私と桃色の花
六話
「俺と付き合って。3年間」
「え、、?」
ん?どゆこと?これ現実だよね、、?
ちょっと待って。私今、恋くんに告白された、、?
えーーーーーーーーーーー!?
「ねえ、なんか言ってよ。」
「え、えと、え」
待て待て待て、ちょっと待て。
「ねえ、返事は?俺そんなに待てないんだけど。」
「え、えとお、お願いします、、?」
何言ってんの私!こんなのウソに決まってるじゃん、、
「なんで疑問形なの(笑)じゃ、よろしくね。」
なんか付き合っちゃったーーーーー!?
「よ、よろしくお願いします、、」
「ねえ、なんで敬語なの?俺同い年なの知ってるよね?ためでいいよ?」
「え、えっとわか、、、った。」
「ははは!(笑)おもしろ!」
「もー!馬鹿にしないでよー!<`~´>」
「ははは!(笑)無理無理(笑)」
なんだかんだうまくいきそう、、?
「はあ~、笑った(笑)一か月分くらい笑ったかも(笑)授業行こ。」
「うん!」
二人は教室へ向かった。
二人を見ている第三者がいるとも知らずに、、、
「なにあれ、、、なんであんなやつなの。私のほうが恋くんと
お似合いじゃない、、、!なんでよ、、、!」
「俺と付き合って。3年間」
「え、、?」
ん?どゆこと?これ現実だよね、、?
ちょっと待って。私今、恋くんに告白された、、?
えーーーーーーーーーーー!?
「ねえ、なんか言ってよ。」
「え、えと、え」
待て待て待て、ちょっと待て。
「ねえ、返事は?俺そんなに待てないんだけど。」
「え、えとお、お願いします、、?」
何言ってんの私!こんなのウソに決まってるじゃん、、
「なんで疑問形なの(笑)じゃ、よろしくね。」
なんか付き合っちゃったーーーーー!?
「よ、よろしくお願いします、、」
「ねえ、なんで敬語なの?俺同い年なの知ってるよね?ためでいいよ?」
「え、えっとわか、、、った。」
「ははは!(笑)おもしろ!」
「もー!馬鹿にしないでよー!<`~´>」
「ははは!(笑)無理無理(笑)」
なんだかんだうまくいきそう、、?
「はあ~、笑った(笑)一か月分くらい笑ったかも(笑)授業行こ。」
「うん!」
二人は教室へ向かった。
二人を見ている第三者がいるとも知らずに、、、
「なにあれ、、、なんであんなやつなの。私のほうが恋くんと
お似合いじゃない、、、!なんでよ、、、!」
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