二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
こんにちわ葵です。私は今強迫されています。
蜂楽「ねぇ行こうよ?海!冷たくて気持ちいよ?」
潔「俺も葵が来てくれたら嬉しいかも。」
れお「おっ、海?いいじゃねぇーか、行こーぜ!」
ばろう「テメーに拒否権ねぇよ」
凪「葵が行くなら俺も行くー」
葵「でっ、でも私水着持ってないし!」
千切「当日調達でいいんじゃないか?」
葵「あ、でも私泳げないし!」
オシャ「それなら、俺✨がオシャな泳ぎを教えてやろう」
葵「ううー(`;ω;´)」
蜂楽「あっ!凛ちゃんも来る?海!」
凛「は?いかねぇーよ。ぬりぃーんだよお前らは」
蜂楽「もー!凛ちゃん真面目すぎ!」
葵(え!凛ちゃんずるい!だったら…)
「凛ちゃんが行くなら、私も行く」
潔「え、まじ?」
皆「頼む凛!」「頼むよ凛ちゃん!」「~~~!」
凛「だぁー!うっせぇー!行けばいんだろ!行けば!💢」
葵「よしっ…👍️」
当日🏖️
蜂楽「潔?そーれ!」パシャ!🌊
潔「うぉっ!やったな蜂楽お前!」パシャ!🌊
凪「砂の中ぽかぽかしてきもちー」
士道「あ、君可愛いねぇ、よかったら俺とお茶しない?」
オシャ「水も滴る俺✨もなかなかにオシャだ。」
葵(楽しそうだな…💧)
千切「あれ?葵は海入んないの?」
れお「てか、水着来てねぇーじゃん」
葵「うーん。一応見てみたりはしたんだけど、何がいいのか分かんなくて、結局買ってない。」
蜂楽「勿体ないよー絶対似合うよ?」
れお「はぁ、買いに行くぞ!」
「千切お前もついてこい、凪は行くか?」
凪「行く。」
葵(うぅ、水着きたくないんだよなー)
れお「で、どうする?」
葵「もう分かんないから、まかせる。」
れお「まかせるって…💧んじゃ、三人それぞれ一着選んで、葵が着て気にったやつでいんじゃねぇか?」
凪「うん。いいと思う」
千切「わかった」
試着室
葵(えっと、れおが選んでくれたやつは…❗背中の傷見えないように羽織るものまである。流石だなあ😊)
れお「着れたかー?」
葵「う、うん!」シャーー カーテン開ける
葵「ど、どうかな?///」
凪玲千「…腹筋やば。」
葵「水着の感想❗💢」(だから着たくなかったんだよー)
千切「あぁ、そうだったな、ちょっと衝撃的過ぎて、悪い」
れお「うん!思ってた通りちょー似合ってる」
凪「なんか大人っぽい感じだね。」
葵(確かに黒のミニスカに少しレースの入ったデザイン、れおはこうゆうのが好きなのかな?)
千切「次俺の着てよ」
葵「あ、うん!」
シャーー カーテン開ける
葵「き、着たよ?///」
千切(えっろ…)「い、いいんじゃね?似合ってる…」
凪「へぇー可愛いけどちょっと攻めすぎじゃない?肌の隠れてる面積は広いけど、透け透けだし、」
れお「千切お前性癖でてんぞ?」
千切「お前が言うな💢」
凪「で、最後俺のね」
10分経過
千切「なんか遅くね?」
凪「俺見てくる」シャーー カーテン開ける
れお「おい、それは!ってなんだもう着替え終わってんじゃねぇか、」
千切り「へぇーワンピース風の水着かいいんじゃね?」
凪「葵?」
葵「グスッグスッ💧」
「このワンピースすごく可愛いんだけど、グスッなぜか胸元の布がすごい余るの…グスッグスッ💧」
凪「それは葵の胸がちいっ、」グッ!🖐️
れお千切「ワアアアァァァ!」
れお「きっと不良品だな!それは!」
千切り「そ、そうだな💦他のにするか!」
葵「グスッグスッでもせっかく選んでくれたからこの中きら選ぶよグスッ」
凪「で、誰のにするの?」
葵「んー個人的には千切のかな?お腹が見えにくいなはありがたい」
千切「しゃっ!俺の勝ちー!」
れお「じゃあ早速行くか!海!」
