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似ている作品あるかもですがこれはオリジナルです。
苗字は指定になります。いじめの表現あり

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私と桃色の花

#20


最終話

●●said

「俺、こいつと付き合ってるから!!」
「恋くん!?」
シーン、、、
言っちゃったんだけど!?私首横に振ったよね?縦に振ったっけ?
この空気どうすんの、、
「え?(笑)なんでみんな黙ってんの?俺と●●が付き合ってんの確かめに 来たんでしょ?」
「いや、そうなんだけど、、」
「まさかほんとに付き合ってるなんて、、」
も~!!
「恋くんがはっきり言うからみんな戸惑ってんの!わかんない?」
「あ、そゆこと?なんかごめん(笑)」
「ほんっと鈍感なんだから、、」
はあ、、これから質問されまくるよねぇ、、
「ちょっとさあ、みんなこの二人の"馴れ初め"知りたくなーい?」
「知りたーい!」
ほらぁぁ、、
「せんせー?今日のHR、この二人への質問コーナーにしません?」
「今日先生、職員朝会だから自由にしろ~」
「じゃ、決定~!!」
あぁ、もう~!!
キッ(恋をにらむ)
「なんか、ごめん(笑)」

~HR~

恋said

「質問コーナー開始!」
「はい!どっちから告白したんですかー!?」
「俺から。」
「えー!?意外!!」
「じゃあじゃあ!恋くんはいつ●●さんの事好きになったんですか?」
「んーとねぇ、入学式。俺、モデルの仕事でさちょっと遅れてきたんだよ。そんで入学式の途中から参加したわけ。そん時、席わかんなくて。教えてくれたのがこいつで。それからずっと好き。いわゆる一目惚れってやつ?」
「わぉ、、!」
「れーん?その辺にしときな。」
「あれ、白兎」
「○○顔真っ赤だから(笑)」
「ははっ(笑)ホントだ!」
「そーんな●●さんに質問!恋くんと付き合ったのはなんで?」
お、案外気になる質問きた。
「えっと、、恋くんの事前から好きだったから、、!」
ま、そりゃそうか。好きでもない奴と付き合わねぇもんな
「いつ好きになったの?」
「えっと、、」
確かに
「私も入学式なんだよね、、!なんか遅れてきて席探してる人いるなぁって思って教えたら恋くんで、"ありがとっ"って言われた時の笑顔が素敵だなって、、」
「、、、///」
「あ、恋が照れてる。珍しっ(笑)」
「そりゃ、好きな人に"笑顔が素敵"なんて言われたら照れるだろ、、、!」
キーンコーンカーンコーン
「あ、HR終わっちゃった~!さ、みんな授業の準備しよ!」
誰だよ、こんなの考えたやつ、、、!

~一時間目~

●●said

「今日は自分の将来について2~3分程度の短いのでいいから発表してもらうぞ~」
(順番まで飛ばします)
「じゃあ次。水來月。」
「はい!」
緊張するけど、、頑張る!!
「私は将来、今お付き合いさせていただいている人と幸せになりたいです。私はその人と幸せになるまで人生の挑戦を終わらせる気はありません。自分が挑戦したことの結果がバッドエンドでもその人となら乗り越えていけると思います!必ず最後はハッピーエンドに2人で歩んでいきたいです!ありがとうございました!」
言いたいことは言えた!ちょっと重いかもしれないけど恋くんなら受け止めてくれるよね、、
チラッ(恋を見る)
「、、!」
恋くんはあの時と同じ笑顔で、私が大好きな笑顔で大きく頷いてくれた。

作者メッセージ

はい、作者のcamilaです!!最終話書き終えました~!!!
終わり方が意味わからんかもしれませんがご了承ください!!
これからは水來月ちゃんが○○したら恋くんはどんな反応するのか!?みたいなのを書いていこうと思います!リクエスト待ってます!

2025/10/18 16:55

camila ID:≫ 3ikxCdKaQnqfs
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