二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
凛 ギュッ!抱きしめる
「勝手にいなくなんなよくそが…」
葵「凛、私ッ!」
オシャさん「おい、俺✨のまえでいちゃつくなnotオシャだ」
凛「チッ,」
絵心「今決めた試合相手と明日から生き残りをかけた試合をしてもらう。話は以上だ。」
葵(あれ?凛どっか行ったのかなでも何で凛がここに…)
モブたち「ねえ!なんで女の子がブルーロックにいるの?」「一位ってまじ!可愛いのに強いとか最高じゃん!LINE交換しよ!」「彼氏いる~?めっちゃタイプなんだよねー」
葵「あ、えっと…」(構ってる場合じゃないのに)
潔「おい、嫌がってんだろ」
蜂楽「やっちゃえ潔!」
モブ「チッ,行こーぜ」
潔「大丈夫か?」
葵「あ、ありがと」
潔「お、おう」
蜂楽「あれ?潔もしかして照れてる?」
潔「照れてねーよ😠💨」
潔「えっと俺は潔世一こっちは蜂楽よろしく」
葵「絵心葵よろしく」
蜂楽「やっぱり❗一位の子だよね?気になってたんだけどなんで絵心と名字同じなの?」
潔「あ、それ俺も気になってた」
葵「娘だから」
蜂楽「でも似てなく、フゴッ!」
潔「バカ!蜂楽!悪い🙏💦💦」
葵(一応助けてもらったし言ってもいいか)「大丈夫。養子だから似てないの、ただそれだけ。」
凪「ねえもういい?」
潔(でかっ!なんだこいつ)
葵「そっちのチームも明日試合あるんだしまたね」
潔「?どうかしたか蜂楽?」
蜂楽「葵の中にも怪物がいる」
潔「怪物って、この前言ってたお前の中にいるやつ?」
蜂楽「そう、でもあんな悲しいそうな怪物初めて見た。」
葵(?)「怒ってる?」
凪「!」
「わからない…でもあいつ(凛)と葵が抱きしめあってるのみてもやってした、すごくやな気分…何だろ...」
「で、誰あいつ?」
葵「施設にいた時の幼なじみ…」
凪「あいつも施設にいたの?」
葵「ううん。一人だった私とフェンス越しだけどよく一緒にいてくれてそれで...」
過去~
葵「グスッグスッ」
冴「大丈夫か?」凛「大丈夫?」
葵「だぁれ?」
冴「俺は冴こっちは弟の凛だ」
凛「一人なの?」
葵コクッ
冴「家族は?友達は?」
葵ブンブン
凛「じゃあ俺たちが一緒にいてあげる!」
葵「ほ、ほんとうに?」
冴「ああ、いやじゃねぇならな」
「凛時間だ早く帰んねーと母ちゃんに怒られるまたな」
凛「👋またね!」
…
葵「あれ?今日は凛はいないの?」
冴「ああ、あいつは母さんと出かけてる」
葵「へぇーいいなぁ!私もお出かけしてみたいなんて無理だけど💦」
冴「俺が...プロのサッカー選手になって金ができたらお前をここから出してやる。だからそれまで待ってろ」
葵「!うん!」
…
冴「なぁ話したいことがあんだ。この前はああは言ったけど…なぁ今すぐにここから出たいか?」
葵「え、それってどうゆう…」
冴「俺たちの家族になるかってこと…」(…こんな形で家族になりたくなかったが、俺のわがままでこいつをここでずっと辛い目に遭わせるわけにもいかねえし)
葵「なりたい!」
冴「じゃ、決まりだな」
…
葵「大変迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願いします。それから本当にありがとうございます!」
土下座する
糸師母「!いいのいいの💦お顔上げて葵ちゃん!」
糸師父「いいかい葵俺たちは葵のことを本当の娘のように思ってるし今日からここは葵の家だから好きなように過ごしてたくさんわがまま言いなさい」
葵「あ、ありがとうございます!」
糸師母「ふふ、敬語なんていらないわ家族なんだから。それといつも二人はと仲良くしてくれてありがと」
糸師父「実は二人とも口数が少くて母さんも俺も嫌われてるんじゃないかって不安だったんだが、二人が葵にあってからはよく喋るようになってそんなことないんだって気付かされてね。本当にありがとう」
糸師母「まぁ話すと言っても葵の話ばっかだけどね!」
葵「ッ///💦」
今
葵「…」
凪「…大丈夫?ボーってしてたけど」
葵「ごめんちょっと昔のこと思い出してただけ」
凪「昔?」
葵「うん。実は凛の親に引き取られてそれで…ッ!」
過去
葵グサッ!バタッ, 刺す
実の母「ふッ、あんたは、幸せになんか、なれないんだから…」
ガチャ
冴「何だよこれ…」
凛「母さん!父さん!」
葵「…ッ!ち、違う!私じゃ💦」
冴「人殺し…」
葵「ッ!」
凪「葵?」
