愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
inVIPルーム
葵「なんのゲームしてるの?」
凪「んー?サバゲー」
ウィーン🚪
士道「よぉー仲良くしよーぜNo.2」
「無視すんなよチームメイトなんだしさぁ、お前爆発好き?」
凛「興味ねぇ失せろ触覚野郎💢」
士道「…」「うひっ!」
蹴ろうとする
凛「ッ!💢」
乙夜「おーいいじゃんやれやれ。ぽんぽんポーン」
葵「え、は?ちょ、止め…」
烏「ふっ、ほっとけ潰しあってくれた方が儲けもんやろ」
凪「おりゃっ、ヘッドショットー」
凛「てめぇ俺のサッカー邪魔すんならぶち殺すぞ💢」
士道「俺がやってんのはサッカーじゃなくて、生命活動だぜ!!!」
蹴りを入れようとする
ぱしっ 士道の足を掴む
葵「やめなよチームメイトでしょ?」
士道「あぁ?」
烏「はぁやってもうたなありゃ…どうなっても知らんで?」
乙夜「お、小人と巨人のたいまん勝負!俺巨人にステーキ掛けるー」
烏「ほんなら俺もあの触覚にカレーでもかけたろか」
凪「じゃあ俺はあかねに1日外出券絶対負けないし」
士道「ふ、容赦しねぇよ?」
葵「…」
凛「おい、そいつは俺の相手だ勝手に割り込んできてんじゃねぇ💢」
葵「凛くんと士道くんのケンカなんて一生終わる気がしないし…士道くんもし僕が勝ったら他人に暴力振るわないって約束できる?」
士道「あぁ、勝ったらなぁ!」
殴りかかってくる
葵「ッ!」
スッガシッ!
士道「うひッ!合気道か何かか?」
葵「うん。合気道もだけど柔道空手少林寺拳法、格闘技はほとんど身に付いてるから」
烏「ふ、やっぱ非凡やな」
乙夜「おお、まじかっけー」
士道「へぇーいいねぞくぞくする。けど、足元とりゃ何もできねぇだろ?」
足元を救われ逆さになっている
葵「ッ!」
烏「勝負あったな」
凛「おい!💢」
凪「まぁ見ときなよ」
凛「…」
士道「なんだ?もう終わりか?…ヴッ!」
足で首をしめられる
烏「お!十字固めやないか、あれごっつ痛いで?」
士道「いででで!ギブギブ!」
葵「はぁ、約束通りもう暴力はなしですからね」
士道「腕折りかけてたやつがよく言うわ。まぁ約束は守るよ?あかねちゃんとの約束だからね?」
凛「怪我はねぇか?」
凪「怪力ごりら」
葵「おい、💢」(けどまぁ私もギリギリだったんだよ
なぁ…あの時わざと負けたふりして油断したとこを十字でとって我ながら卑怯だったかも…)
~適性試験終了後~
蜂楽「ふーちっかれたぁー」
葵「お疲れ様蜂楽くん?だったよね?」
蜂楽「ん?なに言って…」
潔「だあああ!おおお疲れ!💦俺は潔世一よろしく」(もう蜂楽!アンリさんからの話忘れてんのかよ!)
