才能の原石どもまずは、1ステージクリアおめでとう。で2ndステージと行きたいところだが急遽フットボール連合のお偉いさんに呼ばれてね今日から一週間俺はいないだからあとはアンリちゃんよろしくー」
アンリ「ええ💦えっとじゃあ皆さんとりあえずということになりましたのでなにか困ったことがありましたら私に言ってください」
玲王「けどまぁ絵心がいなくなったところで何もかわんねぇけどな」
凪「うん、そうだね」
…
練習場
葵バシュン⚽
(なるほどあの薬を射つのをやめてから5日経ったけど、身体能力をあげるための薬だったのか。筋肉もプレーの質も少し落ちたけど、でもまぁだからといって騒ぐほどのことじゃないけど)
凛「葵」
葵「!」
凛「葵、話がしたい」
葵「わ、分かった」
… ???カチッ!
モニター📺️ ザーザー
潔「?」
(なんだ?...!)
凛『葵、話がしたい』
葵『わ、分かった』
蜂楽「あー!凛ちゃんだ!」
千切「葵も一緒にいるな」
凪「ねぇ玲王見て」
玲王「?」「!葵?」
…
葵「…」(どうしよ、顔見れない)
凛「大丈夫か?」
葵!
凛「死にそうな顔してたから…俺と兄貴、父さん母さんがなくなってから親戚に引き取られてもサッカーは続けてたんだけど兄貴は海外に行ってから変わっちまって今はここで兄貴を潰すためにサッカーやってる」
葵(潰すために?仲悪くなったのってもしかして私のせい…)
「ごめんなさい…私のせいで二人の人生いや四人の人生を…」
凛「何言ってんだよ葵のせいじゃねぇだろ」
葵「ううん、全部私のせいだよ。二人が死んだのも、私が外に出たいなんてわがまま言わなければ、私が壊したんだ…私のせいで」
凛「葵、誰も葵のせいだなんて思ってねぇしもし仮にそうだったとしても恨むやつなんかいねぇよ。だからあの日何があったかちゃんと話してほしい」
葵(ここで嘘をついて逃げるなんてこと許されない)
「…あ」(声が、出ない)
凛「大丈夫、何があっても全部受け止めてやるし、地獄にだってついてってやる」
葵「!…私」
過去
ピーンポーン
糸師母「?誰かしら」
糸師父「俺が出てくるよ」
糸師母「ありがとう」
葵「お母さん、冴たちはどこに行ったの?」
糸師母「二人はサッカーしに行ってるの。あ、もしかしたら二人が帰って来たのかもね」
葵「ほんと!」グサッ!
糸師父「うああぁぁ!っ!ヴゥッ,,,」
糸師母「あなた?」
葵「お父さん?」
糸師父「く、来るな葵…にげ、」
葵「お父さん!」バッ!
糸師母「行っちゃダメ!葵っ!」
グサッ!
「うぅッ!」バタッ,
葵「お母さん?」
???「やっと見つけた」
葵「!お母さん...」
実の母「さぁ葵お家に帰りましょ?」
葵「何で…」
実の母「何でって邪魔だったから?このバカ親わたしのものをほんとの娘みたいに接しちゃってほんとむかつく、それよりあんたにはやってほしい仕事があってね、」
葵「…」
実の母「何?え?もしかしてこのバカ親二人に本当に愛されてたでも思ってたわけ?そんなわけねぇだろ。恨むなら自分を恨みなさいよね、あんたのせいでこいつらは死んだんだよ。きっとあの世であんたを恨んでるだろうね、こんなやつ引き取らなければよかった。お前のせいで死んだんだって!」
「いい?あんたは産まれてくるべきじゃなかった。この世界にはあんたの居場所なんてないし誰も愛してなんかくれないあんたはただのゴミで、私にいいように利用されてればいい壊れた醜い人形なんだよ、」グサッ!
