- 閲覧前にご確認ください -

nmnm

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
苗字

文字サイズ変更

これを愛というんだね

#4

分かれた道

[明朝体]初冬の空気が乾燥していた日のことだった。
今日もまたあの場所に行こうと家から飛び出るとそこには赤く染まりきった山があった。
●● 燈、矢くん?
私は今まで知らない力に目覚めた
黒かった翼は純白に、瞳の色さえも白に染まった
我武者羅に山へ向かった
●● [漢字]يختفي![/漢字][ふりがな]消えろ![/ふりがな][漢字]النار، اخرج![/漢字][ふりがな]火よ消えろ![/ふりがな]
その時、絶望よりも自分の不甲斐なさに押しつぶされそうになった
何日も、何日も瀬古杜岳にかよった
とある日エンデヴァーがいた。
焦っていた
その時はわからなかったがきっと息子を探していたのだろう
そこからはいかなくなった
親族ですら見つからないなら、無理なのではないのかと
でも、事実はそう簡単には受け入れることはできなかった
いる、きっと、きっとどこかに
そうやって何年もたった__
燈矢くん結局見つからないな、、、
やっぱり真正面からは無理があるよな
自嘲気味に一人で笑う
、、、一度だけヴィランになろ
人を誰も使っていない倉庫に連れて行って知っているのかを聞き、知らなければ殺すそれをただ繰り返していた
気づけば2年がたっていた
もう高校の試験やらないと
そうやってヴィランから普通の高校生になるわけもなく
今度はヒーローとして彼を探そうとした
でも、一度血で染まればもう戻ることなどない、二度と
そして今に至る[/明朝体]

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

似てますかね?

2024/09/09 15:29

neko→神櫻引き継ぎ ID:≫vp0B98F3ybNgQ
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL