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うしお
スイートポテト

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二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される

#44


葵「ってことで監督と話して私ブルーロックがW杯優勝するまで皆と一緒にいることになった」
凪「もー試合中いなくなるみたいなこと言うから心配したんだけど」
葵「ごめん…だってばれたから怒って刑務所入れられるかと思ったんだもん…」
(でもその覚悟で私はプレーしてた)
玲王「でも男のお前はどうすんだよ?選手として登録されてんだろ?」
葵「試合に出るときだけ男装するよ。後の事はまぁアンリさんが何とかしてくれるらしいから」
潔「よかったな」
葵「うん。」
蜂楽「ねぇー今日から2週間休暇だって!みんなでお出掛けしよー!」
千切「お、いいなーそれ!」
氷織「ぼくはパス実家に戻るから」
いがぐり「おれも実家の手伝い…」
千切(そういえば國神は…連絡先聞いとけばよかったな)
葵「いつかまた会えるよ、きっと…」
(海外で出会ったカイザーと私でも出会えたんだもん、ほぼ奇跡に近いけど)
玲王「じゃ、渋谷集合なー」
全員「オッケー」

潔(楽しみすぎて少し早めに来ちゃったけど、誰いるか?)
蜂楽「いーさぎ!」
潔「うぉっ?!蜂楽!」
蜂楽「楽しみすぎて早く来ちゃった!」
潔「ははっ!俺も同じこと思ってた!」
千切「よーぉ、おまたせ」
蜂楽「千切りんも来た!」
5分後…
千切「てか、もうそろ時間だけど玲王とか来なくね?」
潔「玲王だけじゃなくて葵や凪もだ。」
蜂楽「ゆっきーとかオシャさんとかはみんな後での合流だけど…」
…一方その頃
玲王「おっ!珍しいな?支度はぇーじゃん!」
凪「あーまぁそうかも…てかなんで今日は迎えに来てくれなかったのー?」
玲王「あーわりぃ。実はばあやが…」

ばあや『そうでございますか。では一度こちらに戻られるのですね。なるほど、ではご友人様とお出掛けに…』
玲王「ああ、じゃあブルーロックまで迎え頼むわ」
千切「なぁ葵って男の姿で行くのかそれとも女?」
葵「うーん、別に男装しなくていいかなって思ってたんだけど、服とかメイクの仕方とか男のものしかわかんなくてめんどくさいしもう男装しようかなって」
ばあや『…』
玲王「おーい、ばあや?どうした?」
ばあや『すみません玲王お坊っちゃま当日葵様をお借りしてもよろしいでしょうか?』
玲王「?…葵、今度の出掛ける日ばあやんとこ行ってくれねぇか?」
葵「え?ばあやさん?うん。別にいいけど…?」

玲王「で、ばあやいねぇんだわ」
凪「へぇー葵に何の用だろ?」
玲王「わっかんねぇ」
男1「いいじゃん!あそぼーよ!」
玲王凪「?」
玲王「ナンパか?昼間から暇なやつもいるんだな」
凪「ねぇー早く行こーよ約束の時間すぎちゃうよ?」
⚠️凪は葵がいる時だけ約束は守ります
玲王「ああ、そうだな」
???「自分急いでるので、付きまとわないでください💢」
男2「えー、いーじゃん別に俺らも連れてってよーww」
男1「てか、まじ君可愛いね?モデルとかアイドルやってたりする?」
???「ねぇいい加減うざいんだけど?」
男2「おー怖い怖いwwそうゆうのも嫌いじゃないけど、そろそろ大人しくついてきてくんね?」
ガシッ手を掴む
???「…」
ガッ!背負い投げをかける
ドゴッ!
男2「ーっ!っいってぇー!💢」
周りの人びと「おおー!」「かっけぇ…」「すげぇなねぇちゃん!」「なになに?なんかやってんの?」「女の子がナンパしてた人投げたっぽいよ!」「えー!まじ?」
凪「ねぇ玲王この下り前にも見た気がするんだけど…あれってもしかして」
???「…」蹴ろうとする
(いや、やめとこう。またみんなに怒られちゃうし問題事は起こすべきじゃない。)
(逃げよう…)
男1シュンッ!刃物を振るう
???「ッ!あぶな…」
男1「おい!調子のってんじゃねぇぞ?いいから付いてこいっていってんだよ!」
周りの人びと「きゃー」「刃物?!」「え、あれガチ?」
「いや、なんかのショーとか?」「動画回そうぜ!ww」
玲王「クソッ!人が多くて進めねぇ、」
凪「遠くてわかりずらいけど、あれたぶん葵」
「結構まずいね」
葵(どうしよ。戦ってもいいけど、周りが邪魔で動けないしかえって周りが危ない)
「これはショーでも何でもないです!早く逃げてください!」
(ッ!ダメか…)
男1「おい!このガキが殺されたくなきゃ付いてこい」
女の子「た、たすけて!」
女の子の母「◯◯!」ダッ!走る
葵「ッ!ちょっ!」(まじか!)
男1「おま!くんじゃねぇよ!だったら…」
ブンッ!刃物を振るう
女の子、女の子の母「ッ!」
葵「…」ツー🩸
刃物を握って防ぐ
周りの人びと「きゃー」
男1「は?おまっ、」
葵「ごめんね?お姉ちゃんのせいで怖い思いさせて、お母さんもすいません。さて、場所変えましょうかお兄さん」
男1「ヒッ!いや、あの…すいませんもう関わんないんで!」
ガシッ肩を掴む
玲王「おい?テメー逃げてんじゃねぇぞ?」
男1(あ、終わった)

