この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

うしお
スイートポテト

文字サイズ変更

二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される

#3


凛 ギュッ!抱きしめる
「勝手にいなくなんなよくそが…」
葵「凛、私ッ!」
オシャさん「おい、俺✨のまえでいちゃつくなnotオシャだ」
凛「チッ,」
絵心「今決めた試合相手と明日から生き残りをかけた試合をしてもらう。話は以上だ。」
葵(あれ?凛どっか行ったのかなでも何で凛がここに…)
モブたち「ねえ!なんで女の子がブルーロックにいるの?」「一位ってまじ!可愛いのに強いとか最高じゃん!LINE交換しよ!」「彼氏いる~?めっちゃタイプなんだよねー」
葵「あ、えっと…」(構ってる場合じゃないのに)
潔「おい、嫌がってんだろ」
蜂楽「やっちゃえ潔!」
モブ「チッ,行こーぜ」
潔「大丈夫か?」
葵「あ、ありがと」
潔「お、おう」
蜂楽「あれ?潔もしかして照れてる?」
潔「照れてねーよ😠💨」
潔「えっと俺は潔世一こっちは蜂楽よろしく」
葵「絵心葵よろしく」
蜂楽「やっぱり❗一位の子だよね?気になってたんだけどなんで絵心と名字同じなの?」
潔「あ、それ俺も気になってた」
葵「娘だから」
蜂楽「でも似てなく、フゴッ!」
潔「バカ!蜂楽!悪い🙏💦💦」
葵(一応助けてもらったし言ってもいいか)「大丈夫。養子だから似てないの、ただそれだけ。」
凪「ねえもういい?」
潔(でかっ!なんだこいつ)
葵「そっちのチームも明日試合あるんだしまたね」
潔「?どうかしたか蜂楽?」
蜂楽「葵の中にも怪物がいる」
潔「怪物って、この前言ってたお前の中にいるやつ?」
蜂楽「そう、でもあんな悲しいそうな怪物初めて見た。」
葵(?)「怒ってる?」
凪「!」
「わからない…でもあいつ(凛)と葵が抱きしめあってるのみてもやってした、すごくやな気分…何だろ...」
「で、誰あいつ?」
葵「施設にいた時の幼なじみ…」
凪「あいつも施設にいたの?」
葵「ううん。一人だった私とフェンス越しだけどよく一緒にいてくれてそれで...」
過去~
葵「グスッグスッ」
冴「大丈夫か?」凛「大丈夫?」
葵「だぁれ?」
冴「俺は冴こっちは弟の凛だ」
凛「一人なの?」
葵コクッ
冴「家族は?友達は?」
葵ブンブン
凛「じゃあ俺たちが一緒にいてあげる!」
葵「ほ、ほんとうに?」
冴「ああ、いやじゃねぇならな」
「凛時間だ早く帰んねーと母ちゃんに怒られるまたな」
凛「👋またね!」

葵「あれ?今日は凛はいないの?」
冴「ああ、あいつは母さんと出かけてる」
葵「へぇーいいなぁ!私もお出かけしてみたいなんて無理だけど💦」
冴「俺が...プロのサッカー選手になって金ができたらお前をここから出してやる。だからそれまで待ってろ」
葵「!うん!」

冴「なぁ話したいことがあんだ。この前はああは言ったけど…なぁ今すぐにここから出たいか?」
葵「え、それってどうゆう…」
冴「俺たちの家族になるかってこと…」(…こんな形で家族になりたくなかったが、俺のわがままでこいつをここでずっと辛い目に遭わせるわけにもいかねえし)
葵「なりたい!」
冴「じゃ、決まりだな」

葵「大変迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願いします。それから本当にありがとうございます!」
土下座する
糸師母「!いいのいいの💦お顔上げて葵ちゃん!」
糸師父「いいかい葵俺たちは葵のことを本当の娘のように思ってるし今日からここは葵の家だから好きなように過ごしてたくさんわがまま言いなさい」
葵「あ、ありがとうございます!」
糸師母「ふふ、敬語なんていらないわ家族なんだから。それといつも二人はと仲良くしてくれてありがと」
糸師父「実は二人とも口数が少くて母さんも俺も嫌われてるんじゃないかって不安だったんだが、二人が葵にあってからはよく喋るようになってそんなことないんだって気付かされてね。本当にありがとう」
糸師母「まぁ話すと言っても葵の話ばっかだけどね!」
葵「ッ///💦」


葵「…」
凪「…大丈夫?ボーってしてたけど」
葵「ごめんちょっと昔のこと思い出してただけ」
凪「昔?」
葵「うん。実は凛の親に引き取られてそれで…ッ!」
過去
葵グサッ!バタッ, 刺す
実の母「ふッ、あんたは、幸せになんか、なれないんだから…」
ガチャ
冴「何だよこれ…」
凛「母さん!父さん!」
葵「…ッ!ち、違う!私じゃ💦」
冴「人殺し…」
葵「ッ!」

凪「葵?」
葵「ごめんちょっと気分悪くて少し休む、、、」
凪「うん…」
続く

2024/08/29 15:42

うしお ID:≫ msrI0S610eCLc
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 46

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL