愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
ガチャ🚪
葵「はい…うぉっ!」
押しはいってくる
「凛?ど、どうしたのいきなり…」
凛「…」
葵「凛?」(あ、もしかしてまた寂しくなって拗ねてるとか?なら…)
「凛!ほら、今だけ僕兄ちゃんだよ?😏」
凛「兄ちゃ…」
葵「そう兄ちゃん!」(なんか今日はやけに甘々だな、)
ぎゅー 抱きしめられる
スッ ✋服のしたに手を入れられる
葵「えっ、ちょ!凛くすぐったいって!あはは」
(っていってる場合じゃないかも…早く離れなきゃ)
「凛放し…んっ!」
ベッドに押し倒される
「ちょ、ほんとにどうし…」(お酒の匂い!まさか…)
「凛、もしかして酔ってる?」
凛「兄ちゃ…」下着に手を伸ばす
葵「ちょ、ま!💦」
ガチャ🚪
潔「あかねいるか?ってなにしてんだよ凛!」
凪「凛がふらふらしながらあかねの部屋入るの見て来たけどまさかこんなことにってるとはね…」
蜂楽「あっ!そういえばさっき凛ちゃんがビーフシチュー食べてるの見たよ?」
千切「あー確かあれっていいやつだと赤ワイン使ってんだっけ?けど以外だな、凛がここまで酒に弱いとは」
れお「てか、おい凛いい加減あかねから離れ…」
凛「スースー💤」
葵「え、寝てる?」
れお「ったく、油断も隙もねぇなぁ💧」
葵「?」
千切「でもまぁ寝かしといていいんじゃね?その間誰かの部屋にいればいいだろ」
潔「じゃあじゃんけんで勝ったやつの部屋に今日あかねが泊まるそれでいいな?」
凪「おーけー」
蜂楽「あいあいさー」
れお「了解」
全員「じゃーんけーんぽん!」
千切「あ、勝った。」謎にじゃんけんに強い千切
凪「えー、信用ならないんだけどー」
全員「お前に言われたかねぇーよ!💢」
千切「んじゃ、部屋行くか」
葵「お、お邪魔します。」
千切ジーーー
葵「な、なに?」
千切「いやまじで男みてぇだなって…」
葵「褒めてる?」
千切「さぁ?どっちでしょう?けどまぁ中身が女であることには変わりないんだろ?」
顎くい
葵「そうですね…あはは…」
千切「なんで急に敬語なんだよ💧」
葵「アンリさんがつくった戸籍では一応16歳ってことになってるので…」
千切「ふーん😏」
葵「なんですか?💧」
千切「じゃあ試しに千切先輩って呼んでみろよ」
葵「…ち、千切先輩✨」
千切「お、おう💦///」案外すんなり言ってくれて逆に照れる千切
葵「なんで頼んだそっちが照れてるんですか!💢」
千切「別に照れてねーし💢///いいからもう寝るぞ」
葵にやり😏
千切の耳元で「おやすみせーんぱい?✨」
千切「…」
葵(あれ?寝ちゃったかな?)
