愛を知らないヒロインはブルーロックの皆に溺愛される
プルルルルルポチッ
冴「なんだ?凛のことか?それなら…」
士道「確かに凛ちゃんのこともあるんだが、面白い子見つけちゃってさー、女の子なんだけどランキング一位でめーちゃ強いのぉ。」
冴「は?女?」
士道「え~と確か絵心葵?だったけなー」
冴「!」(葵?でも…!そうか、あいつは施設にいたんだ名字が変わってても何らおかしくない…)
士道「あれぇ?冴ちゃんどかしたぁ?」
冴「悪い切る」ブチッ!
士道「はぁ、ほんと人の扱い雑だよなー」
プルルルルルポチ!
絵心「だれだ?」
冴「糸師冴だ。絵心葵を1ヶ月こちらに引き渡して欲しい」
絵心「いきなりなんだ?なぜ葵のことを知っている?なぜ葵が欲しい?」
冴「人が足りなくてな、W杯予選までの練習に付き合ってもらう。」
絵心(なぜ葵の実力を知っているんだ?内通者でもいるのか?)
冴「もしいやと言うなら、ブルーロックを潰す。」
絵心!「…わかったただし1ヶ月だけだ。」
冴「昼頃空港に来いと伝えろ」ブチッ!
絵心「まいったなー」
葵「えっ!スッスペイン!?いきなりすぎ!私外にすらでたことないのにっ!」
絵心「別にスペイン語喋れるしお前が行かないとブルーロックが潰される。」
葵「いったい誰が…」
絵心「糸師冴だ。」
葵「!」(冴?嘘ほんと?でも、あれからあってないし、なんで私がここにいるって…)
絵心「まぁそうゆうことだから行ってきてー」
葵(言わなきゃだよね?みんなに、)
「凪、れお」
れお「ん?どしたー?」凪「なにー?」
説明中~
葵「…で1ヶ月間スペインに行かなくちゃいけなくて」
れお「はぁー?なんだそれ!勝手すぎだろ!💢」
凪「うん。その冴ってやつ、超卑怯じゃん。ブルーロック潰すとか」
葵「うん。でも、私が行かなきゃみんなの夢も潰すことになるから…」
凪「なんかあったら電話して」
れお「ばぁや連れて行かせようか?」
葵「いやいや!いいよ悪いし、」
れお「そうか、だったら!」
葵「他にも伝えないと行けないからそろそろ行くね!」
凪 ムクッ,スタスタ
葵「?」
チュッ! 唇
葵「なっ!なに!?///」
れお「?!」
凪「いってらっしゃいのチュー。」
葵「!わっ私も、もういくから!///」バタン!🚪
スタスタスタスタ 早歩き
(な!なに!?たしかにあーゆうの聞いたことあるけど、あれが普通なの?みんなやってるの?私がおかしいだけかな?)
凪「なに?れお?」
れお「べっ、別になんでもねぇーよ!😳」
~
蜂楽「ふーんそっかぁ、寂しくなるね(´・c_・`)」
潔「でも、あの冴に呼ばれるとかすげーよな。頑張れよ!」
葵「うん。ありがと!」
~
千切「まじかよ、スペインに…男装メイクしてやろうか?」
葵「いやなんで?💧」
千切「気を付けろよ?」ポンポン!頭
葵「うん。😊」
~
葵「…ってことでスペインにいってくるね」
凛「は?あんなくそ兄貴とこ本気行く気かよ?」
葵「くそ兄貴って、あの時兄ちゃん兄ちゃん言ってたじゃん!どうしたの?」
凛「…俺はあいつを潰すためにサッカーをしてる。」
葵「え、どうゆう…」
凛「あいつは~~」
葵「なにそれ!信じらんない!」
凛「なんでお前が怒んだよ?」
葵「だって一応私一歳しか違わないけど年上だし、凛ちゃんのことほんとの弟みたいに思ってたから。」
凛「は?俺はお前にはの弟じゃねぇ💢」
葵ガーン、「これが、反抗期…(`;ω;´)」
凛「あぁ?」
葵「でも私が行かないとブルーロックは潰されるし凛ちゃんのその…冴を潰すことだってできなくなるし行ってくるよ。」
凛「…できるだけでいい、あんまあいつと関わんな…」
葵「それは無理だよ、久しぶりに会うの、ちゃんと話さないと行けないことたくさんある。」
凛 ジー真剣な眼差し
葵「わかった、必要ない会話はしない。」
凛ギュッ 抱きしめる
葵「泣いてる?」
凛「泣いてねぇー!」
葵「あはは!そっかぁ1ヶ月会えないのかぁ」
ポロポロ💧
葵「あれ?おかしいなぁ?グスッ寂しいの慣れてるはずなのに…なんでこんな、グスッ涙止まんないんだろ?」
凛「!」
葵「グスッ、こんなじゃ帰ってきた時に抜かされちゃうね?ランキング…」
グニッ!🤏ほっぺ
凛「泣いてんじゃねぇよ、もうおまえは一人じゃねえんだから…///」
葵「!うん!」
続く
冴「なんだ?凛のことか?それなら…」
士道「確かに凛ちゃんのこともあるんだが、面白い子見つけちゃってさー、女の子なんだけどランキング一位でめーちゃ強いのぉ。」
冴「は?女?」
士道「え~と確か絵心葵?だったけなー」
冴「!」(葵?でも…!そうか、あいつは施設にいたんだ名字が変わってても何らおかしくない…)
士道「あれぇ?冴ちゃんどかしたぁ?」
冴「悪い切る」ブチッ!
士道「はぁ、ほんと人の扱い雑だよなー」
プルルルルルポチ!
絵心「だれだ?」
冴「糸師冴だ。絵心葵を1ヶ月こちらに引き渡して欲しい」
絵心「いきなりなんだ?なぜ葵のことを知っている?なぜ葵が欲しい?」
冴「人が足りなくてな、W杯予選までの練習に付き合ってもらう。」
絵心(なぜ葵の実力を知っているんだ?内通者でもいるのか?)
冴「もしいやと言うなら、ブルーロックを潰す。」
絵心!「…わかったただし1ヶ月だけだ。」
冴「昼頃空港に来いと伝えろ」ブチッ!
絵心「まいったなー」
葵「えっ!スッスペイン!?いきなりすぎ!私外にすらでたことないのにっ!」
絵心「別にスペイン語喋れるしお前が行かないとブルーロックが潰される。」
葵「いったい誰が…」
絵心「糸師冴だ。」
葵「!」(冴?嘘ほんと?でも、あれからあってないし、なんで私がここにいるって…)
絵心「まぁそうゆうことだから行ってきてー」
葵(言わなきゃだよね?みんなに、)
「凪、れお」
れお「ん?どしたー?」凪「なにー?」
説明中~
葵「…で1ヶ月間スペインに行かなくちゃいけなくて」
れお「はぁー?なんだそれ!勝手すぎだろ!💢」
凪「うん。その冴ってやつ、超卑怯じゃん。ブルーロック潰すとか」
葵「うん。でも、私が行かなきゃみんなの夢も潰すことになるから…」
凪「なんかあったら電話して」
れお「ばぁや連れて行かせようか?」
葵「いやいや!いいよ悪いし、」
れお「そうか、だったら!」
葵「他にも伝えないと行けないからそろそろ行くね!」
凪 ムクッ,スタスタ
葵「?」
チュッ! 唇
葵「なっ!なに!?///」
れお「?!」
凪「いってらっしゃいのチュー。」
葵「!わっ私も、もういくから!///」バタン!🚪
スタスタスタスタ 早歩き
(な!なに!?たしかにあーゆうの聞いたことあるけど、あれが普通なの?みんなやってるの?私がおかしいだけかな?)
凪「なに?れお?」
れお「べっ、別になんでもねぇーよ!😳」
~
蜂楽「ふーんそっかぁ、寂しくなるね(´・c_・`)」
潔「でも、あの冴に呼ばれるとかすげーよな。頑張れよ!」
葵「うん。ありがと!」
~
千切「まじかよ、スペインに…男装メイクしてやろうか?」
葵「いやなんで?💧」
千切「気を付けろよ?」ポンポン!頭
葵「うん。😊」
~
葵「…ってことでスペインにいってくるね」
凛「は?あんなくそ兄貴とこ本気行く気かよ?」
葵「くそ兄貴って、あの時兄ちゃん兄ちゃん言ってたじゃん!どうしたの?」
凛「…俺はあいつを潰すためにサッカーをしてる。」
葵「え、どうゆう…」
凛「あいつは~~」
葵「なにそれ!信じらんない!」
凛「なんでお前が怒んだよ?」
葵「だって一応私一歳しか違わないけど年上だし、凛ちゃんのことほんとの弟みたいに思ってたから。」
凛「は?俺はお前にはの弟じゃねぇ💢」
葵ガーン、「これが、反抗期…(`;ω;´)」
凛「あぁ?」
葵「でも私が行かないとブルーロックは潰されるし凛ちゃんのその…冴を潰すことだってできなくなるし行ってくるよ。」
凛「…できるだけでいい、あんまあいつと関わんな…」
葵「それは無理だよ、久しぶりに会うの、ちゃんと話さないと行けないことたくさんある。」
凛 ジー真剣な眼差し
葵「わかった、必要ない会話はしない。」
凛ギュッ 抱きしめる
葵「泣いてる?」
凛「泣いてねぇー!」
葵「あはは!そっかぁ1ヶ月会えないのかぁ」
ポロポロ💧
葵「あれ?おかしいなぁ?グスッ寂しいの慣れてるはずなのに…なんでこんな、グスッ涙止まんないんだろ?」
凛「!」
葵「グスッ、こんなじゃ帰ってきた時に抜かされちゃうね?ランキング…」
グニッ!🤏ほっぺ
凛「泣いてんじゃねぇよ、もうおまえは一人じゃねえんだから…///」
葵「!うん!」
続く
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