愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
カイザー「葵、体はもう大丈夫か?」
葵「お陰様で、医者にも大丈夫と、」(カイザーはあれから毎日のようにお見舞いに来てくれる、暇なのか?)
カイザー「そうか。では今日は二人でドライブでもしないか?」
葵「え、絶対嫌です。」
カイザー「おい、この前までの甘々なお前はどこいった?💧」
葵「あれは、ああゆう状況が作り出した幻です!」
カイザー「お前はほんと猫みたいな女だな、黒猫だ、」
葵「それ、褒めてるんですか?」
カイザー「気づいたらどこかに行っているし、冷たいかと思ったら急にデレる。」
「でもまぁ、ちょっとは懐いてはくれたのか?」
葵「一生引っ掻きます。( ̄ヘ ̄メ)」
カイザー「で、話を戻すが、ドライブに行くぞ。」
葵(もう、疑問形ですらなくなってる)
カイザー「お前に拒否権はないぞ、猫の恩返しだ。少しは仮を返せよ?」
葵「うっ…」(そんなん断れないじゃん)
冴「すまない、ここにいた患者はどこにいる?」
看護師「あぁ。葵さんですか?それなら長髪のイケメンと一緒に退院して出ていきましたよ?」
冴「は?」
葵「どこ行くんですか?」
カイザー「内緒だ🎵」
葵「わぁ!水族館?」
カイザー「あぁ。苦手か?」
葵「ううん!綺麗!私とは一生縁のないとこだと思ってたから、すごい嬉しい🤭ありがと!」
カイザー「そうか。よかった…」(くそ可愛いすぎるだろ)
葵「見て見て!カイザー!この魚!すごく大きいよ?」「食べれるのかな?」
カイザー(あいつもあんなふうにはしゃいだりするのか、なんだか幼くみえるな、)
葵「カイザー?」
カイザー「悪い、なんだ?」
葵「あの、お土産買ってもいいかな?」
「かっ、かっ、可愛い~!♥️これがぬいぐるみ?もふもふ!こっちも可愛い!え!お菓子もある!すごい!✨」
カイザー「決まったか?」
葵「うん!」
カイザー「貸せ、会計してくる。」
葵「いいよ💦自分で払うから。」
カイザー「じゃあ俺のことはカイザーじゃなくてミヒャエルと呼べ」
葵「そんなことでいいの?あ、ありがとミヒャエル…」
カイザー「ふっ、じゃあ会計するから少し待ってろ」
葵「うん」チラッ「!」
カイザー「じゃあどこかで何か食ってから帰るか、」
葵「ミヒャエル、はいこれ」
カイザー「?なんだ?」ガサガサ
「!」
葵「今日のお礼、私が買ったのと色ちがい!可愛いでしょ?」
カイザードキッ♥️「クリオネか…ありがとう」
葵「えへへ」
カイザー「知ってるかクリオネの顔裂けるんだぞ?しかもくそグロい」
葵ガーン「そうなの?!」
~
カイザー「ついたぞ、俺の行きつけのバーだ。」
葵「へぇーでも私お酒飲めないよ?」
カイザー「普通のメニューもあるから大丈夫だ。」
葵「なんかこうゆうとこ緊張する…」
カイザー「ふっ、くそ可愛いな!」
葵「!べつに///」
コトッ🍸️
葵「ん?私頼んでません。」
👉️
カイザー「あのおっさんからだそうだ。」
葵(色的にオレンジジュースかな?)
カイザー「けどそれは酒だから俺が、」
葵「ゴクッ」
カイザー「え…おい、大丈夫か?」
葵「…」
続く
葵「お陰様で、医者にも大丈夫と、」(カイザーはあれから毎日のようにお見舞いに来てくれる、暇なのか?)
カイザー「そうか。では今日は二人でドライブでもしないか?」
葵「え、絶対嫌です。」
カイザー「おい、この前までの甘々なお前はどこいった?💧」
葵「あれは、ああゆう状況が作り出した幻です!」
カイザー「お前はほんと猫みたいな女だな、黒猫だ、」
葵「それ、褒めてるんですか?」
カイザー「気づいたらどこかに行っているし、冷たいかと思ったら急にデレる。」
「でもまぁ、ちょっとは懐いてはくれたのか?」
葵「一生引っ掻きます。( ̄ヘ ̄メ)」
カイザー「で、話を戻すが、ドライブに行くぞ。」
葵(もう、疑問形ですらなくなってる)
カイザー「お前に拒否権はないぞ、猫の恩返しだ。少しは仮を返せよ?」
葵「うっ…」(そんなん断れないじゃん)
冴「すまない、ここにいた患者はどこにいる?」
看護師「あぁ。葵さんですか?それなら長髪のイケメンと一緒に退院して出ていきましたよ?」
冴「は?」
葵「どこ行くんですか?」
カイザー「内緒だ🎵」
葵「わぁ!水族館?」
カイザー「あぁ。苦手か?」
葵「ううん!綺麗!私とは一生縁のないとこだと思ってたから、すごい嬉しい🤭ありがと!」
カイザー「そうか。よかった…」(くそ可愛いすぎるだろ)
葵「見て見て!カイザー!この魚!すごく大きいよ?」「食べれるのかな?」
カイザー(あいつもあんなふうにはしゃいだりするのか、なんだか幼くみえるな、)
葵「カイザー?」
カイザー「悪い、なんだ?」
葵「あの、お土産買ってもいいかな?」
「かっ、かっ、可愛い~!♥️これがぬいぐるみ?もふもふ!こっちも可愛い!え!お菓子もある!すごい!✨」
カイザー「決まったか?」
葵「うん!」
カイザー「貸せ、会計してくる。」
葵「いいよ💦自分で払うから。」
カイザー「じゃあ俺のことはカイザーじゃなくてミヒャエルと呼べ」
葵「そんなことでいいの?あ、ありがとミヒャエル…」
カイザー「ふっ、じゃあ会計するから少し待ってろ」
葵「うん」チラッ「!」
カイザー「じゃあどこかで何か食ってから帰るか、」
葵「ミヒャエル、はいこれ」
カイザー「?なんだ?」ガサガサ
「!」
葵「今日のお礼、私が買ったのと色ちがい!可愛いでしょ?」
カイザードキッ♥️「クリオネか…ありがとう」
葵「えへへ」
カイザー「知ってるかクリオネの顔裂けるんだぞ?しかもくそグロい」
葵ガーン「そうなの?!」
~
カイザー「ついたぞ、俺の行きつけのバーだ。」
葵「へぇーでも私お酒飲めないよ?」
カイザー「普通のメニューもあるから大丈夫だ。」
葵「なんかこうゆうとこ緊張する…」
カイザー「ふっ、くそ可愛いな!」
葵「!べつに///」
コトッ🍸️
葵「ん?私頼んでません。」
👉️
カイザー「あのおっさんからだそうだ。」
葵(色的にオレンジジュースかな?)
カイザー「けどそれは酒だから俺が、」
葵「ゴクッ」
カイザー「え…おい、大丈夫か?」
葵「…」
続く
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