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うしお
スイートポテト

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愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される

#6

第六話

葵「引き取られてすぐ私は言われた」
絵心「お前には十年後にあるブルーロックプロジェクトのための駒にすぎない、愛されたいなんて思うな。今日から勉強、サッカーっとハードな生活を送ってもらう、心を捨てろ」
葵「そんなこと言われても私はなんとも思わなかった、だってそれでもまだあの頃よかましだったから。」「私サッカーするのに皆みたいな大層な夢持ってないし、生きる意味すら持ってない…私何のためにいっ、」
ギュッ
葵「なッ!なに急に!」
凪「俺は生きるのに意味なんて要らないと思う。きっと葵が生きるのに意味を求めてしまうのは、周りの大人に生きる意味を押し付けられてたから…」
「だから、葵の生きたいように生きなよ。葵は何がしたいの?やりたいことないの?」
葵!「…もっといろんなもの食べてみたい、オシャレして友達と遊んでみたい、」
凪「うん。」
葵「ゲーム?やってみたい、1日だらだら過ごしてみたい!」
れお「うん。」
葵「それから、愛されてみたい…」
潔「叶うよ!きっと!これから!」
蜂楽「そんなことなら、葵がやりたいこと全部つきあうよ!」
ががまる「俺の餃子今度やる」
千切「今度髪とかだったら少しアレンジするくらいならやってやるよ…」
凪「今度一緒にゲームしよー」
全員ワチャワチャガヤガヤワイワイ
葵「プッ!みんなありがと。」
全員「!」
れお「おう!」
凪「うん。」
続く

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2024/08/30 10:28

うしお ID:≫mp83AnVYgnUho
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