愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
時光「けど!男のふりってどうするの?明日の朝までには絵心さん戻ってきちゃうんでしょ?もう終わりだよー!」
千切「体格も華奢過ぎて男に見えねぇーんだよな」
ががまる「髪も元々短いしこれ以上変えるとこなくね?」
凪「一応10年間?一瞬にいたわけでしょ、絵心が気づかないわけないと思うけど。」
アンリ「はい。ですので葵さんには1カ月間の間ブルーロックの外で体格、髪型、喋り方、サッカー技術など様々な所を姫野葵とは違う別人に近づけて貰います。」
葵「分かりました。」
れお「ブルーロックの外で過ごすなら俺の家にいろよ。セキュリティもバッチリだし、なんかあったらばあやが助けてくれるから」
葵「れお、ありがと」
「あ、別人になるってことは名前も変わるってことですよね?だったら今決めた方が…」
アンリ「はい、そうですね。私も戸籍を偽造するのに早めに決めて貰えた方が助かります。」
潔「じゃあ葵名前どうすんの?男の名前じゃないといけないけど…」
葵「姫田あおのすけとかどう?✨」
凪「ダサっ」
ばろう「ネーミングセンス終わってんな」
オシャ「その名前はnotオシャだ。後々コンプレックスになるからやめておけ」
葵「えーじゃあ皆が決めてよ、」
れお「じゃあ一人一人名前考えて多数決とかでいいんじゃね?」
千切「お、いいねーそれ。誰かが葵の名付け親になるってことだろ?あっちぃじゃん。」
蜂楽「はいはい!俺いいの思いついた!黒猫と読んでブラックにゃんこ!」
全員「却下!」
潔「おい、蜂楽ふざけんなって!」
蜂楽「でも、ほんとに黒猫みたいでしょ?葵って」
凪「確かに、いつもツンツンしてなかなか懐いてくれなくてちょっかい掛けたら引っ掻いてくるし、かと思ったら急にでれてきたり、それから…」
葵「もういいよ!💦///」
全員「あはは🤭」
れお(あとは一人で勝手にいなくなって死のうとするところ、とかか…まじで猫そっくりだな)
10分後
れお「よし、皆言い終わったな。それじゃ多数決を…」
葵「待ってほんとにこの中から私の名前決めようとしてるの?」
今でた案↓
蜂楽 黒 猫 (ブラック にゃんこ)
潔 双葉 乃亜 (ふたば のあ)
れお 御玲ノ 宝 (おれの たから)
凪 ✌️ (ちょき)
オシャ レオナルド.ディカプリオ
士道 ✕✕✕ (✕✕✕)
雷市 剣豪 剛 (けんごう つよし)
ががまる 熊鹿 猪魚 (くましか いのお)
凛 うっせぇ名前なんて何でもいいだろ
ばろう 何で俺が考えなきゃなんねぇんだよ自分で考えろ下手くそ
時光 俺なんかが考えた名前なんてどうせ選ばれないし、他の人の方がきっともっといい名前になるよ!
その他も似たような感じ…
葵「色々突っ込みたいことはあるんだけど…私も大概だけど皆ネーミングセンスダサすぎない?!もっと他にいいの考えてよ!」
凪「じゃあここにいない他の人に…」
葵「他の人…あ、」(冴はすぐには出ないけど、あいつなら…)
プッピッ!
カイザー「なんだプリンセス?寂しくなったか?」
葵(早いな?)「えっと、男に名前つけるなカイザーはなんて名前つける?日本人に」
蜂楽「えっ!葵英語喋れんの?かっけー!」
凪「ドイツ語ね?」
ネス「それ、普通海外の人にききます?」
葵「ネス!けどもうカイザーしかいなんだよ…」
(ダメ事だけど、あんなダサイ名前になるよかまし)
カイザー「うーん、幸(ゆき) あかねとかどうだ?」
葵「え、」
カイザー「変だったか?」
葵「いや、案外まともな名前だったからびっくりした」
カイザー「失礼だな…」
葵「理由聞いてもいい?」
カイザー「///…幸って字には幸せになる以外に愛されるという意味がある…あかねは俺とお前の頭文字をとってつけた…けど葵流石に子供の名をつけるには気が早すぎるぞ?まずは結婚し、」
ピッ!
