二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
葵「凪ー起きてー私達もう練習行くから、凪も早く皆のとこに練習いきなー?」
凪「ん~…💤俺も葵と練習する…💤」
ネス「置いてきましょう」
カイザー「ふっ、ほっとけ。葵行くぞ」
葵「凪だけ特別扱いできないし、凪までいなくなったら皆困るでしょ?私も絵心に怒られちゃうし、そうゆうことだから私もう行くね」
凪 ギュー 抱きしめる
カイザー「おい、離せ💢」
凪「やだ、」
カイザー「ふざけるな離せ💢」
凪「やだってば」
葵ネス「はぁー💨」
葵「ネス、カイザー連れて先行っててくれない?凪は私が何とかするから」
ネス「分かりました」
「カイザー行きましょう」
カイザー「いいから葵から離れろ💢くっつくな💢」
凪「もーめんどくさいなー葵は俺のだし」
カイザー「お前は俺をくそイラつかせるな?💢」
ネス ガシッ
カイザー「おい、ネス離せ!俺はこいつを…」
バタン🚪
凪「べー👅」
葵「凪?いい加減離して?」
凪「…」
葵プルルルルプルルルルピッ!
レオ「おー葵!久しぶり、お前から電話なんて珍しいな?怪我は大丈夫か?」
葵「うん。あのお願いしたいことがあるんだけど…」
~説明中~
レオ「ったく、凪のやついないと思ったら葵のとこにいたのか、大丈夫今迎えに行くから。ちょっと待ってろ」
ピッ!
凪「ねぇー誰と電話してたのー?」
コンコンコン!ガチャ🚪
レオ「帰るぞー凪。ほら、おぶってやるからこっち来い」
凪「レオ」
レオ「んじゃ、俺ら行くからまたな」
凪「頑張りすぎないように、どんなに頑張っても壊れたら意味ないからね」
葵「うん、ありがと。じゃ」
バタン🚪
葵「お待たせ」
ネス「よく離せましたね?なにしたんですか?」
葵「僕よりもあのめんどくさモンスターを操れるスペシャリストがいるからね」
「さっ、そんなことより早く練習しよ?」
カイザー「ああ、そうだな」
練習中
カイザー(やっぱりパフォーマンスが落ちてるな…このまま練習を続けていても良くはならない)
「今日はこれで終わりだ」
葵「え、なんで?僕まだやってたい」
カイザー「おい、くそキノコ頭気付いてんだろ?」
絵心「ああ、茜お前は今スランプ状態にある」
葵「スランプ…」
絵心「U-20戦までにはスランプから抜け出さなければお前をレギュラーから外す」
葵「!!」
絵心「まぁそう言うわけだから、フィールドに立ちたければ抜け出してみろ幸茜お前のストライカーとしての人生は今この瞬間に懸かっている」
葵「必ず抜け出して、僕がブルーロックを日本代表へ導きます」
絵心「頼んだぞ」
葵(って言ったのはいいもののスランプってどうやったら抜け出せるんだ?よく悩みの種を一度手放してみたり気分転換に違うことをするのがいいって言うけど、結局それって気持ちの問題だし、今の自分にあった最善のプレーを見つけるのが手っ取り早いか)
「カイザー、ネス、僕もう少し練習する」
ネス「また倒れたらどうするんですか?」
葵「大丈夫昨日みたいにがむしゃらに練習するんじゃなくって、自分にあったプレーを見つけるのに少し研究するだけ」
カイザー「なら、俺もそれに付き合う」
葵「え、いいの?」
カイザー「ああ、」(確かめたいことがあるからな…)
U-20戦まであと一週間
葵(あと一週間、抜け出せるかな…)
「流石にヤバイかも…」(それに男性ホルモンの注射、絵心からブルーロック追い出されてから打ってないから生理始まってめっちゃお腹痛い!)
カイザー「おい、ちょっといいか?」
葵「カイザー、どうしたの?」
カイザー「お前は月の物はいつから来た?」
葵(え、待って待ってなんで今生理だって知ってんの?もしかしてユニフォームとかベッドに血付いてた?それにしてもストレートすぎでしょ)
カイザー(スランプ以外の原因があるとすらなら確かめるために失礼だが聞くしかない)
「悪い、言いたくないだろうが教えてくれるとありがたい」
葵「今…」
カイザー「は?」(いやいや葵は17だぞ?今きたなんてそんなわけ…)
「初めてか?」
葵「ううん、二度目。絵心んとこいた時初めてきた瞬間男性ホルモン注射打たれて止められてたから、それで…」
カイザー「そうゆうことか…」
葵「?」
カイザー「葵お前はスランプじゃない、」
葵「え、それってどうゆう」
カイザー「お前が引きずってるのはクラムジーだ」
ネス「それ聞いたことあります。主に成長期に起こるらしく身体の成長に今までの思考、脳が噛み合わなく、パフォーマンス力が落ちるんですよね」
カイザー「ああ、けど月の物がきたってことは成長期も止まった証拠だ、何よりスランプじゃなければ練習すればプレーも戻せる」
葵「そっか、良かったぁ。じゃあ!」
カイザー「けど練習はしない」
葵「!なんで?あと一週間しかないのに、それに練習したら戻るんでしょ?だったら」
カイザー「腹、痛いんだろ?今日は休め、練習できそうな日だけでいい」
葵「…うん、」
続く
凪「ん~…💤俺も葵と練習する…💤」
ネス「置いてきましょう」
カイザー「ふっ、ほっとけ。葵行くぞ」
葵「凪だけ特別扱いできないし、凪までいなくなったら皆困るでしょ?私も絵心に怒られちゃうし、そうゆうことだから私もう行くね」
凪 ギュー 抱きしめる
カイザー「おい、離せ💢」
凪「やだ、」
カイザー「ふざけるな離せ💢」
凪「やだってば」
葵ネス「はぁー💨」
葵「ネス、カイザー連れて先行っててくれない?凪は私が何とかするから」
ネス「分かりました」
「カイザー行きましょう」
カイザー「いいから葵から離れろ💢くっつくな💢」
凪「もーめんどくさいなー葵は俺のだし」
カイザー「お前は俺をくそイラつかせるな?💢」
ネス ガシッ
カイザー「おい、ネス離せ!俺はこいつを…」
バタン🚪
凪「べー👅」
葵「凪?いい加減離して?」
凪「…」
葵プルルルルプルルルルピッ!