凪「手、超痛そう…応急手当てはしたけど一応病院行く?」
葵「いや、いいよただでさえ時間おしてるのにせっかくのお出掛けが台無しだよ、いやもう台無しになってるのか…ごめんなさい…」
凪「葵が謝る必要なくない?悪いの全部あいつらじゃん。ていうか俺も近くいたのに助けれなくてごめん」
玲王「あいつら、警察送り届けてきた。なんか薬やってたぽいぜ?」
凪「やばー」
葵「私!帰るよ、このまま皆といても気使わせたりなんかいろいろ迷惑かけちゃいそうだし…やっぱ私外の世界向いてないっぽい…」
コツン 
葵「!」
玲王「ほら、またそうやって暗いこと言う!言ったろ?誰もお前の事迷惑なんて思っちゃいねぇーよ」
凪「うん。気にしなくていいよ。」
葵「!うん!」

葵「本当にすみませんでした」🙇
潔(土下座?!)「いや、いいって!訳はれおから聞いてるし、仕方ねえよ!」
蜂楽「うん!早くそんなこと忘れて一緒に楽しも?」
音夜「ていうか、葵ちゃん今日めっちゃ可愛くね?上がるー」
凪「うん、さっきは騒がしくて触れられなかったけど、いつも以上に可愛い。女の子って感じ」
葵「実はばあやさんにめかしこんでもらっちゃって…」
玲王「あーだからばあや朝から張り切ってたのか」
雪宮「うん、可愛いね。女優さんみたいだ」
オシャ「実にオシャだ✨」
葵「…」キョロキョロ
千切「ん?どうした?そんなに周り気にして」
葵「ああ、えっと早く建物とかの中に入りたいなって…」
烏「あ?なんでや?」
葵「いや、ここに来る前もなんだけど、さっきから名刺片手にスーツ来た人達が追って来るんだよね…」
潔「スーツ?」
「うぉ!?」
たくさんのスカウトマン
葵「…渋谷って怖いね。5分に一回は話しかけられるんだ。あはは…」
凪「顔が笑ってない」
烏「とにかく中入ろか」

inカラオケ店
蜂楽「さすがに中までは入ってこないっしょ!」
潔「あれじゃあ外出歩けないよな…てかどんだけスカウトされてんだよ」
葵「これくらい?」大量の名刺を出す
音夜「うわ、やば!でも納得葵ちゃん俺が見てきた女の子の中でもダントツで可愛いし」
千切「へぇー結構有名事務所もあんじゃん。モデルに女優にアイドル、あとは…っ!」
烏「どうしたんや?赤いの」
千切「別に何でもねぇーよ!」
葵「?」
「あのさ話聞いてて思ったんだけど、スカウトされるのってもしかして普通じゃないの?」
玲王「当たり前だろ💧まぁ俺はよくされてたけどな。
それだけされることなんてないな普通は」
葵「知らなかった…」
凪「どうする?なんか変装でもする?」
蜂楽「えーせっかく可愛いのに勿体ないよ!」
雪宮「そもそも移動するにしても、遊べる場所も限られてくるよね」
潔「なぁ水族館とかどう?近いし、結構暗くてバレなさそう」
千切「いいじゃん。じゃあ後はどうやって移動するかだな」
凪「でも変装するのは勿体ないからダメなんでしょ?」
蜂楽「うん!だめー!」
葵(すごい、どんどん話が進んでく…)
音夜「なら、誰か葵ちゃんの彼氏のふりすればいいんじゃね?なんちゃって」
烏「…ええ考えちゃう?」
凪「うん。」
音夜「まじか」
蜂楽「じゃあ、今日葵の彼氏役する人決めよー!」
全員「うぉー!」
葵「なんかよくわなんないけど、すごい盛り上がってるね」
凪「うん、暑苦しい。」
葵「てか、凛は?」
凪「さぁ?」
潔「ああ、凛は誘ったけどそんなぬりぃことするわけねぇだろって断られた。」
葵「そっかあ。」しょぼん
凪「…」
「誘ってみたら葵だったらあいつも来るんじゃない?」
玲王「は?凪?」(なんでわざわざそんなこと…)
葵「…ちょっと電話してみる!」
ガチャン🚪
玲王「よかったのかよ?凪」
凪「まぁ悲しんでる葵は見たくないから」
玲王「!」

