【参加型】この世界の未来を守る、そんなお話
跡奈side
有城「まぁここでたむろしてても何も始まらないよネ〜」
そうだけど…
渚「そうですね。ところで皆さんは[漢字]夏季河[/漢字][ふりがな]かきがわ[/ふりがな]中学校の方ですか?」
琉生「そういえば…みんなそうなの?」
私は夏季河中学校の生徒です!
みんな頷く。
修「なるほど…同じ中学校の7人が集められたってことか…」
星奈「そういや渚って生徒会長じゃなかった?うちのクラスの男子、噂してたよ」
そういえば…
跡奈「めっちゃモテモテだったよねぇ〜」
魁斗「確かに顔がいいからな。お嬢様だし」
渚「褒めても何も出ません」
極めてクールだな…
琉生「いや、学校中の男子が噂にしてるし盛ってるわけじゃないと思うけど…」
修「そういやそうだな。俺、興味ないジャンルにはそこまで詳しくないからわかんないけど」
喋りながら修がノートを用意する。
星奈「修⁉ノートなんか持ってたの⁉」
修「昨日の夜ゲームと勉強両立しようとして寝落ちしたらコントローラーとノートだけついてきた」
有城「ボクもテスト勉強してたら寝落ちしてシャーペンだけついてきたヨ〜」
星奈「あれ、ポケットに髪ゴムとハンカチと飴入ってた」
跡奈「うさぎのお守り…」
渚「私は特に何も…!?」
琉生「俺のポケットに変な宝石入ってる!?」
修「は⁉…いや俺もだわ」
渚「私もです…」
跡奈「なにこれ!?」
星奈「おぉ…入ってた…」
魁斗「俺のところにも…」
有城「ボクのところにもあっタ〜♪」
私は橙、琉生くんは赤、修くんは青、星奈ちゃんは緑、渚ちゃんは紫、魁斗くんは黄色、有城くんは…藍色かな…?
それぞれ、綺麗な宝石を持っている。
魁斗「これなんかに使えんのかな〜」
跡奈「まぁとりあえずとっとこうよ!大事かも知んないし!」
何より綺麗だし!
渚「しまっておきましょうか」
有城「まぁここでたむろしてても何も始まらないよネ〜」
そうだけど…
渚「そうですね。ところで皆さんは[漢字]夏季河[/漢字][ふりがな]かきがわ[/ふりがな]中学校の方ですか?」
琉生「そういえば…みんなそうなの?」
私は夏季河中学校の生徒です!
みんな頷く。
修「なるほど…同じ中学校の7人が集められたってことか…」
星奈「そういや渚って生徒会長じゃなかった?うちのクラスの男子、噂してたよ」
そういえば…
跡奈「めっちゃモテモテだったよねぇ〜」
魁斗「確かに顔がいいからな。お嬢様だし」
渚「褒めても何も出ません」
極めてクールだな…
琉生「いや、学校中の男子が噂にしてるし盛ってるわけじゃないと思うけど…」
修「そういやそうだな。俺、興味ないジャンルにはそこまで詳しくないからわかんないけど」
喋りながら修がノートを用意する。
星奈「修⁉ノートなんか持ってたの⁉」
修「昨日の夜ゲームと勉強両立しようとして寝落ちしたらコントローラーとノートだけついてきた」
有城「ボクもテスト勉強してたら寝落ちしてシャーペンだけついてきたヨ〜」
星奈「あれ、ポケットに髪ゴムとハンカチと飴入ってた」
跡奈「うさぎのお守り…」
渚「私は特に何も…!?」
琉生「俺のポケットに変な宝石入ってる!?」
修「は⁉…いや俺もだわ」
渚「私もです…」
跡奈「なにこれ!?」
星奈「おぉ…入ってた…」
魁斗「俺のところにも…」
有城「ボクのところにもあっタ〜♪」
私は橙、琉生くんは赤、修くんは青、星奈ちゃんは緑、渚ちゃんは紫、魁斗くんは黄色、有城くんは…藍色かな…?
それぞれ、綺麗な宝石を持っている。
魁斗「これなんかに使えんのかな〜」
跡奈「まぁとりあえずとっとこうよ!大事かも知んないし!」
何より綺麗だし!
渚「しまっておきましょうか」
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