二次創作
愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
葵「!」(もう、私毎回気失いすぎじゃない?)
カイザー「おはよう✨俺のプリンセス✨」
葵「かいざぁ!グスッグスッ」涙目💧
カイザー「なんだ、甘々なお前もくそ可愛いが…」
葵「グスッヒックッグスッグスッ(`;ω;´)」
カイザー(そりゃ怖いか…)
「痣は何日かすれば消えると医者は言っていた。それと数ヶ所炎症してるところがあるから1週間はサッカーは控えように、だそうだ。」
「っておい、どこ行く!」
葵「休んでなんかいらんない!私はみんなの夢背負ってここまで来たの、それに私にもう、失敗は許されない…」
絵心「お前には心底がっかりだ。次はないぞ。」
葵「行かなきゃ」
冴「別にブルーロックを潰しやしねーよ。」
葵「冴、でも!」
冴「俺がお前に会いたかっただけだ…治るまで休んでろ。」
葵「え?今なんて…」
カイザー「いいから、寝てろ。悪化する、」
葵「二人とも変だよ。」
カイザー冴「は?」
葵「二人だけじゃないブルーロックの皆もなんで私みたいなのに心配するの、なんで助けてくれるの?なんで…優しくしてくれるの?」
冴「全員が全員そうって訳じゃないが、お前だからこそだろ。」
葵「私だから?」
カイザー「あぁ。お前だから周りをそうさせるんだ。」
葵「…10年前に私ね、私のために心配してくれる人はいないんだって諦めてたの、だから寂しいなんて感情とっくの昔に忘れた筈なのに…今じゃどうしようもなく一人なのが嫌なの…変なのは私の方なのかなぁ?」
カイザー冴ぎゅっ、🤝
葵(その二人の手はそんなことないよ、大丈夫だよって言われてるようなすごく暖かくてすごく安心した。)
続く
カイザー「おはよう✨俺のプリンセス✨」
葵「かいざぁ!グスッグスッ」涙目💧
カイザー「なんだ、甘々なお前もくそ可愛いが…」
葵「グスッヒックッグスッグスッ(`;ω;´)」
カイザー(そりゃ怖いか…)
「痣は何日かすれば消えると医者は言っていた。それと数ヶ所炎症してるところがあるから1週間はサッカーは控えように、だそうだ。」
「っておい、どこ行く!」
葵「休んでなんかいらんない!私はみんなの夢背負ってここまで来たの、それに私にもう、失敗は許されない…」
絵心「お前には心底がっかりだ。次はないぞ。」
葵「行かなきゃ」
冴「別にブルーロックを潰しやしねーよ。」
葵「冴、でも!」
冴「俺がお前に会いたかっただけだ…治るまで休んでろ。」
葵「え?今なんて…」
カイザー「いいから、寝てろ。悪化する、」
葵「二人とも変だよ。」
カイザー冴「は?」
葵「二人だけじゃないブルーロックの皆もなんで私みたいなのに心配するの、なんで助けてくれるの?なんで…優しくしてくれるの?」
冴「全員が全員そうって訳じゃないが、お前だからこそだろ。」
葵「私だから?」
カイザー「あぁ。お前だから周りをそうさせるんだ。」
葵「…10年前に私ね、私のために心配してくれる人はいないんだって諦めてたの、だから寂しいなんて感情とっくの昔に忘れた筈なのに…今じゃどうしようもなく一人なのが嫌なの…変なのは私の方なのかなぁ?」
カイザー冴ぎゅっ、🤝
葵(その二人の手はそんなことないよ、大丈夫だよって言われてるようなすごく暖かくてすごく安心した。)
続く
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