愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
in葵の部屋
葵(士道が私のことが好き?いやいやないない!きっとあまり深い意味はない!)
「私の勘違い…だよね?」
プルルルルプルルルル📱
葵(誰からってミヒャエル?!あ、最近スマホ見てなかったから…絶対怒ってる…)
ピッ!
葵「は、はい…」
カイザー「!葵ッ!良かった…」
葵「ミヒャエル?」(心配してた?)
カイザー「ああ、すまない連絡がつかないものだったから、少し…その…心配をしていた…何かあったのか?それとも…」(俺のことが嫌いに…)
葵「ん~普通にめんどくさくてスルーしてただけ…」
カイザー「ネス!今すぐ日本行きの飛行機を用意しろ。このお騒がせ女に説教しに行く💢」
葵「えっ、嘘?ちょ、ミヒャエル!💦」
ネス「分かりました。カイザー!」
葵「ネス?!ダメダメ!💦キャンセル!」
ネス「もう予約したので無理です。」
葵「~!ミヒャエル!!本気で来るの?!」
カイザー「フッ当たり前だそろそろ未来の花嫁をこの手で抱きしめたいからな」
葵「花嫁じゃないし!💦ミヒャエルも忙しいでしょ?実際こっちも忙しいしあんまり会う機会はつくれないよ」
カイザー「忙しい?ああ、U-20日本代表とブルーロックの消滅をかけて戦うんだったな。なら尚更いいじゃないか、俺も生でその試合を見てみたい」
葵「はぁーじゃあ来てもいいけど邪魔しないでよね?」
カイザー「ああ、分かっている。」
次の日
絵心「おい、あかねお前に客が来てるぞ。」
葵「客?」
カイザー「フッ来てやったぞ?あお…」
ネス「だあああぁ!お久しぶりです!あかね!」
葵「う、うん…」
絵心「まさかこいつらとお前に繋がりがあったとはな、どこで知り合ったんだ?」
葵「えーと、海外旅行に行ったときに迷子になってたところを助けてもらって…」
(嘘はついてない)
絵心「ふーんまぁいい。こいつらにはU-20戦までの間ここに居すわらせてやる代わりに幸あかねの強化練習に付き合って貰う」
葵「え、ちょっと待ってください!なんで僕だけなんですか?皆で練習した方が…」
絵心「お前は主戦力だ。全員を少しずつパワーアップさせるより、一人を圧倒的に強くした方が試合の展開をよくできる。それとあとは、普通にこいつらのわがままだ。」
葵(こいつら~💢)
絵心「まぁだからお前だけは特別練習になるわけだから他の奴らにこいつらがいることを知られたら問題ごとを招く…」
葵「つ、つまり?」(嫌な予感…)
in葵の部屋
カイザー「ここが葵の部屋か、狭いな」
ネス「カイザーがベッドで寝るので僕たちは床ですよ」
葵「なんでこんなことに…」
カイザー「まぁ狭いのも悪くないな…」
葵「いや、流石に三人はきついって…」
ネス「カイザーもう寝ましょう!明日も朝早いですし、長旅での疲れを少しでもとれるよう」
カイザー「そうだな、来い葵寝るぞ」
葵「は?いや私のベッドなんですけど、あと一緒に寝ないから…」
ネス「葵のものはカイザーのものです」
葵「なにそのジャ◯アンみたいな…」
ネス「いいからもう寝ますよ!」
葵「ちょ、ネス!💦押さなッ!」
ボフッ!カイザーの胸に飛び込む
カイザー「ナイスだネス。」
ネス「はいカイザー!」
葵(この二人💢もういい誰かの部屋で寝させて貰お)
「私違う部屋で寝るから…」
ギュッ
カイザー「俺の連絡全部無視したのはどこの誰だ?」
葵「うッ!」
カイザー(?諦めたか?)
ギュッ ネスに抱きつく
ネス「あ、葵?///」
葵「まだネスの方がミヒャエルより信頼できる」
カイザー「おい、なぜだ!💢」
葵「私が寝てる間になにしでかすか分からないじゃん!」
カイザー 思い返す言動の数々
「わ、わかった。なにもしないからネスから離れ…」
葵スヤー💤✨
ネス「え、寝た?」
カイザー「💢ネス離れろ」
ネス「え、あ、はい!…あ、あれ?」
カイザー「なんだ?早く離れ…」
ギューーーーー
ネス「離れないですカイザー…」
カイザー「もういい寝る」
ネス「は、はい!💦おやすみなさいカイザー!」
(ふて寝?機嫌を損ねてしまった…)
チラッ 葵の方を見る
(!///べ、別に可愛いだなんて少しも思ってない…ですし…)
葵「もう、ネス…ドクドクうるさーい…眠れないじゃん…💤」
ネス「寝言?💧」(確かに心拍数上がってるかもって!だから好きとかそんなじゃ…)
「ああ、もう!寝ます!」
続く
葵(士道が私のことが好き?いやいやないない!きっとあまり深い意味はない!)
「私の勘違い…だよね?」
プルルルルプルルルル📱
葵(誰からってミヒャエル?!あ、最近スマホ見てなかったから…絶対怒ってる…)
ピッ!
葵「は、はい…」
カイザー「!葵ッ!良かった…」
葵「ミヒャエル?」(心配してた?)
カイザー「ああ、すまない連絡がつかないものだったから、少し…その…心配をしていた…何かあったのか?それとも…」(俺のことが嫌いに…)
葵「ん~普通にめんどくさくてスルーしてただけ…」
カイザー「ネス!今すぐ日本行きの飛行機を用意しろ。このお騒がせ女に説教しに行く💢」
葵「えっ、嘘?ちょ、ミヒャエル!💦」
ネス「分かりました。カイザー!」
葵「ネス?!ダメダメ!💦キャンセル!」
ネス「もう予約したので無理です。」
葵「~!ミヒャエル!!本気で来るの?!」
カイザー「フッ当たり前だそろそろ未来の花嫁をこの手で抱きしめたいからな」
葵「花嫁じゃないし!💦ミヒャエルも忙しいでしょ?実際こっちも忙しいしあんまり会う機会はつくれないよ」
カイザー「忙しい?ああ、U-20日本代表とブルーロックの消滅をかけて戦うんだったな。なら尚更いいじゃないか、俺も生でその試合を見てみたい」
葵「はぁーじゃあ来てもいいけど邪魔しないでよね?」
カイザー「ああ、分かっている。」
次の日
絵心「おい、あかねお前に客が来てるぞ。」
葵「客?」
カイザー「フッ来てやったぞ?あお…」
ネス「だあああぁ!お久しぶりです!あかね!」
葵「う、うん…」
絵心「まさかこいつらとお前に繋がりがあったとはな、どこで知り合ったんだ?」
葵「えーと、海外旅行に行ったときに迷子になってたところを助けてもらって…」
(嘘はついてない)
絵心「ふーんまぁいい。こいつらにはU-20戦までの間ここに居すわらせてやる代わりに幸あかねの強化練習に付き合って貰う」
葵「え、ちょっと待ってください!なんで僕だけなんですか?皆で練習した方が…」
絵心「お前は主戦力だ。全員を少しずつパワーアップさせるより、一人を圧倒的に強くした方が試合の展開をよくできる。それとあとは、普通にこいつらのわがままだ。」
葵(こいつら~💢)
絵心「まぁだからお前だけは特別練習になるわけだから他の奴らにこいつらがいることを知られたら問題ごとを招く…」
葵「つ、つまり?」(嫌な予感…)
in葵の部屋
カイザー「ここが葵の部屋か、狭いな」
ネス「カイザーがベッドで寝るので僕たちは床ですよ」
葵「なんでこんなことに…」
カイザー「まぁ狭いのも悪くないな…」
葵「いや、流石に三人はきついって…」
ネス「カイザーもう寝ましょう!明日も朝早いですし、長旅での疲れを少しでもとれるよう」
カイザー「そうだな、来い葵寝るぞ」
葵「は?いや私のベッドなんですけど、あと一緒に寝ないから…」
ネス「葵のものはカイザーのものです」
葵「なにそのジャ◯アンみたいな…」
ネス「いいからもう寝ますよ!」
葵「ちょ、ネス!💦押さなッ!」
ボフッ!カイザーの胸に飛び込む
カイザー「ナイスだネス。」
ネス「はいカイザー!」
葵(この二人💢もういい誰かの部屋で寝させて貰お)
「私違う部屋で寝るから…」
ギュッ
カイザー「俺の連絡全部無視したのはどこの誰だ?」
葵「うッ!」
カイザー(?諦めたか?)
ギュッ ネスに抱きつく
ネス「あ、葵?///」
葵「まだネスの方がミヒャエルより信頼できる」
カイザー「おい、なぜだ!💢」
葵「私が寝てる間になにしでかすか分からないじゃん!」
カイザー 思い返す言動の数々
「わ、わかった。なにもしないからネスから離れ…」
葵スヤー💤✨
ネス「え、寝た?」
カイザー「💢ネス離れろ」
ネス「え、あ、はい!…あ、あれ?」
カイザー「なんだ?早く離れ…」
ギューーーーー
ネス「離れないですカイザー…」
カイザー「もういい寝る」
ネス「は、はい!💦おやすみなさいカイザー!」
(ふて寝?機嫌を損ねてしまった…)
チラッ 葵の方を見る
(!///べ、別に可愛いだなんて少しも思ってない…ですし…)
葵「もう、ネス…ドクドクうるさーい…眠れないじゃん…💤」
ネス「寝言?💧」(確かに心拍数上がってるかもって!だから好きとかそんなじゃ…)
「ああ、もう!寝ます!」
続く
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