- 閲覧前にご確認ください -

似ている作品あるかもですがこれはオリジナルです。
苗字は指定になります。いじめの表現あり

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前
あなたのあだ名

文字サイズ変更

私と桃色の花

#10


十話

は?どゆこと?幼馴染だから何?
「ふっ(笑)全部声に出てるよ」
「あっ、なんかすいません」
「いいよ、まあ、そう思うのも仕方ないよね。俺ただの幼馴染だし」
「先輩っすよね?服装的に」
「うん、3年。」
「で、本題なんすけどなんすか」
「う~ん、簡潔に言うと俺も●●が好きだった。で、恋くんに嫉妬した。って感じかな。」
「あ、そうなんすか」
ふ~ん、で?って感じなんだけど。
「恋くんに聞きたいんだけど、なんで●●と付き合ったの?」
「一目ぼれして。入学式の時に。で、俺から告って今です」
「そっか。俺はね●●とは中学からの付き合いでさ。俺も一目ぼれしてさ今までずっと好きなんだ」
「そうすか」
「恋く~ん!」
「あ、●●!」
「誰と話してるのって諷駕じゃん、なんでいんの?」
「そんなに冷たく接さなくたっていいだろう」
「うるさいわね、私あんたとは幼馴染だと思ってないからね」
「なんでだよ、中学からの付き合いじゃないか」
「中学からの付き合いごときで幼馴染とか言われたくないわ」
ん?なんかこの諷駕?とかいうやつの言ってることと●●が言ってること矛盾してねえか?●●、こいつのこと好きじゃなさそう、、
「そもそも私はお前が困ってたから、ちょっと助けてやっただけだろうが。それをお前が勝手に自分のことが好きだから助けてくれたとかいう都合がいいように解釈したんだろうが。いい加減にしろ。マジで。もう一回恋くんと関わったら、ほんとに縁切るからな。」
「は、は、ぼ、僕は君のために、、」
「何が●●のためだよ。好きな人が嫌がってることすんな。あと、こいつ俺の女なんで。関わってるようなら、お前この学校歩けなくすんぞ。」
「ご、ご、ごめんなさーい」
結局あいつは何がしたかったんだ?意味の分からん嵐みたいなやつだな。
「行こ。●●。」
「うん。」

作者メッセージ

作者のcamilaです!大変長らくお待たせいたしました。
作者学生でして、生徒会が変わってその仕事をしてまして、すごく期間が空きました。すいません。久々に書いたら恋くんと主人公のキャラが迷走しました。
次もお楽しみに!

2024/12/04 18:07

camila ID:≫iptxFZj1Stad.
続きを執筆
小説を編集

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 10

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL