絵心「食事中すまない今すぐに五号搭の第一フロアに集まるように、それぞれのランキングを発表し対戦するチームを決める。以上だ。」
れお「よし行くか。」
凪「ねぇれお。葵食べながら寝てるよ？」
れお「はぁ？まじかよどんだけ寝んだこいつ、仕方ねぇ凪俺皿片してから行くから、葵おぶって先行ってろ」
凪「はぁめんどくさいなぁー、よっこいしょ」(え？めっちゃ軽、40キロあるか？これ)
葵「う～んあれ？凪ぃ？」
凪「あ、起きた？」
葵「え！なんで私おんぶされてんの?!下ろして！」
凪「えやだ。背中ポカポカで気持ちいいだもん。寝てたそっちが悪くない？せっかく連れてきてあげたのに」
葵「はぁ？連れてきたってどこに…」
たくさんの人　ｼﾞｰｰｰｰｰ
「ちょっ！やっぱ下ろして下ろして！めっちゃ見られてるから！」
凪「もう仕方ないな～」
ﾄｯ　着他
れお「わりぃー遅れた！」
絵心「ではこれからランキングを発表する呼ばれたやつは順番に並べ、一位絵心葵二位糸師凛三位～」
凛「は？二位？てか葵って…」
凛「おい、お前なんでここにいんだよ」
葵「え、凛ちゃん？」
続く…