葵「うん!」
続く
蜂楽「ねぇ行こうよ?海!冷たくて気持ちいよ?」
潔「俺も葵が来てくれたら嬉しいかも。」
れお「おっ、海?いいじゃねぇーか、行こーぜ!」
ばろう「テメーに拒否権ねぇよ」
凪「葵が行くなら俺も行くー」
葵「でっ、でも私水着持ってないし!」
千切「当日調達でいいんじゃないか?」
葵「あ、でも私泳げないし!」
オシャ「それなら、俺✨がオシャな泳ぎを教えてやろう」
葵「ううー(`;ω;´)」
蜂楽「あっ!凛ちゃんも来る?海!」
凛「は?いかねぇーよ。ぬりぃーんだよお前らは」
蜂楽「もー!凛ちゃん真面目すぎ!」
葵(え!凛ちゃんずるい!だったら…)
「凛ちゃんが行くなら、私も行く」
潔「え、まじ?」
皆「頼む凛!」「頼むよ凛ちゃん!」「~~~!」
凛「だぁー!うっせぇー!行けばいんだろ!行けば!💢」
葵「よしっ…👍️」
当日🏖️
蜂楽「潔?そーれ!」パシャ!🌊
潔「うぉっ!やったな蜂楽お前!」パシャ!🌊
凪「砂の中ぽかぽかしてきもちー」
士道「あ、君可愛いねぇ、よかったら俺とお茶しない?」
オシャ「水も滴る俺✨もなかなかにオシャだ。」
葵(楽しそうだな…💧)
千切「あれ?葵は海入んないの?」
れお「てか、水着来てねぇーじゃん」
葵「うーん。一応見てみたりはしたんだけど、何がいいのか分かんなくて、結局買ってない。」
蜂楽「勿体ないよー絶対似合うよ?」
れお「はぁ、買いに行くぞ!」
「千切お前もついてこい、凪は行くか?」
凪「行く。」
葵(うぅ、水着きたくないんだよなー)
れお「で、どうする?」
葵「もう分かんないから、まかせる。」
れお「まかせるって…💧んじゃ、三人それぞれ一着選んで、葵が着て気にったやつでいんじゃねぇか?」
凪「うん。いいと思う」
千切「わかった」
試着室
葵(えっと、れおが選んでくれたやつは…❗背中の傷見えないように羽織るものまである。流石だなあ😊)
れお「着れたかー?」
葵「う、うん!」シャーー カーテン開ける
葵「ど、どうかな?///」
凪玲千「…腹筋やば。」
葵「水着の感想❗💢」(だから着たくなかったんだよー)
千切「あぁ、そうだったな、ちょっと衝撃的過ぎて、悪い」
れお「うん!思ってた通りちょー似合ってる」
凪「なんか大人っぽい感じだね。」
葵(確かに黒のミニスカに少しレースの入ったデザイン、れおはこうゆうのが好きなのかな?)
千切「次俺の着てよ」
葵「あ、うん!」
シャーー カーテン開ける
葵「き、着たよ?///」
千切(えっろ…)「い、いいんじゃね?似合ってる…」
凪「へぇー可愛いけどちょっと攻めすぎじゃない?肌の隠れてる面積は広いけど、透け透けだし、」
れお「千切お前性癖でてんぞ?」
千切「お前が言うな💢」
凪「で、最後俺のね」
10分経過
千切「なんか遅くね?」
凪「俺見てくる」シャーー カーテン開ける
れお「おい、それは!ってなんだもう着替え終わってんじゃねぇか、」
千切り「へぇーワンピース風の水着かいいんじゃね?」
凪「葵?」
葵「グスッグスッ💧」
「このワンピースすごく可愛いんだけど、グスッなぜか胸元の布がすごい余るの…グスッグスッ💧」
凪「それは葵の胸がちいっ、」グッ!🖐️
れお千切「ワアアアァァァ!」
れお「きっと不良品だな!それは!」
千切り「そ、そうだな💦他のにするか!」
葵「グスッグスッでもせっかく選んでくれたからこの中きら選ぶよグスッ」
凪「で、誰のにするの?」
葵「んー個人的には千切のかな?お腹が見えにくいなはありがたい」
千切「しゃっ!俺の勝ちー!」
れお「じゃあ早速行くか!海!」
葵「うん!」
続く
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