葵(アンリさんから話あったんだよね?)「うん。よろしく潔くん。ん?あそこで話してるのは烏くんと…」
潔「ああ、氷織」
葵「知ってるの?」
潔「うん、一番最初のチームメイト。めっちゃいいやつなんだよあいつ」
葵「へぇー」
氷織「トップ6に入っとるなんてやっぱ烏くんはすごいな」
烏「ふ、当たり前やそれより氷織お前もはよこっち来い、お前は凡ちゃうやろ?」
氷織「烏くんに言われちゃ僕も頑張らなあかんね」
そーーー
乙夜「わっ!」
葵「わっ!乙夜くん!」(全く気づかなかった)
氷織「ん?なんや騒がしいな?…あの子No.1の子やろ?近くで見るとほんまちっこいなぁ」
葵「あ、えっと幸あかねです。よろしくお願いします」
氷織「ふふ、そんな畏まらんでええよ。それから乙夜くんもう放してあげて?」
乙夜「女気が無さすぎて…あ、長髪くんだ!」
千切「おい、こっちくんじゃねぇ💢」
氷織「ごめんな?ああゆう奴やねん」
葵「いえ、全然大丈夫です」
続く
葵「なんのゲームしてるの?」
凪「んー?サバゲー」
ウィーン🚪
士道「よぉー仲良くしよーぜNo.2」
「無視すんなよチームメイトなんだしさぁ、お前爆発好き?」
凛「興味ねぇ失せろ触覚野郎💢」
士道「…」「うひっ!」
蹴ろうとする
凛「ッ!💢」
乙夜「おーいいじゃんやれやれ。ぽんぽんポーン」
葵「え、は?ちょ、止め…」
烏「ふっ、ほっとけ潰しあってくれた方が儲けもんやろ」
凪「おりゃっ、ヘッドショットー」
凛「てめぇ俺のサッカー邪魔すんならぶち殺すぞ💢」
士道「俺がやってんのはサッカーじゃなくて、生命活動だぜ!!!」
蹴りを入れようとする
ぱしっ 士道の足を掴む
葵「やめなよチームメイトでしょ?」
士道「あぁ?」
烏「はぁやってもうたなありゃ…どうなっても知らんで?」
乙夜「お、小人と巨人のたいまん勝負!俺巨人にステーキ掛けるー」
烏「ほんなら俺もあの触覚にカレーでもかけたろか」
凪「じゃあ俺はあかねに1日外出券絶対負けないし」
士道「ふ、容赦しねぇよ?」
葵「…」
凛「おい、そいつは俺の相手だ勝手に割り込んできてんじゃねぇ💢」
葵「凛くんと士道くんのケンカなんて一生終わる気がしないし…士道くんもし僕が勝ったら他人に暴力振るわないって約束できる?」
士道「あぁ、勝ったらなぁ!」
殴りかかってくる
葵「ッ!」
スッガシッ!
士道「うひッ!合気道か何かか?」
葵「うん。合気道もだけど柔道空手少林寺拳法、格闘技はほとんど身に付いてるから」
烏「ふ、やっぱ非凡やな」
乙夜「おお、まじかっけー」
士道「へぇーいいねぞくぞくする。けど、足元とりゃ何もできねぇだろ?」
足元を救われ逆さになっている
葵「ッ!」
烏「勝負あったな」
凛「おい!💢」
凪「まぁ見ときなよ」
凛「…」
士道「なんだ?もう終わりか?…ヴッ!」
足で首をしめられる
烏「お!十字固めやないか、あれごっつ痛いで?」
士道「いででで!ギブギブ!」
葵「はぁ、約束通りもう暴力はなしですからね」
士道「腕折りかけてたやつがよく言うわ。まぁ約束は守るよ?あかねちゃんとの約束だからね?」
凛「怪我はねぇか?」
凪「怪力ごりら」
葵「おい、💢」(けどまぁ私もギリギリだったんだよ
なぁ…あの時わざと負けたふりして油断したとこを十字でとって我ながら卑怯だったかも…)
~適性試験終了後~
蜂楽「ふーちっかれたぁー」
葵「お疲れ様蜂楽くん?だったよね?」
蜂楽「ん?なに言って…」
潔「だあああ!おおお疲れ!💦俺は潔世一よろしく」(もう蜂楽!アンリさんからの話忘れてんのかよ!)
葵(アンリさんから話あったんだよね?)「うん。よろしく潔くん。ん?あそこで話してるのは烏くんと…」
潔「ああ、氷織」
葵「知ってるの?」
潔「うん、一番最初のチームメイト。めっちゃいいやつなんだよあいつ」
葵「へぇー」
氷織「トップ6に入っとるなんてやっぱ烏くんはすごいな」
烏「ふ、当たり前やそれより氷織お前もはよこっち来い、お前は凡ちゃうやろ?」
氷織「烏くんに言われちゃ僕も頑張らなあかんね」
そーーー
乙夜「わっ!」
葵「わっ!乙夜くん!」(全く気づかなかった)
氷織「ん?なんや騒がしいな?…あの子No.1の子やろ?近くで見るとほんまちっこいなぁ」
葵「あ、えっと幸あかねです。よろしくお願いします」
氷織「ふふ、そんな畏まらんでええよ。それから乙夜くんもう放してあげて?」
乙夜「女気が無さすぎて…あ、長髪くんだ!」
千切「おい、こっちくんじゃねぇ💢」
氷織「ごめんな?ああゆう奴やねん」
葵「いえ、全然大丈夫です」
続く
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