プロセカ【曲パロ】(みたいなもの)
[下線]一歌side[/下線]
一歌 「今日はすごく天気がいいね。」
咲希 「アタシ眩しすぎて病気になっちゃいそう…!」
志歩 「変な事言わない」
穂波 「一歌ちゃん。何でここでやろうって思ったの?」
…‥。言われてみれば、何でここでやろうと思ったんだろう
不思議だな
一歌 「まあ。なんなとなく、かな?」
志歩 「やるよ」
咲希 「あ!ちょっと待ってよ〜」
一歌 「[小文字]やっぱりみんなと一緒にいると楽しいな[/小文字]」
志歩 「一歌……?」
一歌 「……ううん。何でもないよ」
♪*♪#♪*♪#♪
志歩 「うん。良かったんじゃない」
咲希 「やったー♪」
志歩 「けど咲希。少し音が甘かった。」
咲希 「ええ〜!志歩ちゃんきびしー!」
穂波 「まあまあ。暑かったしね」
志歩 「理由になってない」
咲希 「あっ!猫ちゃんだ!!」
咲希が指を指した方向には黒猫がいた。
咲希 「待てー!」
一歌 「咲希 危ないよ」
咲希 「……捕まえたー!!」
志歩 「後でちゃんと逃すんだよ」
咲希 「当たり前だよ!!」
「ニャァー」
一歌 「夏は良いよね。こう…夏を感じられると言うか…?」
穂波 「少し分かるかも」
咲希 「んー、けどまあアタシは夏は嫌いかな?」
[漢字]咲希[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]はふてぶてしく呟いた
志歩 「そうなんだ。何となく好きそうだけど」
咲希 「えへへー、まあねー!♪」
志歩 「いや褒めてないから」
一歌 「こんな夏が一生続けば良いのにな」
咲希 「………!そう、だよね」
何だろう。さっきから咲希の様子がおかしい
一歌 「あのさ 咲希」
咲希 「あっ!猫ちゃんがー!!」
一歌 「ちょっと……!!」
一歌 「今日はすごく天気がいいね。」
咲希 「アタシ眩しすぎて病気になっちゃいそう…!」
志歩 「変な事言わない」
穂波 「一歌ちゃん。何でここでやろうって思ったの?」
…‥。言われてみれば、何でここでやろうと思ったんだろう
不思議だな
一歌 「まあ。なんなとなく、かな?」
志歩 「やるよ」
咲希 「あ!ちょっと待ってよ〜」
一歌 「[小文字]やっぱりみんなと一緒にいると楽しいな[/小文字]」
志歩 「一歌……?」
一歌 「……ううん。何でもないよ」
♪*♪#♪*♪#♪
志歩 「うん。良かったんじゃない」
咲希 「やったー♪」
志歩 「けど咲希。少し音が甘かった。」
咲希 「ええ〜!志歩ちゃんきびしー!」
穂波 「まあまあ。暑かったしね」
志歩 「理由になってない」
咲希 「あっ!猫ちゃんだ!!」
咲希が指を指した方向には黒猫がいた。
咲希 「待てー!」
一歌 「咲希 危ないよ」
咲希 「……捕まえたー!!」
志歩 「後でちゃんと逃すんだよ」
咲希 「当たり前だよ!!」
「ニャァー」
一歌 「夏は良いよね。こう…夏を感じられると言うか…?」
穂波 「少し分かるかも」
咲希 「んー、けどまあアタシは夏は嫌いかな?」
[漢字]咲希[/漢字][ふりがな]君[/ふりがな]はふてぶてしく呟いた
志歩 「そうなんだ。何となく好きそうだけど」
咲希 「えへへー、まあねー!♪」
志歩 「いや褒めてないから」
一歌 「こんな夏が一生続けば良いのにな」
咲希 「………!そう、だよね」
何だろう。さっきから咲希の様子がおかしい
一歌 「あのさ 咲希」
咲希 「あっ!猫ちゃんがー!!」
一歌 「ちょっと……!!」
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