二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
玲王「なぁ葵、俺に触れられんのは嫌か?」
(俺に触れたら楽になったって言ってたし、もしかしたら最後までしなくても済むかもしれねぇ)
葵「?別になんとも思わないよ?」
玲王「違うそうゆう事じゃねぇよ、もっと違うほうの…」
葵「…?」
玲王「はぁ」(やっぱ他の方法考えるか…)
「悪い少しあける、すぐ戻ってくるから大人しく寝てろよ」
葵「うん」
ガチャン🚪
玲王「うおっ!お前ら!なんでいんだよ!」
千切「いや、戻ってくんのおせーから何してんだろなって見に来たんだよ」
潔「てかお前葵に何しようとしたんだよ💧」
凪「えっち」
玲王「ちげーよ!💦」
~説明中~
音夜「え、媚薬ってまじか。めっちゃエロ」
ゴツン
音夜「イテッ!」
烏「アホか💢」
蜂楽「うーんじゃあどうするの?誰か葵にするの?」
潔「こら、蜂楽の口からそうゆうこと言うのはやめなさい」
凛「あ?そんなん許すわけねぇーだろ💢」
千切「薬とかねぇのか?」
玲王「ねぇな…こうゆうのはこの媚薬を作った本人じゃねぇと成分も何もわかんねぇしかえってあぶねぇ」
凪「うーんとりあえず葵んとこ行こーよ」
玲王「あーそうだな。」(すぐ戻るって言ったし)
ガチャ🚪
玲王「は?どこ行った?」
…
in公園
キコッキコッ、キコ ブランコ
葵「💤…///」(体は熱いのにすごく寒い…あれなんで私外に出てきたんだっけ…やば、頭回んない…帰らなきゃ…)
???「あっれぇ?なーんで葵ちゃんがこんなとこにいんのー?」
葵「…?///」(誰だ?…)
士道「おーい?大丈夫かぁ?」
葵「…///」バタン 倒れる
…
葵「ハァ、ハァ…ハァ///」
士道「…なぁ、どうする?下まつ毛兄」
冴「まず、事情を説明しろ」
葵「…冴?///」
士道「おっ、起きた」
葵「…ここは?///」
士道「ホテル、下まつ毛がホテル貸しきってっから休日中はここで生活してんのー」
「で、なんでお前は公園なんかに一人でいたんだ?」
葵「…わかんない、覚えてない///」
冴「風邪引いてんのか?」
葵「うん…///」
プルルルルルルプルルルル
冴「おい、スマホなってんぞ💢」
士道「俺じゃねぇよ」
「こいつのか…」
ピッ
士道「誰だ?」
潔『えっ?士道?』
士道「潔世一、なんのよう?」
潔『なんのようって、なんでお前が葵のスマホもってんだよ!葵はどこだ!』
士道「あー葵ちゃんならここにいっけど?風邪引いてんのかこいつ?」
潔『いや、風邪じゃねぇけど…とにかく今どこにいんだ!』
士道「ホテル」
潔『は?おまっ!まさか媚薬って気づいて…』
士道「あ?媚薬?なんのことだ?」
潔『え?』
玲王『バカ!潔お前💢!』
潔『悪い💦!』
玲王『士道お前ぜってー葵に近づくんじゃねぇぞ』
士道(なるほどねぇー)「それはこっちの自由じゃん?」
冴「うるせー電話なら外でしろ」
士道「はいはい、じゃ切るねー」
潔『ちょっ!』
ピッ
士道(媚薬か…)
葵「ハァ…ハァハァ…ハァ///」
士道スッ
冴「おい、触んな💢」
士道「えーちっとくらいよくない?それに葵ちゃん結構きつそうだけど?」
冴「…」
士道「まぁだからといって俺も譲る気ないけど…」
「どうする?やりあうか?」
冴「…何言ってる。俺はそもそもこいつに興味はねぇ、それにここは俺の部屋ださっさと自分の部屋に戻れ」
士道「ふーんあっそ。じゃあ葵ちゃん連れてっていーい?」
冴「あ?なんでそうなんだよ💢」
士道「だって興味ねぇんだろ?」
冴「ああ、けど隣でやられんのは不快だから、置いてけ」
士道「…嘘つくなよ💢こいつの初めては俺がもうらって言いたいとこだが、今回は特別お前に譲ってやるよ。」
冴「あ?どうゆうつもりだ?」
士道「葵ちゃんは俺の事好きじゃねぇだろうし、別に嫌がる葵ちゃんお◯すのもいいけど、俺は意外と好きな子は大事にしたいタイプなわけ。ちゃんと俺の事好きにさせてからする。だから今回はお前に譲ってやんよ、まじでこのままじゃ葵ちゃん死にそうだし…」
冴「…」
士道「けど、譲るからにはぜってぇ傷つけんなよ。じゃよろしくね」
ガチャン🚪
葵「ハァ…ハァハァ…ハァ///」
冴「…おい、大丈夫か?」ギシッ ベッドに座る
葵「…?だ、だいじょぶ、じゃない…熱い…苦しい///」
冴「チュッ」
葵「?///」(あれ?今一瞬楽になった?…)
冴「チュッ、クチュ」
葵「んっ、///」(口の中に何か入ってきた?)
「ぷはっ…さ、冴?///」
冴「嫌か?」
葵「…嫌じゃない、すごく気持ちくてちょっと楽になる…なんでだろ…///」
冴「…そうか、」
スッ下部へ手を伸ばす
葵「んっ!❤️…な、何して…///」
冴チュク、チュクチュク
葵「あっ❤️んっ、〰️!///」(すごいどんどん楽になって…熱が下がってくのが分かる…)
冴「濡れてんな…」
クチュクチュ、チュク
葵「知らない…っこんなの///」
冴「だろうな、俺が教えてやる//」
カチャカチャ
…クチュクチュ、ズプ…
葵「ンァッ!❤️な、なにぃ?///」(何か入って…)
冴(媚薬の効果か?俺も何か影響されて…)
「悪い、少し動く…///」
ジュポ、ジュポジュポ
葵「あっ、あっ、❤️…だ、だめぇ❤️」
(あれ私、冴となにして…頭真っ白でなんも考えられないや)
冴「んっ❤️///」(締まり強いな…)
パン…パンッパンッパンパンパン
葵「あっ、イッ、イク❤️」
冴「クッ❤️ンアッ❤️」
ビュルルルルルルルルルル
葵(ハァ…ハァ❤️なんか眠くなってきちゃった…)
「スースー💤」
冴フワッ頭を撫でる
「チュッ」
続く
(俺に触れたら楽になったって言ってたし、もしかしたら最後までしなくても済むかもしれねぇ)
葵「?別になんとも思わないよ?」
玲王「違うそうゆう事じゃねぇよ、もっと違うほうの…」
葵「…?」
玲王「はぁ」(やっぱ他の方法考えるか…)
「悪い少しあける、すぐ戻ってくるから大人しく寝てろよ」
葵「うん」
ガチャン🚪
玲王「うおっ!お前ら!なんでいんだよ!」
千切「いや、戻ってくんのおせーから何してんだろなって見に来たんだよ」
潔「てかお前葵に何しようとしたんだよ💧」
凪「えっち」
玲王「ちげーよ!💦」
~説明中~
音夜「え、媚薬ってまじか。めっちゃエロ」
ゴツン
音夜「イテッ!」
烏「アホか💢」
蜂楽「うーんじゃあどうするの?誰か葵にするの?」
潔「こら、蜂楽の口からそうゆうこと言うのはやめなさい」
凛「あ?そんなん許すわけねぇーだろ💢」
千切「薬とかねぇのか?」
玲王「ねぇな…こうゆうのはこの媚薬を作った本人じゃねぇと成分も何もわかんねぇしかえってあぶねぇ」
凪「うーんとりあえず葵んとこ行こーよ」
玲王「あーそうだな。」(すぐ戻るって言ったし)
ガチャ🚪
玲王「は?どこ行った?」
…
in公園
キコッキコッ、キコ ブランコ
葵「💤…///」(体は熱いのにすごく寒い…あれなんで私外に出てきたんだっけ…やば、頭回んない…帰らなきゃ…)
???「あっれぇ?なーんで葵ちゃんがこんなとこにいんのー?」
葵「…?///」(誰だ?…)
士道「おーい?大丈夫かぁ?」
葵「…///」バタン 倒れる
…
葵「ハァ、ハァ…ハァ///」
士道「…なぁ、どうする?下まつ毛兄」
冴「まず、事情を説明しろ」
葵「…冴?///」
士道「おっ、起きた」
葵「…ここは?///」
士道「ホテル、下まつ毛がホテル貸しきってっから休日中はここで生活してんのー」
「で、なんでお前は公園なんかに一人でいたんだ?」
葵「…わかんない、覚えてない///」
冴「風邪引いてんのか?」
葵「うん…///」
プルルルルルルプルルルル
冴「おい、スマホなってんぞ💢」
士道「俺じゃねぇよ」
「こいつのか…」
ピッ
士道「誰だ?」