烏「そんじゃここは平等にじゃんけんで決めよや」
音夜「いいねあがる」
雪宮「もー皆葵ちゃんのために必死すぎでしょ?まぁ僕もやるけど」
潔(勝ったら葵の彼氏に…いや1日だけだけど)
蜂楽「じゃあ行くよ?じゃんけん…」
ガチャ🚪
葵「みんなー凛来るって!」

凛「おい💢お前らこんなぬりぃことしてるくらいならちょっとは真面目に、」
葵「凛!」
凛「ッ!///」💘
葵「?」
蜂楽「あれ、もしかして凛ちゃん照れてる?」
凛「照れてねぇよ!殺すぞ💢」
オシャ「で、結局葵の彼氏役とやらはどうするんだ?」
葵「ん?彼氏役?」
玲王「スカウトされたりナンパされたりを防ぐのに誰か1人葵の彼氏のふりすることになったんだとよ」
「まぁ俺が葵の側に付いててやるからお前らは心配しないで遊んでこいよ」
凪「あー抜け駆けずるーい」
音夜「俺が葵ちゃんの彼氏役するー。鈍感な葵ちゃんに俺がいろいろ教えちゃうから。」
凛「そんなん許すわけねぇーだろ💢」
音夜「おー怖い」
雪宮「もう葵ちゃんに選んでもらうそれでよくない?」
千切「そうだな。な葵?」
葵「え、あーうん、」(なんか私のために1人犠牲にするみたいで申し訳ないかと言って単独行動が許されるはずないんだよな)
「えっとじゃあ、凛…」
凛「!」
蜂楽「ありゃりゃ…残念」
音夜「ちぇー下まつ毛か。ちななんで?」
葵「いや、年上には任せられないし、凛呼んだのが私ってのと、普通に仲いいから?」
千切「まぁ確かに凛は適役かもな。もと姉弟ってのもあるし、楽しんでこいよ」
葵「凛別に嫌なら無理にとは言わないけど…」
凛「フンッ構わねぇ。こいつらと遊ぶよかマシだ」
潔「おい💢」(生意気💢)
凪「ふーんマシねぇ?」
凛「んだよ?💢」
凪「俺はラッキーって思うけど」
凛「何が言いてぇんだよ💢」
凪「俺は葵といたい、だから先輩に譲ってよ。だってマシなくらいなんでしょ?」
凛「あ?黙れ俺よりサッカーよえー癖に💢」
玲王「ストップ!凪、気持ちはわかるがここは凛に任せよう。っな?」
凪「うん…」
蜂楽「じゃあ、水族館行こー!俺イルカのショーみたい!」
潔「俺は伊勢海老みたいな」
烏「チョイス非凡すぎやろ潔世一」
潔「別にいいだろ!」
音夜「俺は魚眺めてる女の子見てぇなぁ」
千切「お前水族館じゃなくてもいいだろ💧」
葵「行こっか。」
凛「ん。」手を差し伸べる
葵「!」
凛「繋いでた方がそうゆう風に見えんだろ」
葵(わざわざ移動して怪我してない方の手…)
「うん//」
(あ、そういえば凛って私の事…『俺は姉弟としてお前の家族になりたくねぇ』好きって事なのかな?どうしよ思い出したら急に緊張してきた💦)
凛「おい!」
グイッ!引き寄せる
葵「!」
凛「信号、赤…」
葵「あ、ごめん。ぼーってしてた」
凛(手繋いでてよかったな)
「気をつけろ」
葵「ごめん。あ、水族館見えてきたね。もう皆入ちゃったかな」

in水族館
凛「…」
葵「?」
凛「あんまり驚かねぇんだな」
葵「あー、実は水族館は初めてじゃないんだよね。海外行った時に行って」
凛「1人でか?」
葵「えっ、あー」(さすがにミヒャエルと行ったなんて言えないし…)
「金髪の長髪ですごい顔が綺麗な人に会ってその人と一緒に、」
(嘘はついてない)
凛(聞く限りは女か、)
「そうか、なんか見てぇのとかあんのかよ」
葵「くらげとか?」
in海月コーナー
葵「わぁー✨綺麗!」
「みてみて凛!」
凛「おい、あんま走んな…」
葵「この海月ちっちゃくて可愛い!❤️✨」
凛「…!💘」主(お前がちっちゃくて可愛いよと言いたい凛ちゃん
周り「見てあのカップル、超美男美女!」「あそこだけオーラが違う…」「なんか様になってるよな」「いいなぁ超羨ましい」「目の保養…」
葵「…なんかさっきからすごい見られてる気がするけど気のせいかな?💧」
凛(ここは明るいから見えやすいのか)
「移動するか」
葵「ねぇシャチのショーやるって見に行こうよ!」
凛「あぁ。行くか」

