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似ている作品あるかもですがこれはオリジナルです。
苗字は指定になります。いじめの表現あり

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私と桃色の花

#5


五話

「何してんの、なんでこの世から消えようとしてんの。」
俺は少し強く当たってしまった。この子の事情を知らなかったから。
訳を聞くと●●ちゃんは中学の時いじめられてて、その時のいじめっ子が転校してきて、またいじめられたらしい。
「そっか、とりあえず保健室行こ」
俺は●●ちゃんを連れて、保健室に向かった。

保健室には誰もいなくて、俺は戸惑ったけど●●ちゃんは保健委員だったぽくて、すぐに着替え始めた。
「ごめん、、ありがとうございます。」
「ん。あ、そうだ」
●●ちゃんはえ、、?みたいな顔をしている
「俺と付き合って。3年間。」
「え、、?」
俺はそんなことを口走っていた。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

はい!作者のcamilaです!
今回短くてごめんなさい、、思いつかなかったんです、、
恋くん目線を次まで書きたかったんですけども、今回で終わります。
あと、セリフが前と所々違うと思います。ごめんなさい。
次回もお楽しみにー

2024/10/27 17:27

camila ID:≫iptxFZj1Stad.
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