潔「なんて?てか誰に電話してたの?」
葵「カイザー…」
潔「え、カイザーってあのミヒャエルカイザー?すげーなそんなやつと繋がってたのか…」
葵「で、名前つけてくれたわけなんだけど、幸あかねにしようと思う。」
アンリ「お姉さんと同じ名前にするんですね。」
葵「はい。会ったことはないですが、一応血の繋がった兄弟ですし、生きれなかった姉と一緒に生きてみたいんです。」
(まぁたまたま同じ名前になっただけだけど、姉と一緒に生きたかったのはほんとのことだし)
蜂楽「え、葵は元々姫野葵でけど戸籍がないから姫野あかねってことになってて、でも絵心葵でもあって、でまた名前が変わって、てあれ?????」
潔「蜂楽!?」
凪「うーんなんかややこしいね」
「まぁ葵が消えるわけじゃないし、ブルーロックにいる間だけでしょ?改めてよろしくね、あかね」
葵「うん!」
朝🌄
葵「じゃあ皆1ヶ月後にまた会おうね!次会うときは私は男だし、あくまで初対面として接してほしい。それじゃ」
凛「絶対戻ってこいよ」
葵「うんもちろん!」
凪「ねぇ最後にギューしていい?」
蜂楽「あっ!ずるい俺も俺も!」
ぎゅッ!
葵「うッ!ちょっ苦しっ!」
千切「なーに二人じめしてんだ?俺も混ぜろ!」
全員「俺も!」「俺も俺も!」「葵俺も!」
アンリ「ちょっ!皆さん葵さんが死んじゃいます!💦」
葵「プハッ!し、死ぬところだった…ありがとうアンリさん」
アンリ「あ、来ましたよ」
れお「お!ばあや!久しぶりー!」
ばあや「坊っちゃんも元気そうでなによりです」
凪「ばあやさん、俺の葵をよろしくね?」
れお「いつお前のになったんだよ💧ったく、そうゆうことで頼んだぞばあや」
ばあや「承知いたしました。坊っちゃん。それでは行きましょうか葵様」
葵「は、はい!💦」
ブオォォン リムジンが走り出す
葵 👋
続く
千切「体格も華奢過ぎて男に見えねぇーんだよな」
ががまる「髪も元々短いしこれ以上変えるとこなくね?」
凪「一応10年間?一瞬にいたわけでしょ、絵心が気づかないわけないと思うけど。」
アンリ「はい。ですので葵さんには1カ月間の間ブルーロックの外で体格、髪型、喋り方、サッカー技術など様々な所を姫野葵とは違う別人に近づけて貰います。」
葵「分かりました。」
れお「ブルーロックの外で過ごすなら俺の家にいろよ。セキュリティもバッチリだし、なんかあったらばあやが助けてくれるから」
葵「れお、ありがと」
「あ、別人になるってことは名前も変わるってことですよね?だったら今決めた方が…」
アンリ「はい、そうですね。私も戸籍を偽造するのに早めに決めて貰えた方が助かります。」
潔「じゃあ葵名前どうすんの?男の名前じゃないといけないけど…」
葵「姫田あおのすけとかどう?✨」
凪「ダサっ」
ばろう「ネーミングセンス終わってんな」
オシャ「その名前はnotオシャだ。後々コンプレックスになるからやめておけ」
葵「えーじゃあ皆が決めてよ、」
れお「じゃあ一人一人名前考えて多数決とかでいいんじゃね?」
千切「お、いいねーそれ。誰かが葵の名付け親になるってことだろ?あっちぃじゃん。」
蜂楽「はいはい!俺いいの思いついた!黒猫と読んでブラックにゃんこ!」
全員「却下!」
潔「おい、蜂楽ふざけんなって!」
蜂楽「でも、ほんとに黒猫みたいでしょ?葵って」
凪「確かに、いつもツンツンしてなかなか懐いてくれなくてちょっかい掛けたら引っ掻いてくるし、かと思ったら急にでれてきたり、それから…」
葵「もういいよ!💦///」
全員「あはは🤭」
れお(あとは一人で勝手にいなくなって死のうとするところ、とかか…まじで猫そっくりだな)
10分後
れお「よし、皆言い終わったな。それじゃ多数決を…」
葵「待ってほんとにこの中から私の名前決めようとしてるの?」
今でた案↓
蜂楽 黒 猫 (ブラック にゃんこ)
潔 双葉 乃亜 (ふたば のあ)
れお 御玲ノ 宝 (おれの たから)
凪 ✌️ (ちょき)
オシャ レオナルド.ディカプリオ
士道 ✕✕✕ (✕✕✕)
雷市 剣豪 剛 (けんごう つよし)
ががまる 熊鹿 猪魚 (くましか いのお)
凛 うっせぇ名前なんて何でもいいだろ
ばろう 何で俺が考えなきゃなんねぇんだよ自分で考えろ下手くそ
時光 俺なんかが考えた名前なんてどうせ選ばれないし、他の人の方がきっともっといい名前になるよ!