「わっ!」
グイッ!ベッドに引き込まれる
千切「あんまちょーし乗んなよ?今日は寝させねぇからな」
葵「それってどうゆう…」
「いたッ!ちょ、耳噛まないでって!ん、!」
口の中に指を入れられる
(声が出ない…て言うか耳触られてるだけなのに変な感じ…)
千切 かぷっ!ちゅっ、くちゅっ!ちゅっ、
朝🌄
千切「ふっ、耳真っ赤で可愛いじゃん」
葵「可愛いじゃないよ!💢なんであんなこと!」
千切「悪い気はしなかっただろ?それに耳だけで我慢してやったんだ、感謝しろ?」
葵「別に…///って耳だけってどうゆう…」
千切スッ✋ 下部へ
「耳以外もやってやろうか?」
葵ゴッ!腹パン
千切「うっ!じょ、じょーだんだって💦」
葵「帰る!💢」
千切「…」
続く
葵「はい…うぉっ!」
押しはいってくる
「凛?ど、どうしたのいきなり…」
凛「…」
葵「凛?」(あ、もしかしてまた寂しくなって拗ねてるとか?なら…)
「凛!ほら、今だけ僕兄ちゃんだよ?😏」
凛「兄ちゃ…」
葵「そう兄ちゃん!」(なんか今日はやけに甘々だな、)
ぎゅー 抱きしめられる
スッ ✋服のしたに手を入れられる
葵「えっ、ちょ!凛くすぐったいって!あはは」
(っていってる場合じゃないかも…早く離れなきゃ)
「凛放し…んっ!」
ベッドに押し倒される
「ちょ、ほんとにどうし…」(お酒の匂い!まさか…)
「凛、もしかして酔ってる?」
凛「兄ちゃ…」下着に手を伸ばす
葵「ちょ、ま!💦」
ガチャ🚪
潔「あかねいるか?ってなにしてんだよ凛!」
凪「凛がふらふらしながらあかねの部屋入るの見て来たけどまさかこんなことにってるとはね…」
蜂楽「あっ!そういえばさっき凛ちゃんがビーフシチュー食べてるの見たよ?」
千切「あー確かあれっていいやつだと赤ワイン使ってんだっけ?けど以外だな、凛がここまで酒に弱いとは」
れお「てか、おい凛いい加減あかねから離れ…」
凛「スースー💤」
葵「え、寝てる?」
れお「ったく、油断も隙もねぇなぁ💧」
葵「?」
千切「でもまぁ寝かしといていいんじゃね?その間誰かの部屋にいればいいだろ」
潔「じゃあじゃんけんで勝ったやつの部屋に今日あかねが泊まるそれでいいな?」
凪「おーけー」
蜂楽「あいあいさー」
れお「了解」
全員「じゃーんけーんぽん!」
千切「あ、勝った。」謎にじゃんけんに強い千切
凪「えー、信用ならないんだけどー」
全員「お前に言われたかねぇーよ!💢」
千切「んじゃ、部屋行くか」
葵「お、お邪魔します。」
千切ジーーー
葵「な、なに?」
千切「いやまじで男みてぇだなって…」
葵「褒めてる?」
千切「さぁ?どっちでしょう?けどまぁ中身が女であることには変わりないんだろ?」
顎くい
葵「そうですね…あはは…」
千切「なんで急に敬語なんだよ💧」
葵「アンリさんがつくった戸籍では一応16歳ってことになってるので…」
千切「ふーん😏」
葵「なんですか?💧」
千切「じゃあ試しに千切先輩って呼んでみろよ」
葵「…ち、千切先輩✨」
千切「お、おう💦///」案外すんなり言ってくれて逆に照れる千切
葵「なんで頼んだそっちが照れてるんですか!💢」
千切「別に照れてねーし💢///いいからもう寝るぞ」
葵にやり😏
千切の耳元で「おやすみせーんぱい?✨」
千切「…」
葵(あれ?寝ちゃったかな?)
「わっ!」
グイッ!ベッドに引き込まれる
千切「あんまちょーし乗んなよ?今日は寝させねぇからな」
葵「それってどうゆう…」
「いたッ!ちょ、耳噛まないでって!ん、!」
口の中に指を入れられる
(声が出ない…て言うか耳触られてるだけなのに変な感じ…)
千切 かぷっ!ちゅっ、くちゅっ!ちゅっ、
朝🌄
千切「ふっ、耳真っ赤で可愛いじゃん」
葵「可愛いじゃないよ!💢なんであんなこと!」
千切「悪い気はしなかっただろ?それに耳だけで我慢してやったんだ、感謝しろ?」
葵「別に…///って耳だけってどうゆう…」
千切スッ✋ 下部へ
「耳以外もやってやろうか?」
葵ゴッ!腹パン
千切「うっ!じょ、じょーだんだって💦」
葵「帰る!💢」
千切「…」
続く
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