- 閲覧前にご確認ください -

似ている作品あるかもですがこれはオリジナルです。
苗字は指定になります。いじめの表現あり

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたのあだ名

文字サイズ変更

私と桃色の花

#6


六話

「俺と付き合って。3年間」
「え、、?」
ん?どゆこと?これ現実だよね、、?
ちょっと待って。私今、恋くんに告白された、、?
えーーーーーーーーーーー!?
「ねえ、なんか言ってよ。」
「え、えと、え」
待て待て待て、ちょっと待て。
「ねえ、返事は?俺そんなに待てないんだけど。」
「え、えとお、お願いします、、?」
何言ってんの私!こんなのウソに決まってるじゃん、、
「なんで疑問形なの(笑)じゃ、よろしくね。」
なんか付き合っちゃったーーーーー!?
「よ、よろしくお願いします、、」
「ねえ、なんで敬語なの?俺同い年なの知ってるよね?ためでいいよ?」
「え、えっとわか、、、った。」
「ははは!(笑)おもしろ!」
「もー!馬鹿にしないでよー!<`~´>」
「ははは!(笑)無理無理(笑)」
なんだかんだうまくいきそう、、?
「はあ~、笑った(笑)一か月分くらい笑ったかも(笑)授業行こ。」
「うん!」
二人は教室へ向かった。
二人を見ている第三者がいるとも知らずに、、、

「なにあれ、、、なんであんなやつなの。私のほうが恋くんと
 お似合いじゃない、、、!なんでよ、、、!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

はい!作者のcamilaです!
皆さんお久しぶりです。ちょっと忙しくて投稿できていませんでした。
今回どうでしょう!最後の子は誰でしょうね~
次回をお楽しみに! (^.^)/~~~
(視聴数40越えありがとうございます。)

2024/11/01 17:56

camila ID:≫iptxFZj1Stad.
続きを執筆
小説を編集
/ 9

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL