私と桃色の花
八話
あいつだったのか、●●ちゃんをいじめてたのは。
俺もあいつの被害者だからな。あいつ、ずっと「恋くん~♡」とか言ってきて
迷惑だったんだよな。なんか性格悪そうだったからちょい避けてたんだけど
予想大当たり。
「●●ちゃん、大丈夫?」
「うん!大丈夫!ありがと!」
「どういたしまして~」
はあ、かわいい。なに?ありがと!って。
「どうしたの、恋くん?次お昼だよ?一緒食べよう!」
「ああ、うん、食べよっか!」
「いただきまーす」
「ん~、おいしい!」
めっちゃ口に入れるじゃん。リスかよ。かわいい。
「恋~お昼た~べよ、、って誰?」
「おお、裕!」
「裕くん!こんにちは!」
「こんにちは。で、どなた?」
「ああ~、えっと、、、」
「恋くんの彼女です!」
「ちょ、、!」
「え!?彼女!?」
あぁ~言っちゃった。ま、いっか。
「そう。今度裕と、白兎にも紹介しようと思ってたんだけど、まあ、早めに?
紹介するわ」
「ちょっと待って、白兎呼んでくる。」
たったったっ
「呼んできた。」
「いや、はやっ」
「恋の彼女さん、、?」
「はい!」
「今から紹介するから!座って。」
あれ、なんでこの流れになったんだっけ。ま、いっか
「俺の彼女の水來月●●ちゃんです。」
「ご紹介に預かりました。●●です。」
「●●ちゃんね。恋、よく見つけたね。こんなかわいい子。」
「ほんとだよ、俺が付き合いたいぐらい。」
「ダメだよ(笑)」
こういっとかないと、ガチで狙うからこいつら。
「まあ、これからこいつとやっていくからよろしく。」(頭ポンポン)
「お二人とも、よろしくお願いします!」
「うん、よろしくね。●●ちゃん。」
「よろしく。恋、絶対幸せにしろよ。」
「当たり前じゃん(笑)」
「●●ちゃんのことあだ名でよんでいい?」
「俺も思ってた。」
ん~まあ、良しとしよう
「俺はいいけど。●●ちゃんは?」
「全然どうぞ!好きに呼んでください!」
「ん~、じゃあ○○とかは?」
「めっちゃいい!わたしそれがいいです!」
「お、じゃ決定!」
「よろしくね!○○!」
「はい!恋くんは変えてくれないの、、?」
グッ、、かわいい。変えるしかないやん。
「なんて呼んでほしい?」
「、、び、、て」
「ん?なんて?」
「よ、呼び捨て、、!」
ん?呼び捨て?照れながら言ってんの、、
「可愛すぎだろ、、!」
「べ別にかわいくないもん、、!」
「わかったよ。●●。あと●●はめっちゃ可愛い。」
「ありがと、、!」
かわいい。かわいい。かわいい。
「なんだかんだ、うまくいきそうだね。このカップル。」
「確かに、俺と白兎も恋みたいな恋愛できるかな?」
「さあね。できたらいいね。」
「うん。」
あいつだったのか、●●ちゃんをいじめてたのは。
俺もあいつの被害者だからな。あいつ、ずっと「恋くん~♡」とか言ってきて
迷惑だったんだよな。なんか性格悪そうだったからちょい避けてたんだけど
予想大当たり。
「●●ちゃん、大丈夫?」
「うん!大丈夫!ありがと!」
「どういたしまして~」
はあ、かわいい。なに?ありがと!って。
「どうしたの、恋くん?次お昼だよ?一緒食べよう!」
「ああ、うん、食べよっか!」
「いただきまーす」
「ん~、おいしい!」
めっちゃ口に入れるじゃん。リスかよ。かわいい。
「恋~お昼た~べよ、、って誰?」
「おお、裕!」
「裕くん!こんにちは!」
「こんにちは。で、どなた?」
「ああ~、えっと、、、」
「恋くんの彼女です!」
「ちょ、、!」
「え!?彼女!?」
あぁ~言っちゃった。ま、いっか。
「そう。今度裕と、白兎にも紹介しようと思ってたんだけど、まあ、早めに?
紹介するわ」
「ちょっと待って、白兎呼んでくる。」
たったったっ
「呼んできた。」
「いや、はやっ」
「恋の彼女さん、、?」
「はい!」
「今から紹介するから!座って。」
あれ、なんでこの流れになったんだっけ。ま、いっか
「俺の彼女の水來月●●ちゃんです。」
「ご紹介に預かりました。●●です。」
「●●ちゃんね。恋、よく見つけたね。こんなかわいい子。」
「ほんとだよ、俺が付き合いたいぐらい。」
「ダメだよ(笑)」
こういっとかないと、ガチで狙うからこいつら。
「まあ、これからこいつとやっていくからよろしく。」(頭ポンポン)
「お二人とも、よろしくお願いします!」
「うん、よろしくね。●●ちゃん。」
「よろしく。恋、絶対幸せにしろよ。」
「当たり前じゃん(笑)」
「●●ちゃんのことあだ名でよんでいい?」
「俺も思ってた。」
ん~まあ、良しとしよう
「俺はいいけど。●●ちゃんは?」
「全然どうぞ!好きに呼んでください!」
「ん~、じゃあ○○とかは?」
「めっちゃいい!わたしそれがいいです!」
「お、じゃ決定!」
「よろしくね!○○!」
「はい!恋くんは変えてくれないの、、?」
グッ、、かわいい。変えるしかないやん。
「なんて呼んでほしい?」
「、、び、、て」
「ん?なんて?」
「よ、呼び捨て、、!」
ん?呼び捨て?照れながら言ってんの、、
「可愛すぎだろ、、!」
「べ別にかわいくないもん、、!」
「わかったよ。●●。あと●●はめっちゃ可愛い。」
「ありがと、、!」
かわいい。かわいい。かわいい。
「なんだかんだ、うまくいきそうだね。このカップル。」
「確かに、俺と白兎も恋みたいな恋愛できるかな?」
「さあね。できたらいいね。」
「うん。」
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