二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
葵(もうなんで皆からかうの?💢男同士ってこんな距離近いもんなの?だけど私中身は女だし…)
アンリ「あ!あかねくん!💦お伝えし忘れてたことがあって!」
葵「伝え忘れてたこと?」
アンリ「二週間後U-20日本代表とブルーロックの生き残りをかけた試合があるんです!💦そのためレギュラー選手を選ぶのに今日適性試験が行われるので塔の共有広場に来てください。」「それから!私の方でも皆さんに伝えてはあるんですが、あくまであかねくんと皆さんは初対面ですので、仲良くしすぎると絵心さんに怪しまれるかもしれないのでくれぐれも気を付けてください」
葵「はい、分かりました」(日本代表に勝ったらブルーロックが日本サッカーをジャッジできるってことだよね?)
絵心「では今からブルーロックレギュラー選手をかけた適性試験を行う。まずはトップ6を中心に試合メンバーを組む、呼ばれたら前に来い。No.1幸あかね」
葵(え、私来たばっかなのにNo.1?)
烏「おい、待てやなんでこいつがNo.1やねん?数日前に外から来たってやつはこいつやろ。なんでこいつがそんな優遇されんねや?」
絵心「スーツによって大体の身体能力は分かるが、何よりこいつは世界選抜相手にゴールを決めたそれから俺の独断だ」
烏「よう分かったわこいつが非凡であるちゅーことが」
絵心「No.2糸師凛」
凛「…」
絵心「No.3士道龍聖」
士道「ばびょん、ふーんお前が1位で俺が3位か、ぞくぞくするぅー」
葵(まじで士道さんなに言ってるか分かんないんだよな…)
凛「おい、離れろ💢」
士道「そんなこと言わないで、トップ3で仲良くしよーぜ?」
絵心「No.4烏旅人」
烏「分かっとるやんボケ」
絵心「No.5乙夜影汰」
乙夜「ちゅーす」
絵心「最後No.6凪誠士郎」
凪「おっ、」
絵心「トップ6はこの先に進め」
<アディショナルタイム~部屋決め~>
葵「三人部屋が2つ…」
烏「3、3に別れなあかんな…メンバーどうする?」
凛「一部屋は俺とあかねが使うお前らは4人で寝ろ」
烏「なんでやねん💢」
凪「なに勝手に決めてんの?あかねは俺と同じ部屋だって」
士道「ムーリーヤーダーってか俺もNo.1と寝たい」
凪「じゃあグーパーじゃんけんでいいじゃん2つに分けるだけだし」
士道「いやいやそんなんじゃ滾らねぇよじゃんけん勝った一人がNo.1と寝ようぜ?」
烏「なんでそんなこいつと寝たがるんや?」(確かにこいつの顔は非凡やが…///)
葵(ま、まずい💦怪しまれてる!)「あ、じ、実は3人ともブルーロックに来る前からの知り合いで…」
士道「なに嘘つっ…ゴッ!」
葵「ごめん烏くん彼虚言癖あって…あはは」
烏「お、おう」
乙夜「てかいいなー勝ったやつがNo.1と寝れるの」
烏「?お前も知り合いなんか?」
乙夜「んー?別に?顔が女々しいから」
葵(?!ば、ばれてないよね?)
烏「はぁ、そんなら皆一人だけ一緒になりたくないやつ指さそや。そいつとは違う部屋になるルールでどうよ?」
士道「おー」
乙夜「よき」
葵「うん。いいと思う」
凪「じゃあせーの」
士道乙夜凪烏👉️凛 葵👉️士道
凛「ふん、じゃあ俺とあかねの二人部屋でいいな」
全員「あーなしなし💦やっぱ今のなし!」
士道「うーんあかねちゃんがいるのはいいけど、凛ちゃんがいるとなるとなー」
乙夜「同感」
凪「んじゃ俺があかねたちの部屋でいいよ、よろしくあかね&モンスター」
凛「ふん、誰でもいい」
士道「よろしくなツンツン頭?」
烏「いや、お前もやろ?」
乙夜「見て!俺もツンツン!」
続く
ちなみにトップ6のチーム編成は⬇️
凛士道 乙夜烏 凪葵です
ゆっきー推しごめんなさい💦!🙇ちゃん登場しますので!💦
アンリ「あ!あかねくん!💦お伝えし忘れてたことがあって!」
葵「伝え忘れてたこと?」
アンリ「二週間後U-20日本代表とブルーロックの生き残りをかけた試合があるんです!💦そのためレギュラー選手を選ぶのに今日適性試験が行われるので塔の共有広場に来てください。」「それから!私の方でも皆さんに伝えてはあるんですが、あくまであかねくんと皆さんは初対面ですので、仲良くしすぎると絵心さんに怪しまれるかもしれないのでくれぐれも気を付けてください」
葵「はい、分かりました」(日本代表に勝ったらブルーロックが日本サッカーをジャッジできるってことだよね?)