その他も似たような感じ…
葵「色々突っ込みたいことはあるんだけど…私も大概だけど皆ネーミングセンスダサすぎない?!もっと他にいいの考えてよ!」
凪「じゃあここにいない他の人に…」
葵「他の人…あ、」(冴はすぐには出ないけど、あいつなら…)
プッピッ!
カイザー「なんだプリンセス?寂しくなったか?」
葵(早いな?)「えっと、男に名前つけるなカイザーはなんて名前つける?日本人に」
蜂楽「えっ!葵英語喋れんの?かっけー!」
凪「ドイツ語ね?」
ネス「それ、普通海外の人にききます?」
葵「ネス!けどもうカイザーしかいなんだよ…」
(ダメ事だけど、あんなダサイ名前になるよかまし)
カイザー「うーん、幸(ゆき) あかねとかどうだ?」
葵「え、」
カイザー「変だったか?」
葵「いや、案外まともな名前だったからびっくりした」
カイザー「失礼だな…」
葵「理由聞いてもいい?」
カイザー「///…幸って字には幸せになる以外に愛されるという意味がある…あかねは俺とお前の頭文字をとってつけた…けど葵流石に子供の名をつけるには気が早すぎるぞ?まずは結婚し、」
ピッ!
潔「なんて?てか誰に電話してたの?」
葵「カイザー…」
潔「え、カイザーってあのミヒャエルカイザー?すげーなそんなやつと繋がってたのか…」
葵「で、名前つけてくれたわけなんだけど、幸あかねにしようと思う。」
アンリ「お姉さんと同じ名前にするんですね。」
葵「はい。会ったことはないですが、一応血の繋がった兄弟ですし、生きれなかった姉と一緒に生きてみたいんです。」
(まぁたまたま同じ名前になっただけだけど、姉と一緒に生きたかったのはほんとのことだし)
蜂楽「え、葵は元々姫野葵でけど戸籍がないから姫野あかねってことになってて、でも絵心葵でもあって、でまた名前が変わって、てあれ?????」
潔「蜂楽!?」
凪「うーんなんかややこしいね」
「まぁ葵が消えるわけじゃないし、ブルーロックにいる間だけでしょ?改めてよろしくね、あかね」
葵「うん!」
朝🌄
葵「じゃあ皆1ヶ月後にまた会おうね!次会うときは私は男だし、あくまで初対面として接してほしい。それじゃ」
凛「絶対戻ってこいよ」
葵「うんもちろん!」
凪「ねぇ最後にギューしていい?」
蜂楽「あっ!ずるい俺も俺も!」
ぎゅッ!
葵「うッ!ちょっ苦しっ!」
千切「なーに二人じめしてんだ?俺も混ぜろ!」
全員「俺も!」「俺も俺も!」「葵俺も!」
アンリ「ちょっ!皆さん葵さんが死んじゃいます!💦」
葵「プハッ!し、死ぬところだった…ありがとうアンリさん」
アンリ「あ、来ましたよ」
れお「お!ばあや!久しぶりー!」
ばあや「坊っちゃんも元気そうでなによりです」
凪「ばあやさん、俺の葵をよろしくね?」
れお「いつお前のになったんだよ💧ったく、そうゆうことで頼んだぞばあや」
ばあや「承知いたしました。坊っちゃん。それでは行きましょうか葵様」
葵「は、はい!💦」
ブオォォン リムジンが走り出す
葵 👋
続く
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