潔『えっ?士道?』
士道「潔世一、なんのよう?」
潔『なんのようって、なんでお前が葵のスマホもってんだよ!葵はどこだ!』
士道「あー葵ちゃんならここにいっけど?風邪引いてんのかこいつ?」
潔『いや、風邪じゃねぇけど…とにかく今どこにいんだ!』
士道「ホテル」
潔『は?おまっ!まさか媚薬って気づいて…』
士道「あ?媚薬?なんのことだ?」
潔『え?』
玲王『バカ!潔お前💢!』
潔『悪い💦!』
玲王『士道お前ぜってー葵に近づくんじゃねぇぞ』
士道(なるほどねぇー)「それはこっちの自由じゃん?」
冴「うるせー電話なら外でしろ」
士道「はいはい、じゃ切るねー」
潔『ちょっ!』
ピッ
士道(媚薬か…)
葵「ハァ…ハァハァ…ハァ///」
士道スッ
冴「おい、触んな💢」
士道「えーちっとくらいよくない?それに葵ちゃん結構きつそうだけど?」
冴「…」
士道「まぁだからといって俺も譲る気ないけど…」
「どうする?やりあうか?」
冴「…何言ってる。俺はそもそもこいつに興味はねぇ、それにここは俺の部屋ださっさと自分の部屋に戻れ」
士道「ふーんあっそ。じゃあ葵ちゃん連れてっていーい?」
冴「あ?なんでそうなんだよ💢」
士道「だって興味ねぇんだろ?」
冴「ああ、けど隣でやられんのは不快だから、置いてけ」
士道「…嘘つくなよ💢こいつの初めては俺がもうらって言いたいとこだが、今回は特別お前に譲ってやるよ。」
冴「あ?どうゆうつもりだ?」
士道「葵ちゃんは俺の事好きじゃねぇだろうし、別に嫌がる葵ちゃんお◯すのもいいけど、俺は意外と好きな子は大事にしたいタイプなわけ。ちゃんと俺の事好きにさせてからする。だから今回はお前に譲ってやんよ、まじでこのままじゃ葵ちゃん死にそうだし…」
冴「…」
士道「けど、譲るからにはぜってぇ傷つけんなよ。じゃよろしくね」
ガチャン🚪
葵「ハァ…ハァハァ…ハァ///」
冴「…おい、大丈夫か?」ギシッ ベッドに座る
葵「…?だ、だいじょぶ、じゃない…熱い…苦しい///」
冴「チュッ」
葵「?///」(あれ?今一瞬楽になった?…)
冴「チュッ、クチュ」
葵「んっ、///」(口の中に何か入ってきた?)
「ぷはっ…さ、冴?///」
冴「嫌か?」
葵「…嫌じゃない、すごく気持ちくてちょっと楽になる…なんでだろ…///」
冴「…そうか、」
スッ下部へ手を伸ばす
葵「んっ!❤️…な、何して…///」
冴チュク、チュクチュク
葵「あっ❤️んっ、〰️!///」(すごいどんどん楽になって…熱が下がってくのが分かる…)
冴「濡れてんな…」
クチュクチュ、チュク
葵「知らない…っこんなの///」
冴「だろうな、俺が教えてやる//」
カチャカチャ
…クチュクチュ、ズプ…
葵「ンァッ!❤️な、なにぃ?///」(何か入って…)
冴(媚薬の効果か?俺も何か影響されて…)
「悪い、少し動く…///」
ジュポ、ジュポジュポ
葵「あっ、あっ、❤️…だ、だめぇ❤️」
(あれ私、冴となにして…頭真っ白でなんも考えられないや)
冴「んっ❤️///」(締まり強いな…)
パン…パンッパンッパンパンパン
葵「あっ、イッ、イク❤️」
冴「クッ❤️ンアッ❤️」
ビュルルルルルルルルルル
葵(ハァ…ハァ❤️なんか眠くなってきちゃった…)
「スースー💤」
冴フワッ頭を撫でる
「チュッ」
続く