バシャッ シャチに水かけられる
凛「💢このカッパ意味ねぇじゃねぇか」
葵「うん、隙間から全部入ってきたね…」
「ごめん前の席がいいとか言って…」
凛「あ?別に嫌だとは言って、」
「…」「なんか着替え買うぞ…//」
透ける服
葵「うん、そうだね。このままだと風邪引いちゃうし」
inお土産コーナー
葵「あったTシャツ。どれにする?」
凛「どれでもいいだろ」
葵「まぁ確かに。このクリオネのとか可愛くない?」
凛「んじゃそれでいいだろ。」
葵「適当💢!」(あ、二枚買ってる。お揃い…)
凛「そろそろ合流の時間か」
葵「あ、うん。じゃ行こっか」
パシッ手を掴む
凛「なぁ、このままじゃ駄目か?」
葵「え?」
凛「このまま俺がお前の彼氏ってままで」
葵「…私凛のこと好きなのか、弟として見てるのかもわからない。もしかしたら友達くらいに思ってるのかも…だから今は…」
凛「チュッ」キスをする
葵「?!///」
凛「どっちか分かったか?」
葵「余計わかんないよ!///💢💦」
千切「おーいお前ら、そろそろ帰んぞ」

inばあやのリムジン
蜂楽「いいなー凛ちゃんと葵お揃いのTシャツ!」
葵「二人もTシャツ買ったんだ」
潔「うん、まぁさすがにお揃いにはしてねぇけど。イルカショーでずぶ濡れw w 」
オシャ「実にオシャな魚たちだった✨」
凪「疲れたー」
玲王「お前ほぼ俺におんぶされて寝てただろ💧」
(ふて寝…)
葵「クシュンッ!」
玲王「大丈夫か?ほら、毛布」
葵「あ、ありがと。」
雪宮「もしかして風邪引いちゃった?」
凪「なんか顔赤くない?」
烏「どれ、ちょっとでこ貸してみ」
ひたっ おでこに手を当てる
「あっつ!38.0℃以上はあるやろこれ」
葵「ハァ、ハァ…確かに言われてみれば結構熱いかも、いやでも寒い、あれおかしいな…」
凛「葵!」
バタン倒れる
ガチャ🚪
葵「ハァ、ハァ…熱い…」(誰か入ってきた?)
玲王「水持ってきたから少しでも飲め」
葵(なんだ、玲王か…)
玲王「一応病院には行ったけど、薬出してもらったり点滴射ってもらうくらいで医者も大したことはできねぇって…何日かすれば下がるだろうが…」
葵「ハァ、ハァ、ハァ…」
玲王(まじできつそうだな…)
「ここ俺ん家であいつらもここに泊まってるから、なんかあったら電話して呼んでくれ。じゃ、って寝てるか…」
ギュッ 裾を掴む
葵「…行かないで」
玲王「!」
葵「あ、ごめん!移っちゃうよね💦ッゲホッゲホ…」
玲王「別にお前と寝れんだったら好都合、風邪引くぐらい安いもんだろ」
葵「え、ほんとにいいって💦」
玲王「俺がお前と寝てぇの。だったらいいだろ?」
葵「〰️ッ!///」

玲王「じゃ、電気消すぞ」カチッ
ギュッ抱きつく
玲王「!」「葵?!///」
葵「少しだけ…少しだけでいいから、もう少しこのままで…」
「玲王に触れてるとなぜか少し楽になって…ひんやりして気持ちいい…」
玲王(俺に触れると楽になる?んなことあんのか?いやでもただの風邪ならありえねぇよな…なら…)
「悪い、ちょっと怪我した方の手見せてくんね?」
葵「?うん、いいよ…」
シュル包帯を外す
玲王「やっぱな…」(少し傷口がかぶれて赤くなってるただの切り傷じゃここまでにはなんねぇ…だとするなら)
「媚薬か…」
葵「ハァ、ハァハァ…ハァ///」「熱い…」
玲王(…媚薬って確かこのまま放っといても治んねぇんだっけ…だったら俺が…)
「いやいや、それはまずいだろ!💦」
(けど、どうしたもんかな…)
続く



2025/01/27 14:12

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…等

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