二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
プルッピッ!
葵(出るの早いな?!)「カイザー?ごめん。やっぱり今日は泊まらない。冴と仲直りしたいから」
カイザー「そうか。残念だ。途中誰か入ってきたようだが誰かいたのか?」
葵「冴。」
カイザー「!」
葵「ねぇ、一つ聞きたいことがあるんだけど、冴にキスされたとこ赤いのが消えなくて、どうしたらいいと思う?冴って口紅ぬるんだね」
カイザー「ハァ!?お前キスされたのか?」
葵「うん。あんまされたことなかったから分かんないけど。これが普通なんでしょ?でも私はまだ馴れない
や。」
カイザー「普通好きなやつにしかやらないぞ?💧」
葵「え、そうなの?!あまり深い意味はないのかと思ってた…」
カイザー「どんな生き方してきたらそうゆう思考になるんだ?💧」
葵「しっ、仕方ないじゃん!まともに愛されたことなんてないんだから…分からない…」
カイザー「悪い…けどその痕はあまり見られない方がいい。湿布や絆創膏、ハイネックの服とかで隠せ」
葵「ありがと…」
ピッ!
カイザー「クソッ」
ネス「どうかしましたか?カイザー」
カイザー「なんでもない💢」
ホテル帰宅
葵「冴?は、話があるんだけど…」
冴「座れ…」
🪑スッ
葵「ごめん、寂しい時はいつも一緒にいてくれたのは冴なのに、私自分勝手すぎた、ほんとごめん。次からは気を付けるから…」
冴「いい、そのままでいい」
葵「え?」
冴「せっかく周りに振り回されず自分で生きようとしてるお前を俺なんかの気持ちのせいで妨げたくない。俺が悪いんだ。だから今のままでいい、だが俺も諦めたくはない、」
葵「? どうゆう…」
冴「好きだ。」
葵「えっ?…ッ!///」
「こっ困る!💦私そうゆう、す、好きとか、よく分からないし、愛されたことないのに、きっと、上手く応えてあげられない!💦それに自分が好きかどうかも分からない!だからっ…」
冴「構わない。お前が俺を好きになるまで俺が頑張ればいい話だ。それから…困れ」
葵「えっ?」
冴「困って困って、お前は俺のことだけ考えてればいいんだよ。話は終わりだ、寝るぞ」
葵「う、うん。💦」(びっくりした、あんな余裕のない冴初めてみた…ちょっと幼かった?)
起床🌄
葵(今日でやっとブルーロックに帰れる!)
葵「冴?私皆にお別れの挨拶してくるね?」
冴「👋💤」
葵「寝ぼけてるな💧」
葵「お疲れさまです!」
モブ「お疲れーあれ?今日で日本に帰るんだっけな?」
葵「はい。短い間でしたが、皆さんとサッカーできて楽しかったです。ありがとうございました!」
モブ「あぁ。最初はほんとにこいつで練習相手になんのか?なんておもってたが、あんたのおかげで少し強くなれた気がするよ。ありがとな。」
「気を付けて帰れよ!」
「また一緒にサッカーしようなー!」
葵「👋」(来たときはすごい睨まれてどうなるかとおもったけど、仲良くなれてよかった)
葵「ミヒャエル!ネス!」
カイザー「あぁ。そうだったな。今日か帰るのは」
葵「うん。なんだかんだあっという間だったけどありがと」
ネス「はい。カイザーがあなたほどめにかけることは少ないんですから。感謝してください。べつにここに残っても…」
葵「あれぇ?ネスもしかして寂しいの?」
ワシャ🖐️ 髪
ネス「寂しくなんかないです!やめてください!」
葵「ふはは!…それは私の方か…」
葵「ほんとありがとね、二人とも、う~~(`;ω;´)
カイザー「おい、泣くなこれで一生会えなくなる訳じゃないんだから、寂しいなら俺が毎日モーニングコールでも…」
葵「それは、大丈夫。」
カイザー「即答だな💧」
ネス「葵!飛行機の時間大丈夫ですか?」
葵「あっ!やばい、じゃあね!二人とも!私、行…」
チュッ!唇
葵「ッ!///」
ネス😦