葵「ごめんちょっと気分悪くて少し休む、、、」
凪「うん…」
続く
「勝手にいなくなんなよくそが…」
葵「凛、私ッ!」
オシャさん「おい、俺✨のまえでいちゃつくなnotオシャだ」
凛「チッ,」
絵心「今決めた試合相手と明日から生き残りをかけた試合をしてもらう。話は以上だ。」
葵(あれ?凛どっか行ったのかなでも何で凛がここに…)
モブたち「ねえ!なんで女の子がブルーロックにいるの?」「一位ってまじ!可愛いのに強いとか最高じゃん!LINE交換しよ!」「彼氏いる~?めっちゃタイプなんだよねー」
葵「あ、えっと…」(構ってる場合じゃないのに)
潔「おい、嫌がってんだろ」
蜂楽「やっちゃえ潔!」
モブ「チッ,行こーぜ」
潔「大丈夫か?」
葵「あ、ありがと」
潔「お、おう」
蜂楽「あれ?潔もしかして照れてる?」
潔「照れてねーよ😠💨」
潔「えっと俺は潔世一こっちは蜂楽よろしく」
葵「絵心葵よろしく」
蜂楽「やっぱり❗一位の子だよね?気になってたんだけどなんで絵心と名字同じなの?」
潔「あ、それ俺も気になってた」
葵「娘だから」
蜂楽「でも似てなく、フゴッ!」
潔「バカ!蜂楽!悪い🙏💦💦」
葵(一応助けてもらったし言ってもいいか)「大丈夫。養子だから似てないの、ただそれだけ。」
凪「ねえもういい?」
潔(でかっ!なんだこいつ)
葵「そっちのチームも明日試合あるんだしまたね」
潔「?どうかしたか蜂楽?」
蜂楽「葵の中にも怪物がいる」
潔「怪物って、この前言ってたお前の中にいるやつ?」
蜂楽「そう、でもあんな悲しいそうな怪物初めて見た。」
葵(?)「怒ってる?」
凪「!」
「わからない…でもあいつ(凛)と葵が抱きしめあってるのみてもやってした、すごくやな気分…何だろ...」
「で、誰あいつ?」
葵「施設にいた時の幼なじみ…」
凪「あいつも施設にいたの?」
葵「ううん。一人だった私とフェンス越しだけどよく一緒にいてくれてそれで...」
過去~
葵「グスッグスッ」
冴「大丈夫か?」凛「大丈夫?」
葵「だぁれ?」
冴「俺は冴こっちは弟の凛だ」
凛「一人なの?」
葵コクッ
冴「家族は?友達は?」
葵ブンブン
凛「じゃあ俺たちが一緒にいてあげる!」
葵「ほ、ほんとうに?」
冴「ああ、いやじゃねぇならな」
「凛時間だ早く帰んねーと母ちゃんに怒られるまたな」
凛「👋またね!」
…
葵「あれ?今日は凛はいないの?」
冴「ああ、あいつは母さんと出かけてる」
葵「へぇーいいなぁ!私もお出かけしてみたいなんて無理だけど💦」
冴「俺が...プロのサッカー選手になって金ができたらお前をここから出してやる。だからそれまで待ってろ」
葵「!うん!」
…
冴「なぁ話したいことがあんだ。この前はああは言ったけど…なぁ今すぐにここから出たいか?」
葵「え、それってどうゆう…」
冴「俺たちの家族になるかってこと…」(…こんな形で家族になりたくなかったが、俺のわがままでこいつをここでずっと辛い目に遭わせるわけにもいかねえし)
葵「なりたい!」
冴「じゃ、決まりだな」
…
葵「大変迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願いします。それから本当にありがとうございます!」
土下座する
糸師母「!いいのいいの💦お顔上げて葵ちゃん!」
糸師父「いいかい葵俺たちは葵のことを本当の娘のように思ってるし今日からここは葵の家だから好きなように過ごしてたくさんわがまま言いなさい」
葵「あ、ありがとうございます!」
糸師母「ふふ、敬語なんていらないわ家族なんだから。それといつも二人はと仲良くしてくれてありがと」
糸師父「実は二人とも口数が少くて母さんも俺も嫌われてるんじゃないかって不安だったんだが、二人が葵にあってからはよく喋るようになってそんなことないんだって気付かされてね。本当にありがとう」
糸師母「まぁ話すと言っても葵の話ばっかだけどね!」
葵「ッ///💦」
今
葵「…」
凪「…大丈夫?ボーってしてたけど」
葵「ごめんちょっと昔のこと思い出してただけ」
凪「昔?」
葵「うん。実は凛の親に引き取られてそれで…ッ!」
過去
葵グサッ!バタッ, 刺す
実の母「ふッ、あんたは、幸せになんか、なれないんだから…」
ガチャ
冴「何だよこれ…」
凛「母さん!父さん!」
葵「…ッ!ち、違う!私じゃ💦」
冴「人殺し…」
葵「ッ!」
凪「葵?」
葵「ごめんちょっと気分悪くて少し休む、、、」
凪「うん…」
続く