- 閲覧前にご確認ください -

似ている作品あるかもですがこれはオリジナルです。
苗字は指定になります。いじめの表現あり

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたのあだ名

文字サイズ変更

私と桃色の花

#4


四話

「うい!おはよ!」
「おお(笑)恋か、おはよ!」
「今日も恋は元気だねー(笑)」
「おお、白兎!おはよ!」
恋、白兎、裕の三人はとっても仲良し。そしてモテる、モテる、モテる。
「キャー!今日もかっこいいー!」
三人は女子の大群を潜り抜け、教室へ向かう。
「はあー、、モテすぎるのも疲れるもんだね。」
「まあな。でも俺と白兎はましなほうだろ。」
「んー、確かに。恋モデルやってるから、そっちのファンもいるしね。」
「まあね、大変だけど楽しいから何でもいいよ。」
「恋はそういうタイプだよね」
俺は屋上に向かう女子生徒が視界に入った。なんか、濡れてる、、?
「ごめん、落とし物したかも。先行ってて!」
「わかった、、気を付けてねー!」
「うん!」
俺は向かわなくてもいいのに屋上に向かった。

屋上に着いて、屋上のドアを開けるとさっき見た女子生徒、席が隣の水來月●●がフェンスに手をかけ、飛び降りようとしていた。
俺は無意識に体が動き、気づいた時には●●ちゃんを、抱きしめていた。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

はい!作者のcamilaです!
今回から恋くん目線の話を六話ぐらいまで書こうと思っております。
セリフの横に名前つけたほうがわかりやすいですかね?
コメントにどっちがいいか書いてくれると嬉しいです。
次回もお楽しみに!(しなくてもいいです)

2024/10/26 20:31

camila ID:≫iptxFZj1Stad.
続きを執筆
小説を編集
/ 9

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL