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うしお
スイートポテト

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愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される

#34


凛「おい、道の真ん中でしゃがみこむな」
葵「凛ちゃん…」
凛「ッ!///」久しぶりの凛ちゃん呼びに照れる凛ちゃん
「で、なんでここにいんだよ?」
葵「えっとー」
凛「は?じゃああの水色頭に女ってバレたのかよ。」
葵「うん…」
凛「はぁーまじありえねぇ…」
葵「ごめん…」
凛「着替えたりするときは俺の部屋使え。」
葵「え?」
凛「またバレたら困んだろ」
葵「そっか、ごめんありがと。てかなんで凛ちゃんだけ自分の部屋あるの?ずるい!」
凛「あ?30ポイント貯めると部もらえんだよ。知らなかったのか?」
葵(あ、確かに千切とかも一人部屋だった)
「でもポイント制のやつに部屋なんてなかった!よくてステーキだよ!」
凛「ポイント貯まってても使わなければ貰える」
葵「なにその裏技的なやつ!そんなん分かんないよ!」
凛「お前がポイント全部ステーキに使うからだろ」
葵「うぅ~(`;ω;´)」
凛「てか、もう適性試験終わってんだとよ」
葵「え、早!昨日の夜やっと全部の試合終わったんだよね?そっからまだ6時間くらいしかたってない…試合の動画見返したり選手分析したりってあるはずなのに」
凛「まぁ日本代表との試合まであと二週間もないくらいだし、あっちも焦ってんだろ」
葵「ブルーロックは絶対潰させない、必ず勝って日本代表になんないと」
凛「ああ、必ずくそ兄貴を俺の手で潰す」
葵「…」(なんであんな仲の良かった二人がここまで変わったのか凛も冴も詳しくは話してくれないし、分からない、けど、今私が隣にいるべきは凛ちゃんだ。)
続く

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2024/11/02 17:17

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