葵「…」
実の母「え?」
「ああぁぁ!うぅッ!何して…」
葵「ほんとだねお母さん、私こんなことしても何も感じないや。人形みたい」
実の母「フッ何開き直っちゃってんの?本当気持ち悪い、私を殺しといてあんた、幸せにになんか、なれないんだから...」
葵「…」
ガチャ
冴え「なんだよ、これ」
凛「お母さんお父さん!」
葵「ッ!ち、違う!」
冴「人殺し…」
葵「っ!」バッ!家を飛び出す
(違う殺したのは私じゃない、あれは私じゃない!私の中にいる怪物が…)
グシャッ!転ぶ
「うぅッ!」(誰か、誰か助けて…)
絵心「俺がお前を助けてやる」
今
葵「それで私は監督のもとでサッカーしてる、本当にごめんなさい…」
凛「だから謝る必要ねぇだろ悪いのはお前じゃない」
…
いがぐり「おいおいまじで人殺してたのかよ」
ごえもん「結構まずくないかこれ」
凪「葵…」
…
葵「ねぇ凛ありがとう」
凛「あ?何が、」
葵「私ね監督に言われたの『心を捨てろ壊れた醜い人形じゃなく完璧な美しい人形になれって』そうすれば楽になれるってけどそれは過去から逃げてただけで。今になって分かった、私ちゃんと向き合わなきゃ」
スッ ナイフを取り出す
凛「何して、」
葵「ごめん凛、私やっぱり二人のこと殺しておいてのうのうと生きれるほど器用じゃない…今もあの時も感情の表現ができない私は壊れた醜い人形みたいだね…じゃあね凛」
凛「葵ッ!」バッ!
???ピッ!
モニター📺️糸師母「葵!」
糸師父「ほんとに撮るのかこれ」
糸師母「撮るの!いいでしょ?こう言うの残しておくのも」
葵「お母さん…」
糸師母「えっと、お母さんたちもねあんまり気持ちを伝えるのが得意じゃなくてね💦そこがたぶん二人に似ちゃったのかなって思うんだけどって、そういうことは別によくて、だからお父さんとお母さんから葵にね伝えたいことを伝えられなくなる前に残しとこうと思うのじゃあお父さんから」
糸師父「ん、んんっ、あー葵今は元気にやってるか?えっと…」
糸師母「もー直接言うのは照れ臭いからこう言うので残そうって言ったのに。じゃあお父さんからの思いも一緒にお母さんが伝えるね。」
「葵、私ね葵がこの世界に産まれてくれて本当に良かったって思ってるのよ。血が繋がってないなんて関係ないあなたは私達のたった一人の娘で凛も冴もちゃんとあなたのこと家族だと思ってるの。あなたがどんな環境で育って来たのかはわからないけど、どんなあなたでも何をしても私達家族はあなたの味方だから、愛してるから。」
モニター📺️ピッ!
葵「…」
…
全員「…」「うぅッ!😢」
…
凛「葵…!」
葵「私、何で、こんな生き方しか、できないんだろ?グスッグスッうぅ、うあああぁぁん」
凛ギュッ優しく抱きしめる
葵「ごめんなさあい、グスッ、ごめんなさいぃ…うぅ」
…
潔「あいつもあんな風に泣いたり出来るのか…」
いがぐり「おいお前ら葵のとこいくぞ!」
國神「は?いや今そういう雰囲気じゃ」
全員「うぉーー!」
潔「ええ💧」
千切「俺らも行こうぜ」
潔「おう」
凪「おれ、葵のとこ行ってくる。」
玲王「俺も行く、聞きたいこともたくさんあるしな」
全員「おい、押すなって!」「押してないって」「せめぇよ」「うっせえバカ」「俺が先だ!」「おい待て!」
ウィーン🚪
「うぉっ!?」ドタッ!バタッ!
