愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
カイザー「💢💢💢」トントントントントン 足
ネス(まずい、カイザーの機嫌がよくない…)
カイザー「…遅い!」
「いつになったらあいつは戻ってくるんだ!💢もういい、迎えにいく」
ネス「え!けどカイザーもしブルーロックの奴らに見つかったらどうするんですか!」
カイザー「見つからなければいい話だろ」
ガチャ🚪
ネス「ちょっ僕も行きます!💦」
~10分前~
ボンッ!⚽
葵「ハァハァ…まだ…こんなじゃ皆に追いつかれちゃう…皆に嫌われちゃう…」
「もっと…」
ボンッ!⚽
「もっと…」
ボンッ!⚽
「もっと!」
???グイッ!引き寄せる
「ここにいたんだ」
葵「凪くん」
凪「絵心からは脚を怪我したからあかねだけ特別トレーニングにするから会えないって言われたんだけど」
「その感じどこも怪我してないっぽいけど、また思い詰めてるでしょ?」
葵「ッ!」(怪我してないのバレてるっぽいし、凪なら二人のこと話しても大丈夫だよね?)
「実は怪我は嘘で、ある二人に協力してもらって僕の強化練習をしてもらってた。で、今日の練習が納得いかなくて、それでちょっとだけ自主練してから帰ろっかなって…」
凪「…絶対ちょっとじゃないでしょ、だって今ももうふらふらじゃん。」
葵(あれ?確かにちょっと頭くらくらしてるかも、足に力入んない…)
凪 お姫様抱っこ
葵「凪くん…いいよ自分で歩けるしまだもう少し練習して…💤」
凪「はぁ、やっぱほっとけないなー」
ネス「カイザー!前から誰か来ます!あれは…」
カイザー「葵?と誰だあいつは」
コトッ カードキーを落とす
凪「あ、」(葵の部屋のカードキー落としちゃった)
葵をお姫様抱っこしたまましゃがんで拾う
凪「よし、」
ネス「え、今キスした?」※してません
カイザー「おい、お前!俺のあかねに触れるな💢」
ネス「ちょっ!カイザー!💦」
凪「誰?あんたら」
カイザー「そっちこそ誰だ💢」
凪「凪誠士郎だけど」
ネス「なぎって…」
凪「あんたらがあかねが言ってた二人か、こんなふらふらになるまで練習させるとかどういう頭してんの?💢あかねが望んだとしても、練習相手として気遣いくらいしろよ💢」
カイザー「なんだと?💢」
ネス「カイザーへの侮辱はやめてくれます?◯しますよ?」
カイザー「やめろネス」
ネス「けど!」
カイザー「今はあかねが第一だ喧嘩してる場合じゃない」
凪「そこは合うね、じゃ部屋運ぶから」
in葵の部屋
凪「おい、なんであんたらが葵の部屋にいんの?帰れよ」
カイザー「くそ断る、というか俺たちは葵の部屋に泊まっている。帰るのはお前だ部外者」
凪「あ?」
ネス「まぁまぁカイザーこのくそ白雪男に少し聞きたい話もありますし」
カイザー「そんだなこのくそ変態ミ◯フィーには聞きたいことがあるからな」キスしたことを根に持ってるカイザー※してません
凪「俺の扱い酷すぎない?一応初対面なんだけど」
ネス「まず、葵って呼んでるってことは男でないことも知ってるんですよね」
凪「うん。それ以外にも、ほとんどのことは知ってる」
カイザー「そうか、じゃあお前は葵のなんだ?」
凪「俺は…」
葵「ん~💤…え、なんで三人が一緒にいるの?」
凪「葵部屋に送る途中で鉢合わせた」
葵「凪、二人のことは皆には内緒だよ?」
三人(可愛い!)
凪「うん。じゃあ内緒にする変わりに今日から俺の部屋で寝てよ」
カイザー「おい、ふざけるな!そんなんだめに決まってるだろ」
凪「こんなやつと一緒に寝させられないし」
ネス「僕達がからしたらあなた方がよっぽど危ないと思いますけど」
葵「じゃあ!」
結局四人で同じ部屋で寝た
ネス(まずい、カイザーの機嫌がよくない…)
カイザー「…遅い!」
「いつになったらあいつは戻ってくるんだ!💢もういい、迎えにいく」
ネス「え!けどカイザーもしブルーロックの奴らに見つかったらどうするんですか!」
カイザー「見つからなければいい話だろ」
ガチャ🚪
ネス「ちょっ僕も行きます!💦」
~10分前~
ボンッ!⚽
葵「ハァハァ…まだ…こんなじゃ皆に追いつかれちゃう…皆に嫌われちゃう…」
「もっと…」
ボンッ!⚽
「もっと…」
ボンッ!⚽
「もっと!」
???グイッ!引き寄せる
「ここにいたんだ」
葵「凪くん」
凪「絵心からは脚を怪我したからあかねだけ特別トレーニングにするから会えないって言われたんだけど」
「その感じどこも怪我してないっぽいけど、また思い詰めてるでしょ?」
葵「ッ!」(怪我してないのバレてるっぽいし、凪なら二人のこと話しても大丈夫だよね?)
「実は怪我は嘘で、ある二人に協力してもらって僕の強化練習をしてもらってた。で、今日の練習が納得いかなくて、それでちょっとだけ自主練してから帰ろっかなって…」
凪「…絶対ちょっとじゃないでしょ、だって今ももうふらふらじゃん。」
葵(あれ?確かにちょっと頭くらくらしてるかも、足に力入んない…)
凪 お姫様抱っこ
葵「凪くん…いいよ自分で歩けるしまだもう少し練習して…💤」
凪「はぁ、やっぱほっとけないなー」
ネス「カイザー!前から誰か来ます!あれは…」
カイザー「葵?と誰だあいつは」
コトッ カードキーを落とす
凪「あ、」(葵の部屋のカードキー落としちゃった)
葵をお姫様抱っこしたまましゃがんで拾う
凪「よし、」
ネス「え、今キスした?」※してません
カイザー「おい、お前!俺のあかねに触れるな💢」
ネス「ちょっ!カイザー!💦」
凪「誰?あんたら」
カイザー「そっちこそ誰だ💢」
凪「凪誠士郎だけど」
ネス「なぎって…」
凪「あんたらがあかねが言ってた二人か、こんなふらふらになるまで練習させるとかどういう頭してんの?💢あかねが望んだとしても、練習相手として気遣いくらいしろよ💢」
カイザー「なんだと?💢」
ネス「カイザーへの侮辱はやめてくれます?◯しますよ?」
カイザー「やめろネス」
ネス「けど!」
カイザー「今はあかねが第一だ喧嘩してる場合じゃない」
凪「そこは合うね、じゃ部屋運ぶから」
in葵の部屋
凪「おい、なんであんたらが葵の部屋にいんの?帰れよ」
カイザー「くそ断る、というか俺たちは葵の部屋に泊まっている。帰るのはお前だ部外者」
凪「あ?」
ネス「まぁまぁカイザーこのくそ白雪男に少し聞きたい話もありますし」
カイザー「そんだなこのくそ変態ミ◯フィーには聞きたいことがあるからな」キスしたことを根に持ってるカイザー※してません
凪「俺の扱い酷すぎない?一応初対面なんだけど」
ネス「まず、葵って呼んでるってことは男でないことも知ってるんですよね」
凪「うん。それ以外にも、ほとんどのことは知ってる」
カイザー「そうか、じゃあお前は葵のなんだ?」
凪「俺は…」
葵「ん~💤…え、なんで三人が一緒にいるの?」
凪「葵部屋に送る途中で鉢合わせた」
葵「凪、二人のことは皆には内緒だよ?」
三人(可愛い!)
凪「うん。じゃあ内緒にする変わりに今日から俺の部屋で寝てよ」
カイザー「おい、ふざけるな!そんなんだめに決まってるだろ」
凪「こんなやつと一緒に寝させられないし」
ネス「僕達がからしたらあなた方がよっぽど危ないと思いますけど」
葵「じゃあ!」
結局四人で同じ部屋で寝た
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