絵心「では今からブルーロックレギュラー選手をかけた適性試験を行う。まずはトップ6を中心に試合メンバーを組む、呼ばれたら前に来い。No.1幸あかね」
葵(え、私来たばっかなのにNo.1?)
烏「おい、待てやなんでこいつがNo.1やねん?数日前に外から来たってやつはこいつやろ。なんでこいつがそんな優遇されんねや?」
絵心「スーツによって大体の身体能力は分かるが、何よりこいつは世界選抜相手にゴールを決めたそれから俺の独断だ」
烏「よう分かったわこいつが非凡であるちゅーことが」
絵心「No.2糸師凛」
凛「…」
絵心「No.3士道龍聖」
士道「ばびょん、ふーんお前が1位で俺が3位か、ぞくぞくするぅー」
葵(まじで士道さんなに言ってるか分かんないんだよな…)
凛「おい、離れろ💢」
士道「そんなこと言わないで、トップ3で仲良くしよーぜ?」
絵心「No.4烏旅人」
烏「分かっとるやんボケ」
絵心「No.5乙夜影汰」
乙夜「ちゅーす」
絵心「最後No.6凪誠士郎」
凪「おっ、」
絵心「トップ6はこの先に進め」
<アディショナルタイム~部屋決め~>
葵「三人部屋が2つ…」
烏「3、3に別れなあかんな…メンバーどうする?」
凛「一部屋は俺とあかねが使うお前らは4人で寝ろ」
烏「なんでやねん💢」
凪「なに勝手に決めてんの?あかねは俺と同じ部屋だって」
士道「ムーリーヤーダーってか俺もNo.1と寝たい」
凪「じゃあグーパーじゃんけんでいいじゃん2つに分けるだけだし」
士道「いやいやそんなんじゃ滾らねぇよじゃんけん勝った一人がNo.1と寝ようぜ?」
烏「なんでそんなこいつと寝たがるんや?」(確かにこいつの顔は非凡やが…///)
葵(ま、まずい💦怪しまれてる!)「あ、じ、実は3人ともブルーロックに来る前からの知り合いで…」
士道「なに嘘つっ…ゴッ!」
葵「ごめん烏くん彼虚言癖あって…あはは」
烏「お、おう」
乙夜「てかいいなー勝ったやつがNo.1と寝れるの」
烏「?お前も知り合いなんか?」
乙夜「んー?別に?顔が女々しいから」
葵(?!ば、ばれてないよね?)
烏「はぁ、そんなら皆一人だけ一緒になりたくないやつ指さそや。そいつとは違う部屋になるルールでどうよ?」
士道「おー」
乙夜「よき」
葵「うん。いいと思う」
凪「じゃあせーの」
士道乙夜凪烏👉️凛 葵👉️士道
凛「ふん、じゃあ俺とあかねの二人部屋でいいな」
全員「あーなしなし💦やっぱ今のなし!」
士道「うーんあかねちゃんがいるのはいいけど、凛ちゃんがいるとなるとなー」
乙夜「同感」
凪「んじゃ俺があかねたちの部屋でいいよ、よろしくあかね&モンスター」
凛「ふん、誰でもいい」
士道「よろしくなツンツン頭?」
烏「いや、お前もやろ?」
乙夜「見て!俺もツンツン!」
続く
ちなみにトップ6のチーム編成は⬇️
凛士道 乙夜烏 凪葵です
ゆっきー推しごめんなさい💦!🙇ちゃん登場しますので!💦
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