カイザー「おい、お前は俺の女だ。また必ず迎えに行く。」
葵「わ、私はミヒャエルの女じゃないし!///
からかうなら他を、」
カイザー「からかってなどいない。ほら、飛行機に遅れるぞ?」
「まぁ、このままお前をひき止めて一緒にいてもいいんだが、嫌われたくはないからな。」
葵「うん。私そうゆうミヒャエルの優しいとこ好きだよ。じゃあ、またね👋」
カイザー「👃🩸プシュー」(反則だろ…)
ネス「カイザー!大丈夫ですか?鼻血が!あわわわ!」
葵「お待たせ冴!ハァハァ」
冴「おせーよ。行くぞ」
葵(荷物持ってくれてる…)
アナウンス「それでは離陸致します。シートベルトの~~」
葵「べつに冴まで一緒に来なくてもよかったのに、」
冴「あ?べつにいんだよ、俺が来たくてきてんだ。」
in日本🗾
葵「ありがと。冴のおかけでいろんなこと知れて楽しかった。」
冴「あぁ。またどこでも連れてってやるよ」
葵「じゃあ私もう、行くね?頑張ってね!こっちも(ブルーロック)も負けないけど!」
冴ギュッ!
葵「!」
葵「冴?///」
冴「なんでもねぇ、じゃあな👋」
葵「うん。💦👋」(ちょっとドキッてしちゃった…)
inブルーロック
皆「おかえりー!」
ドタバタ!
葵「た、ただいまっ!どうしたの?」
蜂楽「皆葵がいなくて寂しかったんだよ?」
凪「おかえり、葵」
れお「一人で大丈夫だったかー?葵!」
葵「凪!れお!うん。大丈夫!ただいま!」
葵「!」「凛ちゃん!ただいま!」
凛「ッ!お、おかえり…」
蜂楽「あれぇ?凛ちゃん照れてる?」
凛「照れてねぇよ!💢殺すぞ💢」
葵(私はなんだかんだありながら、やっとブルーロックに帰ってくることができました)
続く
葵(出るの早いな?!)「カイザー?ごめん。やっぱり今日は泊まらない。冴と仲直りしたいから」
カイザー「そうか。残念だ。途中誰か入ってきたようだが誰かいたのか?」
葵「冴。」
カイザー「!」
葵「ねぇ、一つ聞きたいことがあるんだけど、冴にキスされたとこ赤いのが消えなくて、どうしたらいいと思う?冴って口紅ぬるんだね」
カイザー「ハァ!?お前キスされたのか?」
葵「うん。あんまされたことなかったから分かんないけど。これが普通なんでしょ?でも私はまだ馴れない
や。」
カイザー「普通好きなやつにしかやらないぞ?💧」
葵「え、そうなの?!あまり深い意味はないのかと思ってた…」
カイザー「どんな生き方してきたらそうゆう思考になるんだ?💧」
葵「しっ、仕方ないじゃん!まともに愛されたことなんてないんだから…分からない…」
カイザー「悪い…けどその痕はあまり見られない方がいい。湿布や絆創膏、ハイネックの服とかで隠せ」
葵「ありがと…」
ピッ!
カイザー「クソッ」
ネス「どうかしましたか?カイザー」
カイザー「なんでもない💢」
ホテル帰宅
葵「冴?は、話があるんだけど…」
冴「座れ…」
🪑スッ
葵「ごめん、寂しい時はいつも一緒にいてくれたのは冴なのに、私自分勝手すぎた、ほんとごめん。次からは気を付けるから…」
冴「いい、そのままでいい」
葵「え?」
冴「せっかく周りに振り回されず自分で生きようとしてるお前を俺なんかの気持ちのせいで妨げたくない。俺が悪いんだ。だから今のままでいい、だが俺も諦めたくはない、」
葵「? どうゆう…」
冴「好きだ。」
葵「えっ?…ッ!///」
「こっ困る!💦私そうゆう、す、好きとか、よく分からないし、愛されたことないのに、きっと、上手く応えてあげられない!💦それに自分が好きかどうかも分からない!だからっ…」
冴「構わない。お前が俺を好きになるまで俺が頑張ればいい話だ。それから…困れ」
葵「えっ?」
冴「困って困って、お前は俺のことだけ考えてればいいんだよ。話は終わりだ、寝るぞ」
葵「う、うん。💦」(びっくりした、あんな余裕のない冴初めてみた…ちょっと幼かった?)
