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男主人公

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【参加型】この世界の未来を守る、そんなお話

#12

おしゃれな小箱

*流生side

俺は、基地の下の部分を探索していた。
まだ屋根が残っていて、ところどころ崩れている。
崩落する危険性はあるが、生きるか死ぬかを賭けている。動かないわけにはいかない。

実を言うと、かなり怖い。
足が震えていて、気を抜くと立っていられなくなりそうだ。

でも、しばらく探索していると、ここがどこかわかってきた。
どうやらここは学校のようだ。それも、かなり大きな。

一つだけ、教室が完全に残っていた。
気になって近づくと、中に残っている机が光っているように見えた。

流生「扉開くかな…?」
何度か四苦八苦していると、立て付けの悪い扉が今にも壊れそうな音を立てて開いた。
スライド式の扉の溝に、石が詰まっている。

窓から入る光を頼りに、その机に向かう。
机の上には、雑貨店に売っていそうな可愛らしい小箱が置いてあった。
正確には鎮座していた、という表現の方が正しいかもしれない。

それほど、小さな箱からは想像できない重厚感に周囲は満たされていた。

箱を開けようと思ったが、みんなにまず見せてからにしようと思い、箱を手に取った。
中に爆弾か何か入っていないだろうか、と心配になりながら、ゆっくりと崩れそうな階段を登って行った。

みんなに経過を報告しないと。



…いや。
近くに立てかけてあった黒板用の巨大定規が倒れた音に驚き、階段から転がり落ちそうになったのは誰にも言わないでおこう。

[水平線]


*有城side

基地に戻ると、魁斗さんと星奈さんと流生さんがいた。
ただ、何故か魁斗はバク宙し、それを2人が拍手をしながら感心している。

渚「ただいま戻りました。」
この状況の中、ナチュラルに声をかけられる渚さんを尊敬する。
ボクは、ただ無言でその状況を見守るしかなかった。

流生「お、渚と有城!新事実!魁斗バク宙できるんだとよ〜」
魁斗「ふふ…俺を舐めるなよ!」
星奈「すご…何に使うかはわからないけど…」
マイペースに告げてくる流生さんとドヤる魁斗さん、感心しながらも少し呆れている星奈さん。

有城「何があったンダ…」
渚「ふぅ…とりあえず、これでひと段落ですね…」
渚さんはこの状況に気づいているのかいないのか。

跡奈「ただいまですっ!…って、なんで魁斗さんバク宙してるんですか?」
修「は?そんなはず……ほんとだった…」
なんだかんだで全員集合したので、経過をまとめようと口を開いた瞬間。

流生「あ、この箱の存在忘れてた。」
彼が取り出したのは、おしゃれな小箱だった。

魁斗「そう言うことは早く言え!」
星奈「そーだそーだー!」
ヤジを飛ばす2人に謝りながら、小箱片手に見つけた場所を語り始めた。

作者メッセージ

500閲覧ありがとー!!!!!!
放置してたのに…ありがとうございますほんと!
え?もっと放置してるやつあるだろって?
大丈夫!ホラーのやつは今ネタ貯めて伏線作ろうと頑張ってるから?

…学園ものは…更新死んでますごめん。

2025/03/19 16:02

すい ID:≫ 0.LEY4vV85UM2
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