葵「え、何で皆がここに」
凛「んでいんだよお前ら💢消えろよ」
凪「あー見てたの俺たちだけじゃなかったみたいだね」
葵「見てた?」
…
葵「え、じゃあモニターで凛と私のやり取りが映ってたってこと?でもそんなこと出来るのあの人しか…」
國神「まぁとにかく今は葵お前のことだ。その、大丈夫なのかよ…」
葵「大丈,」
玲王「じゃねぇだろ」
葵「!」
玲王「もう関係ないなんて言わせねぇーから。あんだろ言いたいこと」
葵「…だけど、どんな理由があろうと私は人殺しだし、関わってもろくなことにならないし、責任を取ることも…」
凪「ここにいる皆自分の意思で葵に関わろうとしてる。だから何があっても後悔なんかしないし」
潔「ああ、なんなら助けになりたいって思ってるから」
葵「!」(いいのかな、全部話しちゃって…ああ、でももうダメだ。今まで閉じ込めてた思いが気持ちが声になって溢れてくる…)
過去
葵「お母さん、お腹が、痛いです…」
バチンッ!
葵「ヴゥッ!」
実の母「私言ったわよね?押し入れから許可なく出るなって」
葵「ごめんなさい!でも、ほんとに痛くて…」
実の母「その目、嫌いなのよ💢ほんとあの男そっくり💢」
葵(お母さんは葵の目が嫌いです)
葵「お母さん、お父さんはいつ帰って来ますか?」
実の母「話しかけないで!あの男の話なんてすんじゃないわよ、あんたの声聞いてるとまじでイライラするのよねぇ」
葵(お母さんは葵の声も嫌いです)
実の母「それ、片付けといて、あとしばらく帰って来ないから」
葵紙を見せる
『なぜいえをあけるんですか?いつかえってきますか?』
実の母「あんたと一緒にいたくないからに決まってるじゃない、今まで食事も服も寝る場所も用意してあげたんだから少しくらい我慢しなさいよね、じゃその気になったら帰ってくるから」
ガチャン🚪
葵(お母さんは葵のことが好きじゃありません。なのにお母さんは今まで葵のめんどうをみてくれました。だから今度は葵が我慢します。)
葵(お腹空いた…)
ガチャ🚪
葵「!」
実の母「なに、あんたまだ生きてたの?」
葵紙を見せる
『おかえりなさい』
実の母「…」「今お湯沸かしてあげるから押し入れに入ってなさい」
葵コクッ 頷く
~
葵「スースー💤」
ガラガラ押し入れが開く
実の母 ジョロジョロジョロ熱湯を注ぐ
葵「ッ!?アッ!」(熱い!痛い!)
実の母「汚物は消毒しないとね…今度戻って来るときはちゃんと死んでてよ」
葵「おか...」バタン!
葵(またお母さんはお家を出ていきました。きっと葵がいいこじゃなかったから…葵は悪い子です)
ピーンポーン
葵「?」
ガチャ🚪ドアを開ける
葵「!」
実の父「ただいま葵!」
葵「お父さん!」
実の父「悪いなずっと一人にさせて、でももう大丈夫だ!これからは葵とお父さんお母さんと三人で暮らそう」
葵「お母さんも?」
実の母「ごめんね葵いつも冷たくしちゃって、お詫びと言ってはあれだけど、ほら今日は葵のお誕生日でしょ?