起床🌄
葵(今日でやっとブルーロックに帰れる!)
葵「冴?私皆にお別れの挨拶してくるね?」
冴「👋💤」
葵「寝ぼけてるな💧」
葵「お疲れさまです!」
モブ「お疲れーあれ?今日で日本に帰るんだっけな?」
葵「はい。短い間でしたが、皆さんとサッカーできて楽しかったです。ありがとうございました!」
モブ「あぁ。最初はほんとにこいつで練習相手になんのか?なんておもってたが、あんたのおかげで少し強くなれた気がするよ。ありがとな。」
「気を付けて帰れよ!」
「また一緒にサッカーしようなー!」
葵「👋」(来たときはすごい睨まれてどうなるかとおもったけど、仲良くなれてよかった)
葵「ミヒャエル!ネス!」
カイザー「あぁ。そうだったな。今日か帰るのは」
葵「うん。なんだかんだあっという間だったけどありがと」
ネス「はい。カイザーがあなたほどめにかけることは少ないんですから。感謝してください。べつにここに残っても…」
葵「あれぇ?ネスもしかして寂しいの?」
ワシャ🖐️ 髪
ネス「寂しくなんかないです!やめてください!」
葵「ふはは!…それは私の方か…」
葵「ほんとありがとね、二人とも、う~~(`;ω;´)
カイザー「おい、泣くなこれで一生会えなくなる訳じゃないんだから、寂しいなら俺が毎日モーニングコールでも…」
葵「それは、大丈夫。」
カイザー「即答だな💧」
ネス「葵!飛行機の時間大丈夫ですか?」
葵「あっ!やばい、じゃあね!二人とも!私、行…」
チュッ!唇
葵「ッ!///」
ネス😦
カイザー「おい、お前は俺の女だ。また必ず迎えに行く。」
葵「わ、私はミヒャエルの女じゃないし!///
からかうなら他を、」
カイザー「からかってなどいない。ほら、飛行機に遅れるぞ?」
「まぁ、このままお前をひき止めて一緒にいてもいいんだが、嫌われたくはないからな。」
葵「うん。私そうゆうミヒャエルの優しいとこ好きだよ。じゃあ、またね👋」
カイザー「👃🩸プシュー」(反則だろ…)
ネス「カイザー!大丈夫ですか?鼻血が!あわわわ!」
葵「お待たせ冴!ハァハァ」
冴「おせーよ。行くぞ」
葵(荷物持ってくれてる…)
アナウンス「それでは離陸致します。シートベルトの~~」
葵「べつに冴まで一緒に来なくてもよかったのに、」
冴「あ?べつにいんだよ、俺が来たくてきてんだ。」
in日本🗾
葵「ありがと。冴のおかけでいろんなこと知れて楽しかった。」
冴「あぁ。またどこでも連れてってやるよ」
葵「じゃあ私もう、行くね?頑張ってね!こっちも(ブルーロック)も負けないけど!」
冴ギュッ!
葵「!」
葵「冴?///」
冴「なんでもねぇ、じゃあな👋」
葵「うん。💦👋」(ちょっとドキッてしちゃった…)
inブルーロック
皆「おかえりー!」
ドタバタ!
葵「た、ただいまっ!どうしたの?」
蜂楽「皆葵がいなくて寂しかったんだよ?」
凪「おかえり、葵」
れお「一人で大丈夫だったかー?葵!」
葵「凪!れお!うん。大丈夫!ただいま!」
葵「!」「凛ちゃん!ただいま!」
凛「ッ!お、おかえり…」
蜂楽「あれぇ?凛ちゃん照れてる?」
凛「照れてねぇよ!💢殺すぞ💢」
葵(私はなんだかんだありながら、やっとブルーロックに帰ってくることができました)
続く
このボタンは廃止予定です