レオ「おー葵!久しぶり、お前から電話なんて珍しいな?怪我は大丈夫か?」
葵「うん。あのお願いしたいことがあるんだけど…」
~説明中~
レオ「ったく、凪のやついないと思ったら葵のとこにいたのか、大丈夫今迎えに行くから。ちょっと待ってろ」
ピッ!
凪「ねぇー誰と電話してたのー?」
コンコンコン!ガチャ🚪
レオ「帰るぞー凪。ほら、おぶってやるからこっち来い」
凪「レオ」
レオ「んじゃ、俺ら行くからまたな」
凪「頑張りすぎないように、どんなに頑張っても壊れたら意味ないからね」
葵「うん、ありがと。じゃ」
バタン🚪
葵「お待たせ」
ネス「よく離せましたね?なにしたんですか?」
葵「僕よりもあのめんどくさモンスターを操れるスペシャリストがいるからね」
「さっ、そんなことより早く練習しよ?」
カイザー「ああ、そうだな」
練習中
カイザー(やっぱりパフォーマンスが落ちてるな…このまま練習を続けていても良くはならない)
「今日はこれで終わりだ」
葵「え、なんで?僕まだやってたい」
カイザー「おい、くそキノコ頭気付いてんだろ?」
絵心「ああ、茜お前は今スランプ状態にある」
葵「スランプ…」
絵心「U-20戦までにはスランプから抜け出さなければお前をレギュラーから外す」
葵「!!」
絵心「まぁそう言うわけだから、フィールドに立ちたければ抜け出してみろ幸茜お前のストライカーとしての人生は今この瞬間に懸かっている」
葵「必ず抜け出して、僕がブルーロックを日本代表へ導きます」
絵心「頼んだぞ」
葵(って言ったのはいいもののスランプってどうやったら抜け出せるんだ?よく悩みの種を一度手放してみたり気分転換に違うことをするのがいいって言うけど、結局それって気持ちの問題だし、今の自分にあった最善のプレーを見つけるのが手っ取り早いか)
「カイザー、ネス、僕もう少し練習する」
ネス「また倒れたらどうするんですか?」
葵「大丈夫昨日みたいにがむしゃらに練習するんじゃなくって、自分にあったプレーを見つけるのに少し研究するだけ」
カイザー「なら、俺もそれに付き合う」
葵「え、いいの?」
カイザー「ああ、」(確かめたいことがあるからな…)
U-20戦まであと一週間
葵(あと一週間、抜け出せるかな…)
「流石にヤバイかも…」(それに男性ホルモンの注射、絵心からブルーロック追い出されてから打ってないから生理始まってめっちゃお腹痛い!)
カイザー「おい、ちょっといいか?」
葵「カイザー、どうしたの?」
カイザー「お前は月の物はいつから来た?」
葵(え、待って待ってなんで今生理だって知ってんの?もしかしてユニフォームとかベッドに血付いてた?それにしてもストレートすぎでしょ)
カイザー(スランプ以外の原因があるとすらなら確かめるために失礼だが聞くしかない)
「悪い、言いたくないだろうが教えてくれるとありがたい」
葵「今…」
カイザー「は?」(いやいや葵は17だぞ?今きたなんてそんなわけ…)
「初めてか?」
葵「ううん、二度目。絵心んとこいた時初めてきた瞬間男性ホルモン注射打たれて止められてたから、それで…」
カイザー「そうゆうことか…」
葵「?」
カイザー「葵お前はスランプじゃない、」
葵「え、それってどうゆう」
カイザー「お前が引きずってるのはクラムジーだ」
ネス「それ聞いたことあります。主に成長期に起こるらしく身体の成長に今までの思考、脳が噛み合わなく、パフォーマンス力が落ちるんですよね」
カイザー「ああ、けど月の物がきたってことは成長期も止まった証拠だ、何よりスランプじゃなければ練習すればプレーも戻せる」
葵「そっか、良かったぁ。じゃあ!」
カイザー「けど練習はしない」
葵「!なんで?あと一週間しかないのに、それに練習したら戻るんでしょ?だったら」
カイザー「腹、痛いんだろ?今日は休め、練習できそうな日だけでいい」
葵「…うん、」
続く
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