だからほらけーき買ってきたから皆で食べましょ?」
葵「!うん!」
ガタッ
葵「いッ!」
「…」(なんだ、夢か…)
ピーンポーン
葵「!」(もしかして…)バッ!玄関へと走る
「…お願いします」
ガチャ🚪
「おかえりなさい!」
「お父さん!あれお母さんは…お父さん後ろの人は誰ですか?」
実の父「…すまない、ほんとにすまない…」
葵「お父さん?」
後ろの大人「こりゃひでぇーな」「可哀想に」
…
葵「それで私は施設に入れられた…施設に入ってからもまぁひどいもんだったよ…」
…
男の子1「気持ちわりぃー何で女の癖に髪みじけーんだよ!」
男の子2「服も俺らと同じ男の服着やがって、ほんとに女なのかよ」
女の子1「確かめてあげよっか!」
葵「!いや、やめて!」
女の子「…な、なに、これ?」
男の子1「うわ、まじかよ」
傷と痣だらけの体が見える
女の子2「あーだから男の子の服着てたのね。かわいそ」
女の子3「なんかキモくない?何て言うんだっけああゆうの?あーそうだ醜いだ!」
男の子2「髪も切られたんじゃねぇーの?」
男の子3「なんか肋とか見えてキモいんだけど、早く服着てくんね」
~
ポチャンッ!スープに虫が入る
男の子1「あーわりーちょっと手が滑ってwww」
葵「…大丈夫、です。葵はおにぎりだけでいいので」
パクッ!
「?!」
「うッ!」吐き出す
(髪の毛?)
女の子たち「クスクスww」
男の子4「おい、やめろよ!いやがってんだろ?」
全員「…」
男の子4「葵、行こ?」
葵「うん…」
~
男の子5「勉強なんかしてお前を欲しがる大人なんていねーよ!」
葵「葵はただ、」
女の子4「やめなよ葵って言うのキモいんだけどw」
男の子4「そんなの葵の勝手だろ!気にすんなよ葵」
葵「ありがと、ございます」(何でこんな優しくしてくれるんだろ?)
~
男の子4「葵!」
葵「?どうしたの?」
男の子4「話したいことがあって…」
「俺と付き合ってくれないかな?」
葵「…え、えっとそれは…」
男の子4「え、別によくない?いつも助けてあげてるじゃん!ねぇいいでしょ?」スッ服の下に手を入れようとする
葵「嫌!」バンッ!押し返す
全員「なーんだダメじゃん」「チッ,つまんねー」「おもしろくなーい」
葵「?ど、どうゆう…」
男の子4「はぁもう全部演技に決まってんじゃん、てか葵の癖に断るとか舐めてんの?まじでうざいんだけど」
バンッ!押し倒す
ドゴッ!顔を殴る
葵「うッ!」
ドゴッ!ドゴッ!ドゴッ!
全員「あははwww」
葵(助けて、)
「!…せんせ、」
先生「…」スッ通りすぎる
葵「!」
…
今
葵「先生は見てみぬふり、仲間がいない弱いやつはやられるそれがそこのルールだったでもある日、」
…
葵「ヒクッヒグッ、う、うぅ、💧」
???「おい!」
葵ビクッ!
???「大丈夫か?」
???「だいじょーぶ?」
葵「だあれ?」
冴「俺は冴、こっちは弟の凛だ」
「何でないてんだ,」
男の子1「おーいどこだー?」
男の子2「はっw見つかったら殴られるからって必死になって隠れてんだろ?」
女の子1「葵ちゃーん出てきなよー今大人しく出てくれば、痛くしないからw」
葵「っ!~~~」震える
冴(そうゆうことか…)
男の子1「あ!みーっけた!…?」
「あ?誰だよお前ら?」
男の子2「まぁいいだろ、早くこいつ連れてこーぜ」
葵の手を引っ張る
バシュン!石が飛んでくる
男の子2「ひっ!」
男の子1「ッ!何すんだお前!あぶねぇだろ!」
冴「知るか、次またこいつに手出したら、殺す」
男の子1.2「ッ!?う、うわああぁぁ!」逃げる
女の子全員「は?何であんたたち!」
