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似ている作品あるかもですがこれはオリジナルです。
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私と桃色の花

#14


十四話

(部活終りからです)

今日は裕くんと白兎くんと一緒に恋くんのお見舞いに行かないといけないから急がなきゃ!
「ごめん!ちょっと部活長引いちゃって、、」
「全然いいよ。言うて白兎もさっき来たし。」
「うん。気にしないで、部活はしょうがないし」
「ありがとう。じゃあ行こっか」
「うん。」

(病院です)

「あの~、すみません」
「はい、本日はどうされましたか?」
「えっと、卯月恋くんのお見舞いで来ました。」
「卯月様のお見舞いですね、卯月様とはどのようなご関係ですか?」
「えっと、私が恋人で、こちらの二人が、、」
「親友です。恋の。」
「はい、卯月様の彼女さんと、ご友人ですね。かしこまりました。
今ですね、卯月様の容態の関係で会うことができるのが1時間から1時間半ぐらいになってしまうんですけどそれでも大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。」
「かしこまりました。では、本人に伝えてきますのでスタッフの案内についていってください。病室までご案内します。」
「はい。」

(移動中の会話)
「あの、非常に申し上げにくいんですけど、、」
「なんですか?」
「卯月様がですね、もしかすると記憶障害がある可能性がありまして。ご家族は覚えてるみたいなんですけど、ご家族の方があなたたち三名のお話をしていた時卯月様が誰のことを言っているかわからないといったような表情をされていたらしく、、」
「ほんと、ですか、、」
「はい、まだわからないですけど、、覚悟はしておいたほうがいいかと思います」
「わか、りました。」
恋くんが私たち3人を忘れる?そんなはずない。私はともかく裕くんと白兎くんは中学からの付き合いだもん。恋くんがそうやすやすと忘れるわけない。
忘れるわけ、、ない、、よね、、?

ガラガラ

「着きました。こちらが卯月様の病室になります。」
「ありがとうございます。」
恋くんが忘れてるわけない。大丈夫、大丈夫、、!
「卯月様、お見えになられましたよ。」
「恋くん、、?恋くん!」
ぎゅっ(●●が恋に抱き着く)
「おお、」
「恋、よかった。目を覚ましてくれて。」
「ほんとに。心配したんだから。○○から聞いた時。」
「恋くん!恋くん、、!」
「ちょっと待ってください。」
「恋、、?」
「恋くん、、?なんで敬語、、」

「あなたたち誰ですか?」

「え、、?」

作者メッセージ

はい、どうも作者のcamilaです!
またキャラがわかんなくなりました。許してください。(m´・ω・`)m ゴメン…
恋くんが記憶障害になっちゃいました。裕くんや白兎くん、そして読んでいるあなたはこの先どう恋くんに思い出させるんでしょうね、、?
終わり方がわかりません。なんかいい案あればコメントにお願いします。
じゃ、また1か月後に~

2025/04/12 21:29

camila ID:≫ 3ikxCdKaQnqfs
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