男の子「早く逃げろ!あいつ石で人殺すぞ?!」
女の子たち「はぁ?」 「なんか怖いしもう行こ?」
「そうね」
葵「…???」
「ありがと、ございます?」
冴「いや、別に」(あいつらビビりすぎだろ…)
凛「兄ちゃんすごーい」
冴「いつもあんなのの相手してんのかよ」
葵「うん…」
冴「…顔見せろ」グイッフェンスから葵の顔を寄せる
「待ってろ今ちょうど湿布持ってから、」
ぴたっ 湿布をはる
葵「…」
冴「お前いくつ?」
葵「6…」
冴「俺は8」
凛「俺は5ー」
冴「お前友達とかは?」
葵ブンブン首をふる
凛「…じゃあ俺たちが一緒にいてあげる!」
葵「!ほ、ほんとうに?」
冴「ああ、嫌じゃなければな」
葵「嫌じゃない!全然嫌じゃない!」
冴「じゃ、決まりな。ってもうこんな時間、悪い俺ら帰るわ」
「凛帰るぞ」
凛「うん」
冴「また明日来る、またな」
葵「うん。」
~
冴「あいつらまだお前のこといじめてんのか?」
葵「うん、けど前よりは少なくなったから、大丈夫、です…」
冴「そっか…なぁ敬語やめろよ」
葵「え、」
冴「俺らといるときくらい気抜けよ、疲れんだろてかその方が俺らは楽」
葵「う、うん」
凛「兄ちゃんサッカーしよー」
葵「さっかあ?」
冴「?ああ、サッカーていうのは…凛、俺に合わせろ」
トッ⚽
「フィールドの中でいろんな技使って相手からゴールを奪うゲームだ」
トッ⚽
「俺は世界一のストライカーになるためにサッカーやってる」
トッ⚽
凛「俺は、兄ちゃんの次にすごいストライカーになるためにやってるー」
トッ⚽ボールをキャッチする
冴「まぁここに来たのもサッカーするのにちょうどいい場所がねぇか探してただけだったんだが」
凛「でも、葵に会ったってわけ!」
…
今
葵「それでまぁ仲良くなって…ここからは皆が知ってる通りだよ…」
成早「う、うぅッ!💧」
いがぐり「まさかお前にそんな悲しい過去があったなんて、悪い今まで生意気なやつとか言って許してくれ!」
脚にしがみつく
葵「😨やめろ!触んなきもい!💢」
千切「で、絵心に会ってからはどうしたんだ?」
葵「えと、監督に拾われてからは…」
…
絵心「あーとりあえずその血まみれの服と体何とかしといてアンリちゃん」
アンリ「え!?どうしたんですかこの子!?」
絵心「俺は今から証拠隠滅に行ってくる」
アンリ「使える人材が欲しいとは言ってたけどまさか犯罪に手を伸ばすなんて…えっととりあえずお風呂入ろっか?」
inお風呂
アンリ(!すごい傷…痣も…いったい絵心さんはこの子をどこから拾ってきたの?)
「お湯しみない?」
葵「はい、大丈夫です…」
アンリ「…葵ちゃんだっけ?いくつなの?」
葵「6つです」
アンリ「へぇーお父さんとお母さんはどこにいるのかな?」
葵「父は家を出て分かりません。義母と義父は死にました。そして本当の母は私が殺しました。」
アンリ(え、今何て言った?殺した?この子いったい…)
「…」
…
絵心「葵、俺がお前を引き取った理由はただ一つだ10年後にあるブルーロックプロジェクトを成功させ日本から世界一のストライカーを生み出すこと。だからいいか葵心を捨てろ。人を殺しておいて愛されたいなんて望むな、これは罪滅ぼしだ。お前は俺の駒として動け、それ以外は何も考えなくていい、そうすれば皆お前のことを許してくれる」
葵「はい、監督」
…
今
葵「それから10年間ずっと勉強とサッカーだけやらされ続けた。きつかったけど監督は母さんみたいに蹴ったり殴ったりしなかったし、愛されなくても何も感じないし、生き方なんかわかんないから監督に言う通りにこの10年間過ごした。それは今も変わらないそしてこれからも…」
潔「なんだよ、それ。ずっと絵心の言いなりでいいのかよ!」
葵「仕方ないじゃん人を殺しちゃって!こうゆう生き方しか知らないんだから!確かにこんな生き方間違ってる、そんなのはわかってるの!けど、わかんないの!」
潔「わかんないって…そもそも殺さなければななにか変わって…」
葵「ッじゃあ!」
「…どうすれば、よかったのよぉ…」
潔「…」
蜂楽「潔、ちょっと言い過ぎ」
潔「…悪い」
千切「過去はかわんねぇけどさぁ、未来は変えられんだろ?このまま罪滅ぼしだって他人の言うことだけ聞いていきる生き方してても天国の母さんと父さんは喜ばねぇんじゃねぇの?」
葵「…」
玲王「ほんとはどう生きたいんだよ?」
葵「そんなの考えたこともない…私にいきる意味なんて」
凪「今はまだどう生きたいかなんてわからなくても、生きるのに意味なんか要らなくない?」
葵「!」
國神「まぁとりあえず、するべきは自分の意思を持つことだな、絵心の言うこと聞いてても何もかわんねぇし」
蜂楽「じゃあ、今度皆で絵心んとこ行ってもうお前の言うことなんか聞かないって言いに行こうよ!」
成早「いいなーそれ!宣戦布告!」
千切「ぷはっ!反抗期かよ!」
葵「けど、」
凛「大丈夫だ、俺がついてる」
凪「バカ、お前だけじゃないし」
凛「あ?💢」
玲王「こらーケンカすんなー」
「で。どうする?」
葵「わからない、けど、このままは嫌」
玲王「じゃ、決まりだな」
…
in絵心の部屋
コンコン
葵「…」
凪「大丈夫」
葵「うん…失礼します」
絵心「なんだ?そんなに引き連れて」
葵「監督、私自分の好きなように生きてみたいです。もちろん過去の誤ちを忘れたわけじゃありません。けど、このまま何も変わらないままじゃダメだと思ってそれで!」
絵心「ダメだ」
全員「?!」
いがぐり「は?なんでだよ!」
絵心「いいか、今お前が捕まらずに済んでるのは俺のおかげなんだ。助けてもらった恩を忘れたのか?」
「それにお前のその耳についてるピアス。それはGPSだ。お前は俺から逃げられないし無理に壊そうとするならそれは爆発する。」
潔「?!ばっ、」(爆発…)
葵「監督の目的はちゃんと果たします。ですのでもしこのプロジェクトが終わったら私を自由にしてください。」
絵心「本気か?」
葵「はい。信じられないなら...」
ブチブチブチ ピアスを耳から引きちぎる
カランッカランッ…落とす
「これはお返しします」
全員「?!」(まじかよ、)(耳から引きちぎった…)(やべー)
絵心「それがお前の答えか?」
葵「…」
絵心「分かった、もうお前の生き方に口出しはしない、が、ちゃんとやることはやれよ?お前の代わりなんていくらでもいるんだ、それにいつだってお前をどうにでもできるからな…。」
葵「はい、ありがとうございます。」
「失礼します…はぁ」
バッ!飛びつく
全員「葵!」「よかったな!」「耳!早く手当てしないと!」ガヤガヤワイワイ
凛「葵」
「完全にまでとはなんなかったが、よかたっな」
葵「うん、」
蜂楽「で、葵!どうすんの?」
葵「え、どうするって言っても別にいつも通り生活するだけだけど…。」
蜂楽「えーつまんないーなにかやりたいこととかないの?」
葵「んー今は本当の素の自分で皆と仲良くしたい…かな//…」
全員「!」
成早「え、もしかして今のが本当の葵?」
いがぐり「全然今までとちげーじゃねぇか!」
ががまる「本当に別人だな」
凛「あたりめーだろ、葵はずっと素の自分を隠してたんだから」
凪「改めてよろしく葵」
葵「うん、よろしく」
続く